嵐山 旅亭『嵐月』へ
建勲神社から一度自宅に戻り、20分ぐらい休憩してから嵐山に向けて出掛けます。東京から来ている姉夫妻が、この日のお昼に帰るため、嵐山近辺を探した訳です。そして本日予約したのは、嵐山 旅亭『嵐月』です。
ここは初めて来ましたが、ここが「嵐月」になる前・・・前の店の名を、思い出せませんが、その店には何度か行ったんですが・・・。
大きな門を入っていくと、正面に入口が見え、少し上がっていきます。いかにも京都らしい佇まいですね。そして帰りには、ここで仲居さんに4人揃って記念写真を撮ってもらいました。
この頃は枝垂れ梅が咲いてたんですね。多分今後は桜゛咲いているのでしょう。なお、この奥に駐車場があるらしいです(姉夫妻は車で来ました)。
入ると先に来てた姉と合流。広いロビーで靴を脱いで上がります。下には畳が敷かれてました。中から大きなバックを持って外国人観光客が出て行かれました。多分、泊まられたでしょう。
上がると仲居さんが出てこられ、直ぐに部屋まで案内されました。テーブル席で、先客がおられましたが、落ち着いた雰囲気です。
外を見ると一本の枝垂れ桜がありました。仲居さんの話では、綺麗に咲き誇るようです。多分、今頃は満開かも知れません。
今日も、一休.comで予約しました。内容は、【京都・嵐山】 嵐月名物の季節のお弁当3900円 ~二重のお箱で味わう京都らしいお弁当です~ です。
先ずは、生ビールをいただきました。ただ来るまで来ている義兄には悪かったんですが、飲酒運転は御法度ですので、ノンアルコールビールで我慢していただきました。
同時にお刺身とお椀がきました。東京では、このように庭園を見ながら和食いただけ店が少ないらしいく、えらく喜んでくれました。
そして、いよいよメインディッシュのお弁当です。いつもながらに粋な演出が面白いです。
蓋を開けたからお重が出てきて、それを出すと中からお料理がびっしりと入ってて。もちろん美味しくいただきました。
続いて、御飯と香の物です。お漬け物は、東京より京都の方が断然美味しいそうですが、私は・・・京生まれなんですが・・・お漬け物が・・・大の苦手なんです。
最後は、デザートです。杏仁豆腐でした。手頃な値段で、美味しくいただけ良かったです。また客人を連れて再訪したいと思えるお店でした。
前途のとおり、ここで記念撮影を。そして私ら夫婦が先に店を出ていきました。姉夫妻は、裏に止めてる車で出て行くことに。
そして実家に寄ってから、暫くして東京へ向け出発していきました。また所要があるので、4月には戻って来るので、その時でもまた何処かにでも行こうかなぁとは思っています。
【嵐山 嵐月】
ここは初めて来ましたが、ここが「嵐月」になる前・・・前の店の名を、思い出せませんが、その店には何度か行ったんですが・・・。
大きな門を入っていくと、正面に入口が見え、少し上がっていきます。いかにも京都らしい佇まいですね。そして帰りには、ここで仲居さんに4人揃って記念写真を撮ってもらいました。
この頃は枝垂れ梅が咲いてたんですね。多分今後は桜゛咲いているのでしょう。なお、この奥に駐車場があるらしいです(姉夫妻は車で来ました)。
入ると先に来てた姉と合流。広いロビーで靴を脱いで上がります。下には畳が敷かれてました。中から大きなバックを持って外国人観光客が出て行かれました。多分、泊まられたでしょう。
上がると仲居さんが出てこられ、直ぐに部屋まで案内されました。テーブル席で、先客がおられましたが、落ち着いた雰囲気です。
外を見ると一本の枝垂れ桜がありました。仲居さんの話では、綺麗に咲き誇るようです。多分、今頃は満開かも知れません。
今日も、一休.comで予約しました。内容は、【京都・嵐山】 嵐月名物の季節のお弁当3900円 ~二重のお箱で味わう京都らしいお弁当です~ です。
先ずは、生ビールをいただきました。ただ来るまで来ている義兄には悪かったんですが、飲酒運転は御法度ですので、ノンアルコールビールで我慢していただきました。
同時にお刺身とお椀がきました。東京では、このように庭園を見ながら和食いただけ店が少ないらしいく、えらく喜んでくれました。
そして、いよいよメインディッシュのお弁当です。いつもながらに粋な演出が面白いです。
蓋を開けたからお重が出てきて、それを出すと中からお料理がびっしりと入ってて。もちろん美味しくいただきました。
続いて、御飯と香の物です。お漬け物は、東京より京都の方が断然美味しいそうですが、私は・・・京生まれなんですが・・・お漬け物が・・・大の苦手なんです。
最後は、デザートです。杏仁豆腐でした。手頃な値段で、美味しくいただけ良かったです。また客人を連れて再訪したいと思えるお店でした。
前途のとおり、ここで記念撮影を。そして私ら夫婦が先に店を出ていきました。姉夫妻は、裏に止めてる車で出て行くことに。
そして実家に寄ってから、暫くして東京へ向け出発していきました。また所要があるので、4月には戻って来るので、その時でもまた何処かにでも行こうかなぁとは思っています。
【嵐山 嵐月】