特別公開の下鴨神社 本殿・大炊殿へ

下鴨神社 本殿・大炊殿

今年の「京の夏の旅」で特別公開されている、「本殿」「大炊殿(おおいどの)」・「葵の庭」の拝観受付は、中門入って直ぐにあります。拝観料は600円、10時~で、9月30日まで。

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中門をくぐるとこの看板を目にします。

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三言社の横、本殿西側が拝観入口です。(ガイドさんが立っています)

靴を脱いで、エアコンの効いた部屋でガイドさんより、下鴨神社の由来など詳しく説明してもらます。ガラス越しで西本殿(国宝)・東本殿(国宝)を見ることができます。この部屋からの撮影は禁止されています。


西本殿(国宝)

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本殿入り口入ってすぐから少しだけ見えました。

再び、靴を履き唐門をくぐります。


唐門(重要文化財)

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欄間の葡萄棚の紋様は、我が国独自の意匠であり、神話が伝えるように門をくぐると人々を御祓する意味を表しています。(駒札より)


三井神社

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姫神様とその御両神のお社が仲むづまじく並んでいます。家族の平安守ってくださる神だそうです。ここでも日陰に入って説明があります。

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次の大炊殿に通じる門。ここをくぐると大炊殿と御井を目にします。


御  井(重要文化財)

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1624年(寛永5)の造替。ガイドさんも言ってましたが、井戸が重要文化財になっているのは珍しいとのことでした。

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御井の前にあるパワースポット。ガイドさんに教えてもらいました。


葵の庭(カリンの庭)

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ここは双葉葵が自生する葵の庭。また別名カリンの古木が有名で「カリンの庭」とも呼ばれています。徳川の家紋は「三つ葉葵」、ここでは双葉葵で、葵祭の名の由来になったという。


大炊殿(重要文化財)

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1624年(寛永5)の造替。神饌(お供え物)を調理する社殿。 写真中下は、竈(おくどさん)や流し台・用具類などが展示されています。


偽装馬車

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宮中での儀式に使用されるものと同型のもの。流鏑馬神事・御蔭祭・賀茂祭で使用されます。


唐  車

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江戸時代のものを復元したもの。屋根の造りが「唐破風」になっていることから名づけられた。上皇・皇后・東宮・親王など最も格式の高い牛車

最初のガラス越しの部屋で説明をしてもらったガイドさんが、最後まで一つ一つ説明してもらえます。その後、出口を出でてもいいし、大炊殿などをもう一度写真を撮りながら、ゆっくり見てもいいし、どちられでもかまいません。

しかし、ここでも蚊が多いです。ガイドさんは携帯の蚊取り器を付けてましたが、一応虫除けスプレーを家でしていきましたが、効かなかったです。虫除けスプレーは直前にしましょう。


出  口

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御井の後ろに出口があり、ここから出ます。

これで、今年の「京の夏の旅」すべて見られました。毎年、夏の旅でお寺の特別公開が無いのは、多分お盆の時期が、一年で一番忙しいんでしょう。



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