初詣 大福まいり 六波羅蜜寺へ
毎年、初詣には大福まいりの六波羅蜜寺に行っています。今年は元旦に行けず、1月3日に行きました。
元旦の夕方から女房が体調を崩したため、この日になりましたが、それも見切り発車でした。それもこの日までに行かないと皇服茶がいただけないためだったんですど・・・。
通い慣れた祇園の地も、年末で会社が引っ越ししたため、当分来られないだろうと思いつつ六波羅蜜寺まで歩いて来ました。
初詣客や都七福神巡りで、例年多くの参拝者で賑わっていますが、こ日もそうでした。ここが正門ですが、ここからは入れません。
入口は、通用門から入ります。
七福神巡りの団体客も参拝されるので、狭い境内は身動きが取れ無くなります。
入ると正面でお参りしたあと弁財天吉祥初稲穂を受け取ります。
一人一本いただけます。
そのあと本堂でお参りしますが、その前に、このテントの中で、弁財天吉祥初稲穂にお守りを付けてもらいます。
私は六波羅蜜寺から案内が届いてるので、そのハガキを見せ、お守りを一つ付けて貰えます。その他例年通り、いくつか付けて貰ってます。
そして本堂に上がって、お参りです。
本堂内は、撮影できないのでありませんが、この11月にがご開帳されたので、見に行きました。今日は扉は閉まっていますが、そっと手を合わせてお参りしました。
本堂北側にある都七福神の納経所です。
例年ここで、皇服茶をいただきますが、今年は奥にテントがありました。
初めて入る所です。ここで六波羅蜜寺からの案内状と引き替えに皇服茶をいただきました。
いただいたお守りと梅の種は持ち帰ります。一年間無病息災の御利益があるそうです。
元旦に汲んだ若水で茶を点て、小梅と昆布を入れた皇服茶(大福茶)がふるまわれます。平安後期、開山の空也上人が薬湯を病人に飲ませ、病気を平癒したという寺伝によります。
ここで六波羅蜜寺を後にしました。次は八坂神社に向かいますが、懐かしい祇園の街並みや建仁寺の境内を通って行きました。この日は女房の体調が悪かったんですが、昨日より私がどうらや感染したみたいで・・・・。以降は日を改めます。

元旦の夕方から女房が体調を崩したため、この日になりましたが、それも見切り発車でした。それもこの日までに行かないと皇服茶がいただけないためだったんですど・・・。
通い慣れた祇園の地も、年末で会社が引っ越ししたため、当分来られないだろうと思いつつ六波羅蜜寺まで歩いて来ました。
初詣客や都七福神巡りで、例年多くの参拝者で賑わっていますが、こ日もそうでした。ここが正門ですが、ここからは入れません。
入口は、通用門から入ります。
七福神巡りの団体客も参拝されるので、狭い境内は身動きが取れ無くなります。
入ると正面でお参りしたあと弁財天吉祥初稲穂を受け取ります。
一人一本いただけます。
そのあと本堂でお参りしますが、その前に、このテントの中で、弁財天吉祥初稲穂にお守りを付けてもらいます。
私は六波羅蜜寺から案内が届いてるので、そのハガキを見せ、お守りを一つ付けて貰えます。その他例年通り、いくつか付けて貰ってます。
そして本堂に上がって、お参りです。
本堂内は、撮影できないのでありませんが、この11月にがご開帳されたので、見に行きました。今日は扉は閉まっていますが、そっと手を合わせてお参りしました。
本堂北側にある都七福神の納経所です。
例年ここで、皇服茶をいただきますが、今年は奥にテントがありました。
初めて入る所です。ここで六波羅蜜寺からの案内状と引き替えに皇服茶をいただきました。
いただいたお守りと梅の種は持ち帰ります。一年間無病息災の御利益があるそうです。
元旦に汲んだ若水で茶を点て、小梅と昆布を入れた皇服茶(大福茶)がふるまわれます。平安後期、開山の空也上人が薬湯を病人に飲ませ、病気を平癒したという寺伝によります。
ここで六波羅蜜寺を後にしました。次は八坂神社に向かいますが、懐かしい祇園の街並みや建仁寺の境内を通って行きました。この日は女房の体調が悪かったんですが、昨日より私がどうらや感染したみたいで・・・・。以降は日を改めます。