2017年(平成29年) 京都十六社朱印めぐり「吉祥院天満宮・六孫王神社」へ
JR「西大路駅」から歩いて南下しますが、約10分ぐらいかかります。その目的地は昨年も来ている吉祥院天満宮です。
約12分で南鳥居前までやって来ました。昨年と違って体重が10㌔ほど減ったので体・・・軽いですし・・・慢性的に痛んでた膝も・・・良くなってました。
長岡天満宮を9時12分に出て、ここには10時前に着きました。予定より早いです。氷点下の寒い朝も、ボチボチ体が暖まってきたので、「手水所(吉祥水)」(写真・上)で手を清めると・・・やっはり冷たい・・・です。
ここには、本殿前に、菅原道真公が少年時代に習字に使用したという「硯之水」(写真・下)もあります。
本殿前が空いていたので先ずは参拝をしました。境内には数名の方が来られていますが参拝されたら直ぐに出て行かれるので・・・。
ここ吉祥院天満宮では“知恵と能力開発の神さま”と称して御利益は“受験合格”“開運招福”でした。学生さんも参拝に来られてましたね。御祭神は天満宮ですから、菅原道真公以外ありえないでしょう。
昨年と同様に境内北側には“葉ボタン“が綺麗に並んで展示されています。今年の置物は“酉”が置かれてます、可愛いですよね。
近づくと新年の挨拶が流れます。向かって左端には“おたべ”の人形が・・・これも近づくと・・・新年の挨拶が流れました。
ここでやっと社務所が空きました。お一人何故か、私が後で聞いてても意味不明な質問をされてて、神職さんもお困りの様子でした。
次が東寺の近くにある六孫王神社です。ここからバスの便は一時館に1本しかありませんし、歩いたら約30分はかかります。それでスマホからタクシーを呼びました。約8分で到着予定と出てたので境内を散策です。
散策といってもが、昨年も散策しましたが・・・先ずは菅原道真公の臍の緒を埋めたと伝えられる「胞衣(えな)塚」です。
昨年も来てるので驚きはしませんが、それにしても京都の各地に菅原道真ゆかりの地が点在しているものです。
次ぎに、吉祥院(吉祥天女社)をお参りです。境内の北側にありますが、予定より2分早くタクシーが到着しました・・・。
最近はアプリをダウンロードしておくと電話しなくても位置情報がタクシー会社で分かり、近くで流してたタクシーが最短時間で来てくれるので大変便利になりました。
タクシーは境内の南側から入ってきたので急いで戻る事に。そしてタクシーに乗り込み10時12分に吉祥院天満宮を出ました。目的地が約2.4㎞離れてるため、次の六孫王神社には約10分で着きました。
タクシーは境内の南東角で止めてもらいました。そのため写真は帰りに撮ったものです。ここは桜の名所ですが冬場に来るのは・・・この時だけでしょう。
着いて直ぐに本殿で参拝を済ませました。ここには誰も居ませんので社務所で並ぶことは無かったです。昨年も、桜の時もそうでが、この唐門より先は行けないです。
それで社務所で“京都十六社朱印巡り”の朱印を押してもらい、ここを直ぐに出ることにしました・・・というのも京都駅には11時までに出たかったからです。
帰りは東鳥居から京都駅に向かいました。この滞在時間は後で調べると4分でした。それより境内の駐車場、平日に来た時より多く止まってました。やっぱり土曜日・・・会社が休みなんでしょう。
最近京都のドラマを見ていると、ここ六孫王神社が使われてしました。普段から人が少ないのでドラマロケには最適なんでしょうか見ていて直ぐに分かりました。
ここから京都駅まで約2㎞ほどあるので、普通に歩いて約20分ほどかかりました。京都駅では近鉄電車に乗り「桃山御陵前駅」まで普通電車で行き(急行も止まりますが普通が先に出て早く着くので)当初の予定より少し早く11時7分に着きました。次は歩いて5分もかからない御香宮に行きます。
【吉祥院天満宮 南鳥居】
約12分で南鳥居前までやって来ました。昨年と違って体重が10㌔ほど減ったので体・・・軽いですし・・・慢性的に痛んでた膝も・・・良くなってました。
長岡天満宮を9時12分に出て、ここには10時前に着きました。予定より早いです。氷点下の寒い朝も、ボチボチ体が暖まってきたので、「手水所(吉祥水)」(写真・上)で手を清めると・・・やっはり冷たい・・・です。
ここには、本殿前に、菅原道真公が少年時代に習字に使用したという「硯之水」(写真・下)もあります。
本殿前が空いていたので先ずは参拝をしました。境内には数名の方が来られていますが参拝されたら直ぐに出て行かれるので・・・。
ここ吉祥院天満宮では“知恵と能力開発の神さま”と称して御利益は“受験合格”“開運招福”でした。学生さんも参拝に来られてましたね。御祭神は天満宮ですから、菅原道真公以外ありえないでしょう。
昨年と同様に境内北側には“葉ボタン“が綺麗に並んで展示されています。今年の置物は“酉”が置かれてます、可愛いですよね。
近づくと新年の挨拶が流れます。向かって左端には“おたべ”の人形が・・・これも近づくと・・・新年の挨拶が流れました。
ここでやっと社務所が空きました。お一人何故か、私が後で聞いてても意味不明な質問をされてて、神職さんもお困りの様子でした。
次が東寺の近くにある六孫王神社です。ここからバスの便は一時館に1本しかありませんし、歩いたら約30分はかかります。それでスマホからタクシーを呼びました。約8分で到着予定と出てたので境内を散策です。
散策といってもが、昨年も散策しましたが・・・先ずは菅原道真公の臍の緒を埋めたと伝えられる「胞衣(えな)塚」です。
昨年も来てるので驚きはしませんが、それにしても京都の各地に菅原道真ゆかりの地が点在しているものです。
次ぎに、吉祥院(吉祥天女社)をお参りです。境内の北側にありますが、予定より2分早くタクシーが到着しました・・・。
最近はアプリをダウンロードしておくと電話しなくても位置情報がタクシー会社で分かり、近くで流してたタクシーが最短時間で来てくれるので大変便利になりました。
タクシーは境内の南側から入ってきたので急いで戻る事に。そしてタクシーに乗り込み10時12分に吉祥院天満宮を出ました。目的地が約2.4㎞離れてるため、次の六孫王神社には約10分で着きました。
タクシーは境内の南東角で止めてもらいました。そのため写真は帰りに撮ったものです。ここは桜の名所ですが冬場に来るのは・・・この時だけでしょう。
着いて直ぐに本殿で参拝を済ませました。ここには誰も居ませんので社務所で並ぶことは無かったです。昨年も、桜の時もそうでが、この唐門より先は行けないです。
それで社務所で“京都十六社朱印巡り”の朱印を押してもらい、ここを直ぐに出ることにしました・・・というのも京都駅には11時までに出たかったからです。
帰りは東鳥居から京都駅に向かいました。この滞在時間は後で調べると4分でした。それより境内の駐車場、平日に来た時より多く止まってました。やっぱり土曜日・・・会社が休みなんでしょう。
最近京都のドラマを見ていると、ここ六孫王神社が使われてしました。普段から人が少ないのでドラマロケには最適なんでしょうか見ていて直ぐに分かりました。
ここから京都駅まで約2㎞ほどあるので、普通に歩いて約20分ほどかかりました。京都駅では近鉄電車に乗り「桃山御陵前駅」まで普通電車で行き(急行も止まりますが普通が先に出て早く着くので)当初の予定より少し早く11時7分に着きました。次は歩いて5分もかからない御香宮に行きます。
【吉祥院天満宮 南鳥居】