フジバカマが満開 下御霊神社
嚴島神社から次ぎに下御霊神社に行きました。ここも2016年8月に来てますが、早朝に行ったので朱印は貰えてませんでした。今日、嚴島神社に行ったついでに寄ってみたら・・・思ってもみなかった光景が目に飛び込んできました。
寺町通り沿いの鳥居から入ろうとしたら、綺麗に咲き誇るフジバカマに驚きです。この花に釣られて境内に入って行かれる人の多いこと。
次ぎに神門(表門)から境内に入りますが、ここにもフジバカマが綺麗に咲いています。今日の目的は朱印でしたが、思わずフジバカマに夢中になってしまいました。
このフジバカマを目当てにアサギマダラが来てくれたら最高だったんですけど、それは甘かった・・・です。あちらこちらでアサギマダラを噂する声は聞こえてました。
前回は真夏の7時過ぎに来たので境内は誰も居ませんでしたが、今日は賑わっています。この手水舎にも多くの人が・・・。
ペットボトル持参で汲みに来られてましたが、この時だけ空きました。そう言えば前回も、早朝にもかかわらず汲みに来られてましたね。
さて本殿前に拝殿があるんですが、その周りにフジバカマが綺麗に咲き誇ってました。水尾や大原ではフジバカマが自生していてアサギマダラとの共演が楽しめるそうですが・・・。
フジバカマの向こうが本殿です。しかし、今日は参拝するよりフジバカマに夢中になってしまいました・・・ここに来られた人も多分、同じたと思います。
このイベントは、「第二回 藤袴(フジバカマ)アベニューてらまち」10月11日(火)~16日(日)と銘打って、下御霊神社や革堂、高瀬川一の船などの周辺で、平安京の頃より咲き誇ってたフジバカマの鉢植えを置かれたみたいです。
明日で、このイベントが終わるとこでした。良いときに来たもんです。天気も良くて、ここにアサギマダラが来てくれたら、言うこと無しだったんですけど・・・贅沢なかぁ。
よくよく見ると、何処からか蝶も飛んで来て・・・ただ細かく動くのでビントが中々合わなかったので、ほんの一部です(何枚かピント合わず)。
あまりにフジバカマが綺麗だったので、ここに来た目的を忘れるとこでした。本殿の向かって左手にある社務所を覗きました。
前回は、朝早かったので不在でしたが、今日は神職さんが座ってて、直ぐに朱印をいただけました。そして由緒書きも詳しいのを頂戴しました。(「詳しいのが良いですか」と聞かれたので・・・)
朱印もいただいたことで、次は境内末社を巡ります。但し前回行ったとこは覗きます。先ずは本殿の左にあった神明社・八幡社・春日社から。
御祭神は、神明社(伊勢神宮)が天照大神と豊受大神。八幡社が八幡大神。春日社が春日大神でした。
その奥には東門があって、新烏丸通りに出ました。新烏丸通り・・・初めて聞く通り名ですけど・・・ここから出入りは無かったです。
次ぎに、手水舎の近くにあった猿田彦社(御祭神は、猿田彦大神)と相殿で垂加社と柿本歌聖です。
垂加社と猿田彦社の関係が手前のパネルで説明書きがありましたがね読んでも・・・分からない・・・です。
その右隣が稲荷社(祭神は稲荷大神)で、ここは前回の時も行きましたが、写真がもう一つだったので再掲しました。
ここには、13時50分頃に来たので、結構日差しは強かったです。午前に来てたら、寺町通り沿いのフジバカマを散策したんですけどね。
最後は、境内の最も北西にあった宗像社です。
御祭神は、田心姫命(たぎりひめのみこと)、湍津姫命(たぎつひめのみこと)、市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)で、御三姫が祀られています。
ここから直ぐの革堂でもフジバカマを見られたようです。行けば良かった。2016年8月の忘れ物を取りに来られて良かったです。ここから寺町通りを北上し、駐車場に向かいました。それにしても御所東駐車場が満車だったのは痛かった・・・清和院東駐車場・・・遠い・・・です。
寺町通り沿いの鳥居から入ろうとしたら、綺麗に咲き誇るフジバカマに驚きです。この花に釣られて境内に入って行かれる人の多いこと。
次ぎに神門(表門)から境内に入りますが、ここにもフジバカマが綺麗に咲いています。今日の目的は朱印でしたが、思わずフジバカマに夢中になってしまいました。
このフジバカマを目当てにアサギマダラが来てくれたら最高だったんですけど、それは甘かった・・・です。あちらこちらでアサギマダラを噂する声は聞こえてました。
前回は真夏の7時過ぎに来たので境内は誰も居ませんでしたが、今日は賑わっています。この手水舎にも多くの人が・・・。
ペットボトル持参で汲みに来られてましたが、この時だけ空きました。そう言えば前回も、早朝にもかかわらず汲みに来られてましたね。
さて本殿前に拝殿があるんですが、その周りにフジバカマが綺麗に咲き誇ってました。水尾や大原ではフジバカマが自生していてアサギマダラとの共演が楽しめるそうですが・・・。
フジバカマの向こうが本殿です。しかし、今日は参拝するよりフジバカマに夢中になってしまいました・・・ここに来られた人も多分、同じたと思います。
このイベントは、「第二回 藤袴(フジバカマ)アベニューてらまち」10月11日(火)~16日(日)と銘打って、下御霊神社や革堂、高瀬川一の船などの周辺で、平安京の頃より咲き誇ってたフジバカマの鉢植えを置かれたみたいです。
明日で、このイベントが終わるとこでした。良いときに来たもんです。天気も良くて、ここにアサギマダラが来てくれたら、言うこと無しだったんですけど・・・贅沢なかぁ。
よくよく見ると、何処からか蝶も飛んで来て・・・ただ細かく動くのでビントが中々合わなかったので、ほんの一部です(何枚かピント合わず)。
あまりにフジバカマが綺麗だったので、ここに来た目的を忘れるとこでした。本殿の向かって左手にある社務所を覗きました。
前回は、朝早かったので不在でしたが、今日は神職さんが座ってて、直ぐに朱印をいただけました。そして由緒書きも詳しいのを頂戴しました。(「詳しいのが良いですか」と聞かれたので・・・)
朱印もいただいたことで、次は境内末社を巡ります。但し前回行ったとこは覗きます。先ずは本殿の左にあった神明社・八幡社・春日社から。
御祭神は、神明社(伊勢神宮)が天照大神と豊受大神。八幡社が八幡大神。春日社が春日大神でした。
その奥には東門があって、新烏丸通りに出ました。新烏丸通り・・・初めて聞く通り名ですけど・・・ここから出入りは無かったです。
次ぎに、手水舎の近くにあった猿田彦社(御祭神は、猿田彦大神)と相殿で垂加社と柿本歌聖です。
垂加社と猿田彦社の関係が手前のパネルで説明書きがありましたがね読んでも・・・分からない・・・です。
その右隣が稲荷社(祭神は稲荷大神)で、ここは前回の時も行きましたが、写真がもう一つだったので再掲しました。
ここには、13時50分頃に来たので、結構日差しは強かったです。午前に来てたら、寺町通り沿いのフジバカマを散策したんですけどね。
最後は、境内の最も北西にあった宗像社です。
御祭神は、田心姫命(たぎりひめのみこと)、湍津姫命(たぎつひめのみこと)、市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)で、御三姫が祀られています。
ここから直ぐの革堂でもフジバカマを見られたようです。行けば良かった。2016年8月の忘れ物を取りに来られて良かったです。ここから寺町通りを北上し、駐車場に向かいました。それにしても御所東駐車場が満車だったのは痛かった・・・清和院東駐車場・・・遠い・・・です。