京湯元ハトヤ瑞鳳閣 レストラン栄寿庵へ

「京の冬の旅」では、各寺院を訪れる毎に、スタンプを一個押してもらう“スタンプラリー”を実施しています。そして三箇所溜まると“ちょっと一服”の接待を受けることができます。

今回、「壬生寺」「久昌院」「西福寺」で三箇所回ったで、さっそく京湯元ハトヤ瑞鳳閣　レストラン栄寿庵に行きました。

京都駅七条口から歩いて５分ぐらいで京湯元ハトヤ瑞鳳閣に着きました。接待を受けるには、１４箇所の中から選びますが、京都駅から近いので先ずはここでと決めてました。

京都駅を出て、塩小路通りから西に歩と西洞院通りの交差点に出ます。その西洞院通りの信号を渡ったら京湯元ハトヤ瑞鳳閣があるので塩小路通りから入ります。

レストラン栄寿庵は、１階にあります。以前も行ったことがありますが、近年改装されたので見違える程、綺麗に変身していました。

店内も、以前に比べて明るくなっていました。調べると２０１０年の３月に来てました・・・７年振りの再訪です。

珈琲か抹茶を選択できるので、抹茶にしました。そしてお菓子「月水鏡（つきすいきょう）」と呼ばれる黄金色の乳菓子でした。

お茶菓子を期待してましたが、どちらかと言えば洋菓子でしたね。以前来た時は“きんつば”でしたので、また“きんつば”を期待したんですけど・・・少々ガッカリして、ここを出ました。ここの近辺少しだけ散策して、再びＪＲ京都駅に戻り帰路に着きました。

【京湯元ハトヤ瑞鳳閣　レストラン栄寿庵】