萩の名所 梨木神社へ
今朝、二尊院へ行ってきて、午前は家で休んだあと、京都迎賓館へ行くため昼から出掛けました。 寺町通りを北へ上がり、京都御苑の清和院御門から入りますが、その手前に梨木神社があります。
梨木神社は、京都屈指の萩の名所として知られています。萩の宮とも言われており、毎年萩まつりでは多くの参拝者で賑わいます。 今年は、9月17日~19日に行われました。 しかし、事前に調べたら萩は2分咲きということで、今日行っても多分まだ見頃じゃないだろうけど、京都迎賓館へ行く途中にあるので、寄ってみたんです。
寺町通り広小路を少し入ったところに大きな鳥 居が見えてきます。
予想通り、参拝者は多かった。
狭い参道の両脇に萩が群生してましたが、まだ花を付けていないような、二尊院のように花が落ちたわけじゃないかと思います。
ここの萩は、短冊がついてるですね、初めて知りました。
そんなに広くない境内は、少し進むと中 門があり
境内両側の萩は赤色あり、白色あり。しかし2分咲きの発表は間違いなかった。
中門を入ると、手前拝 殿、奥本 殿で一直線に並んでいます。
御祭神は、三條實萬公と三條實美公。
境内で、咲いている萩を見つけては写真を納めましたが、まだまだ少ないですね。萩の花は少なかったけど、参拝者は多かった。狭い境内に次ぎから次から訪れていました。
見頃は今月末か来月上旬でしょうけど、天候次第でどうでしょうか?
梨木神社へは、今回で2回目だと思います。仙洞御所やお向かいの廬山寺へ行ったときも、前は通りましたが、行ってなかったんでしょうね。写真探したんですが、無かったから。 最初に訪れた時は、たしか工事中だったような記憶があり、多分写真撮らなかっただろ・・・。
梨木神社で萩を見ている間に14時になりました。京都迎賓館は14時~15時30分の間に入ればいいので、そろそろ見切りをつけて、梨木神社を後にしました。 この続きは後日で。
梨木神社は、京都屈指の萩の名所として知られています。萩の宮とも言われており、毎年萩まつりでは多くの参拝者で賑わいます。 今年は、9月17日~19日に行われました。 しかし、事前に調べたら萩は2分咲きということで、今日行っても多分まだ見頃じゃないだろうけど、京都迎賓館へ行く途中にあるので、寄ってみたんです。
寺町通り広小路を少し入ったところに大きな鳥 居が見えてきます。
予想通り、参拝者は多かった。
狭い参道の両脇に萩が群生してましたが、まだ花を付けていないような、二尊院のように花が落ちたわけじゃないかと思います。
ここの萩は、短冊がついてるですね、初めて知りました。
そんなに広くない境内は、少し進むと中 門があり
境内両側の萩は赤色あり、白色あり。しかし2分咲きの発表は間違いなかった。
中門を入ると、手前拝 殿、奥本 殿で一直線に並んでいます。
御祭神は、三條實萬公と三條實美公。
境内で、咲いている萩を見つけては写真を納めましたが、まだまだ少ないですね。萩の花は少なかったけど、参拝者は多かった。狭い境内に次ぎから次から訪れていました。
見頃は今月末か来月上旬でしょうけど、天候次第でどうでしょうか?
梨木神社へは、今回で2回目だと思います。仙洞御所やお向かいの廬山寺へ行ったときも、前は通りましたが、行ってなかったんでしょうね。写真探したんですが、無かったから。 最初に訪れた時は、たしか工事中だったような記憶があり、多分写真撮らなかっただろ・・・。
梨木神社で萩を見ている間に14時になりました。京都迎賓館は14時~15時30分の間に入ればいいので、そろそろ見切りをつけて、梨木神社を後にしました。 この続きは後日で。