『平安神宮 桜の神苑早朝特別参拝』』【尚美館特別公開編】へ
4月5日(日)平安神宮で、JR東海「そうだ京都、行こう。」の会員限定イベントである『平安神宮 桜の神苑早朝特別参拝』へ行ってきました。
当日、朝からあいにくの雨降り。この週の天気予報は4月1日から一週間ほど雨が続くと出てました。しかし前日は、薄日が差す陽気で気温も夏日の手前まで上がりました。そして当日は・・・やっぱり予報どおり桜散らしの雨降りとなりました・・・やっばり雨男なのかなぁ。
昨年も参加しましたイベントですが、今年は尚美館(貴賓館)の特別見学があるで楽しみにしてました・・・が、まさか雨とは・・・。
拝観受付で、JR東海さんのスタッフの方に受付を済ませて南神苑から見て行くことにしました。
雨に濡れた紅枝垂れ桜も素敵でしょう。見事な満開でした。
列の先頭に並ばれた人は東神苑にある尚美館に向かって走って行かれました。ただ、この南神苑をスルーすることは出来ません。見事でしょう。
私の傘は丈夫なんです。台風の接近を聞き買ったので。少々の風では裏返らないのは良いんですが、重いです。だから傘を差しての撮影は・・・腕が疲れる。
次ぎに花菖蒲で有名な西神苑に移動です。
ここはソメイヨシノでしょうか、雨が降る中皆さん通過して行きます。
西神苑は淡々と進むと本殿の裏に出ます。ここは暗くて寒くて・・・ここも淡々と歩いて行きます。
進行方向に左が丸太町通り、右が本殿になります。丸太町通りから近いので、バスや車の音がひっきりなしです。
そしたら視界が広がり、ここが中神苑にと言います。
ここはカキツバタや睡蓮で有名ですね。
ここも桜の数が少ないので、淡々と進みます。それより「東神苑に早く出たい」のが皆さんの本音でしょう。
やっとお目当ての東神苑に出ました。紅枝垂れ桜に彩られた栖鳳池は、本当に絵になります。
傘を差しての撮影なので、風景が少し傾いてるのは愛嬌です。
しかし、ここまで来たら気になるのは尚美館(貴賓館)です。桜の奥をよくよく見ると・・・。
もう既に多くの人が入っています。こうして人が居る尚美館(貴賓館)の写真は貴重と言えます。
次ぎに泰平閣(橋殿)を渡ります。ここから栖鳳池全景を見渡せるので眺望は素晴らしいです。
この時期泰平閣(橋殿)で座り、ゆっくり栖鳳池を眺めることは出来なくなっています。そこで写真だけとって、ここを出ました。
ここは屋根があるので写真は撮りやすかったですね。予報では1日雨降りと出てたので、やみそうにもありません。
泰平閣(橋殿)を渡り尚美館(貴賓館)の前にも綺麗な紅枝垂れ桜が咲いてました。
ここでやっと、尚美館(貴賓館)に入ることにしました。今日の目的は、ここに入る為に来たようなものです。傘置に傘を入れ、靴を脱いで上がります。雨で靴下が濡れてしまい、歩きながら少し気持ち悪かったけど、室内にも入りました。なお室内は撮影禁止でした。
館内は3部屋ありました。金色の障壁画がは煌びやでした。靴下が濡れてましたが、脱ぐわけにも行かないので、畳に上がって見せてもらいました。
ここからの風景は特別公開が無い限り見られないので、貴重なものを見られて良かったし大満足です。
昨年は3周した神苑も、ことしは2周で帰りました。やっばり雨降りはしんどいです。
最後に大極殿でお参りをさせてもらいました。
まだまだ尚美館で良い写真を撮ろうと最初から私らが2周目を終わろうとする時まで、粘られてましたね。
私は次の桜スポットを見に行くため、先を急ぎます。ここ平安神宮には8時前に出ました。考えたら尚美館は普通でした。まぁ見られて良しとしましょう。なお、来週も同じ平安神宮でイベントがあります。それにも行く予定です。その模様は来週に・・・アップする予定です。
【平安神宮 南神苑】
当日、朝からあいにくの雨降り。この週の天気予報は4月1日から一週間ほど雨が続くと出てました。しかし前日は、薄日が差す陽気で気温も夏日の手前まで上がりました。そして当日は・・・やっぱり予報どおり桜散らしの雨降りとなりました・・・やっばり雨男なのかなぁ。
昨年も参加しましたイベントですが、今年は尚美館(貴賓館)の特別見学があるで楽しみにしてました・・・が、まさか雨とは・・・。
拝観受付で、JR東海さんのスタッフの方に受付を済ませて南神苑から見て行くことにしました。
雨に濡れた紅枝垂れ桜も素敵でしょう。見事な満開でした。
列の先頭に並ばれた人は東神苑にある尚美館に向かって走って行かれました。ただ、この南神苑をスルーすることは出来ません。見事でしょう。
私の傘は丈夫なんです。台風の接近を聞き買ったので。少々の風では裏返らないのは良いんですが、重いです。だから傘を差しての撮影は・・・腕が疲れる。
次ぎに花菖蒲で有名な西神苑に移動です。
ここはソメイヨシノでしょうか、雨が降る中皆さん通過して行きます。
西神苑は淡々と進むと本殿の裏に出ます。ここは暗くて寒くて・・・ここも淡々と歩いて行きます。
進行方向に左が丸太町通り、右が本殿になります。丸太町通りから近いので、バスや車の音がひっきりなしです。
そしたら視界が広がり、ここが中神苑にと言います。
ここはカキツバタや睡蓮で有名ですね。
ここも桜の数が少ないので、淡々と進みます。それより「東神苑に早く出たい」のが皆さんの本音でしょう。
やっとお目当ての東神苑に出ました。紅枝垂れ桜に彩られた栖鳳池は、本当に絵になります。
傘を差しての撮影なので、風景が少し傾いてるのは愛嬌です。
しかし、ここまで来たら気になるのは尚美館(貴賓館)です。桜の奥をよくよく見ると・・・。
もう既に多くの人が入っています。こうして人が居る尚美館(貴賓館)の写真は貴重と言えます。
次ぎに泰平閣(橋殿)を渡ります。ここから栖鳳池全景を見渡せるので眺望は素晴らしいです。
この時期泰平閣(橋殿)で座り、ゆっくり栖鳳池を眺めることは出来なくなっています。そこで写真だけとって、ここを出ました。
ここは屋根があるので写真は撮りやすかったですね。予報では1日雨降りと出てたので、やみそうにもありません。
泰平閣(橋殿)を渡り尚美館(貴賓館)の前にも綺麗な紅枝垂れ桜が咲いてました。
ここでやっと、尚美館(貴賓館)に入ることにしました。今日の目的は、ここに入る為に来たようなものです。傘置に傘を入れ、靴を脱いで上がります。雨で靴下が濡れてしまい、歩きながら少し気持ち悪かったけど、室内にも入りました。なお室内は撮影禁止でした。
館内は3部屋ありました。金色の障壁画がは煌びやでした。靴下が濡れてましたが、脱ぐわけにも行かないので、畳に上がって見せてもらいました。
ここからの風景は特別公開が無い限り見られないので、貴重なものを見られて良かったし大満足です。
昨年は3周した神苑も、ことしは2周で帰りました。やっばり雨降りはしんどいです。
最後に大極殿でお参りをさせてもらいました。
まだまだ尚美館で良い写真を撮ろうと最初から私らが2周目を終わろうとする時まで、粘られてましたね。
私は次の桜スポットを見に行くため、先を急ぎます。ここ平安神宮には8時前に出ました。考えたら尚美館は普通でした。まぁ見られて良しとしましょう。なお、来週も同じ平安神宮でイベントがあります。それにも行く予定です。その模様は来週に・・・アップする予定です。
【平安神宮 南神苑】