祇園祭・宵々山へ
今日は、仕事帰りに祇園祭り宵々山に行ってきました。 大阪時代に世話になった先輩が祇園祭りを見に京都に来てくれるので、一緒に鉾を見て廻りまることに。 阪急河原町で待ち合わせ、先輩は来年3月末で定年退職のため有給休暇の消化をかねて家を昼過ぎに出られた見たいで、予定より早く着きすぎた様子でしたが、私の仕事が終わるまで本を読んで待ってもらいました。(会ってから知ったしだいです)
長 刀 鉾
毎年、巡行はこの鉾が一番です。18時の歩行者天国までもう少し時間が、でも歩道では人が溢れて危ない。でもコンチキチンは始まってました。
綾 傘 鉾
船 鉾
船の形をした珍しい鉾。神功皇后の新羅出船に由来する。珍しい形の鉾なんで、是非見てほしかった鉾のひとつ。
岩 戸 山
多分、昨年登った鉾で、今年も登りました。先輩は鉾を間近で見るのも初めて、登るのも当然初めてで感激されてました。
孟宗山(もうそうやま)
烏丸四条を上がったところにあり、この時間になったら歩行者天国に。京都のビジネスの中心地が堂々と歩ける。(先輩に説明していましたが、「京都の人は上がる下がると言われてわからんわ」と言われ苦笑い)
函 谷 鉾
そろそろ提灯の灯りが目立ってきました。
菊 水 鉾
四条室町上がったところにあり、歩行者天国になると同時に室町通りも北向き一方通行に。
月 鉾
今年の「厄除けちまき」はここにしました。ちまきを買うと、コンチキチンのお囃子の中、登ることができましたが、間近で聞くとやかましいこと。直ぐに退散。お囃子してるので撮影は禁止でした。撮影OKでも撮れませんあの雰囲気では。 ところで、提灯の灯りは昨年はLEDにされたみたいですが、今年は元に戻されたようです(新聞報道で)、やっぱり暗いので見栄えが悪かったようですね。
番 外
MBS毎日放送で、天気予報やってました。 月鉾に上がったとき、リハーサルやってたんです。 一生懸命に原稿の確認してましたね。
四条傘鉾
もっとも西に位置する。会社の祇園からここまで歩いてきたことに。
一応、喜んで帰ってもらいましたが、多分疲れたんでは? かなり歩いてもらいました。 今日はカメラをもって出社しましたが、先輩も持ってきてました。 それにしても今日は暑かった、まだまだ見てほしい鉾や傘もありましたが、これ以上は無理。秋の再開を約束して帰ってもらいました。
長 刀 鉾
毎年、巡行はこの鉾が一番です。18時の歩行者天国までもう少し時間が、でも歩道では人が溢れて危ない。でもコンチキチンは始まってました。
綾 傘 鉾
船 鉾
船の形をした珍しい鉾。神功皇后の新羅出船に由来する。珍しい形の鉾なんで、是非見てほしかった鉾のひとつ。
岩 戸 山
多分、昨年登った鉾で、今年も登りました。先輩は鉾を間近で見るのも初めて、登るのも当然初めてで感激されてました。
孟宗山(もうそうやま)
烏丸四条を上がったところにあり、この時間になったら歩行者天国に。京都のビジネスの中心地が堂々と歩ける。(先輩に説明していましたが、「京都の人は上がる下がると言われてわからんわ」と言われ苦笑い)
函 谷 鉾
そろそろ提灯の灯りが目立ってきました。
菊 水 鉾
四条室町上がったところにあり、歩行者天国になると同時に室町通りも北向き一方通行に。
月 鉾
今年の「厄除けちまき」はここにしました。ちまきを買うと、コンチキチンのお囃子の中、登ることができましたが、間近で聞くとやかましいこと。直ぐに退散。お囃子してるので撮影は禁止でした。撮影OKでも撮れませんあの雰囲気では。 ところで、提灯の灯りは昨年はLEDにされたみたいですが、今年は元に戻されたようです(新聞報道で)、やっぱり暗いので見栄えが悪かったようですね。
番 外
MBS毎日放送で、天気予報やってました。 月鉾に上がったとき、リハーサルやってたんです。 一生懸命に原稿の確認してましたね。
四条傘鉾
もっとも西に位置する。会社の祇園からここまで歩いてきたことに。
一応、喜んで帰ってもらいましたが、多分疲れたんでは? かなり歩いてもらいました。 今日はカメラをもって出社しましたが、先輩も持ってきてました。 それにしても今日は暑かった、まだまだ見てほしい鉾や傘もありましたが、これ以上は無理。秋の再開を約束して帰ってもらいました。