源義経 奥州へ旅の立ち地「首途(かどで)八幡宮」へ

越後家多齢堂を出て、今出川通りを西に進み、智恵光院通り少しだけ北に上がると、鳥居が見えて来ました。牛若丸(後の源義経)が奥州平泉の 藤原秀衡 ( ふじわらひでひら ) のもとへ出発するにあたり、道中安全を祈願したという伝説で知られる、首途八幡宮に着きました。 越後家多齢堂から5分で付きました。何故か参道に人が一杯居たため、この角度…

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