光に包まれる 嵐電『嵐山』駅へ
嵐山MITATEに行く前、17時20分頃に嵐電『嵐山』駅の踏切通りました。まだ薄暮でしたが、それでも光に包まれ多くの人が見とれてました。
特に外国人の観光客が屯してましたが、冬場の閑散期には殆ど見かけなかった光景です。
そして時間が過ぎ、19時45分に通りかかると、あの人達は何処へと言いたくなるほど誰もいません。これは超ラッキーで、写真撮りまくりです。
先ずは嵐電『嵐山』駅の玄関口まで行って撮りました。さすがにこの時間では観光客はいませんが、電車に乗られる人が数名ぐらいでしょうか。
世界的インテリアデザイナー森田恭通氏デザインによる、『「キモノ・フォレスト』とは、京友禅の生地をアクリルで包み、高さ約2㍍のポールにしたものを駅構内や線路脇のいたる所に設置し、京友禅の林に見立てたもの。嵐電『嵐山』駅構内を覆い尽くす京友禅の柱はなんと600本これにはただただ圧巻です。
嵐山駅が2013年(平成25年)7月にリニューアルし、改札が取り払われました。駅構内は切符がなても自由に行き来でます。そしたら圧巻の南側から。
ここは地元なんで、初めて見たわけではありませんが、いつも人がいるので撮らなかったです。しかし、冬の閑散期やっと念願叶って撮れました。もう最高。
素晴らしい『着物の小径』を抜けると、友禅に囲まれた小さな池があって、嵐電『嵐山』駅に設けられたパワースポット『龍の愛宕池』と言うそうです。こんこんと湧き出る愛宕山からの伏流水に手をひたすと、希望が叶い、心に安らぎが訪れ幸せへと導かれるとされています。本当かなぁ。
再び、駅ホームに戻ってホームにある嵐山温泉『駅の足湯』です。この時間は営業されてませんが・・・。
この時、もうずく電車が発車する時間でしたが、乗客が大急ぎで写真を撮られてました。これを見たら誰でも撮りたくなりますよね。
以前は、毎日通勤で乗ってた嵐電も、通勤ルートが変わったんで、月に数回しか乗らなくなりました。こんな電車初めてです。
次ぎには駅構内の北側を見て帰路につきます。先の電車が出て、次の電車が入ろうとやってきました。夜に嵐山駅まで乗って来られる方は殆どいません。
これは通勤時にも言えることで、乗る方も降りる方も一つ前の嵐電『嵯峨』駅ですね。近所の方が犬の散歩されてて、この時みかけた人は一人だけでした。
美味しい料理をいただき、綺麗なライトアップを見て寒空の中、帰りました。寒空にライトアップが映えますね、来て良かったです。
【嵐電『嵐山』駅】
特に外国人の観光客が屯してましたが、冬場の閑散期には殆ど見かけなかった光景です。
そして時間が過ぎ、19時45分に通りかかると、あの人達は何処へと言いたくなるほど誰もいません。これは超ラッキーで、写真撮りまくりです。
先ずは嵐電『嵐山』駅の玄関口まで行って撮りました。さすがにこの時間では観光客はいませんが、電車に乗られる人が数名ぐらいでしょうか。
世界的インテリアデザイナー森田恭通氏デザインによる、『「キモノ・フォレスト』とは、京友禅の生地をアクリルで包み、高さ約2㍍のポールにしたものを駅構内や線路脇のいたる所に設置し、京友禅の林に見立てたもの。嵐電『嵐山』駅構内を覆い尽くす京友禅の柱はなんと600本これにはただただ圧巻です。
嵐山駅が2013年(平成25年)7月にリニューアルし、改札が取り払われました。駅構内は切符がなても自由に行き来でます。そしたら圧巻の南側から。
ここは地元なんで、初めて見たわけではありませんが、いつも人がいるので撮らなかったです。しかし、冬の閑散期やっと念願叶って撮れました。もう最高。
素晴らしい『着物の小径』を抜けると、友禅に囲まれた小さな池があって、嵐電『嵐山』駅に設けられたパワースポット『龍の愛宕池』と言うそうです。こんこんと湧き出る愛宕山からの伏流水に手をひたすと、希望が叶い、心に安らぎが訪れ幸せへと導かれるとされています。本当かなぁ。
再び、駅ホームに戻ってホームにある嵐山温泉『駅の足湯』です。この時間は営業されてませんが・・・。
この時、もうずく電車が発車する時間でしたが、乗客が大急ぎで写真を撮られてました。これを見たら誰でも撮りたくなりますよね。
以前は、毎日通勤で乗ってた嵐電も、通勤ルートが変わったんで、月に数回しか乗らなくなりました。こんな電車初めてです。
次ぎには駅構内の北側を見て帰路につきます。先の電車が出て、次の電車が入ろうとやってきました。夜に嵐山駅まで乗って来られる方は殆どいません。
これは通勤時にも言えることで、乗る方も降りる方も一つ前の嵐電『嵯峨』駅ですね。近所の方が犬の散歩されてて、この時みかけた人は一人だけでした。
美味しい料理をいただき、綺麗なライトアップを見て寒空の中、帰りました。寒空にライトアップが映えますね、来て良かったです。
【嵐電『嵐山』駅】