俵屋吉富「京菓子資料館」へ
今熊野観音寺を9時過ぎに車で出発し、向かった先は「京都御所中立売御門駐車場」で、9時30分に着きました。ここは3時間止められて500円で済むのでお得感があります。
まだまだ時間があるので、京都御苑内をゆっくり散策します。予約不要となった京都御所にも入れたんですけど、今日はやめました。特に桜や梅が咲いてる訳でもないのでね。それで真っ直ぐ行けば10分もかからないところ、目的地には9時55分に着きました。
この日やって来のは俵屋吉富「京菓子資料館」で、“京の冬の旅”でスタンプラリーのスタンプを三個集めので“ちちょっと一服”の接待を受けに来たということです。
前途のおとり、5分前に着いたので、まだ開いてません。寺院なら門前で待ちますが、そんな馬鹿なことはしないで、お隣のお店で買い物。
実家に帰省している姉家族や母の土産に、“雲龍”のセット(黒と白)を買いました。接待を受けるのに14箇所ありますが、やっぱりここがピカイチです。
買い物をして、時計を見ると10時を少し回っていました。そこでもう一度玄関まで戻ると、右手に“金閣寺から拝領”とある「白梅」が咲いていました。
入ると受付で、“スタンプラリー”の件と言うと、中へ入るように案内されました。先客がお一人居ましたが直ぐに出て行かれたので、結局・・・独占でした。
そしたら、後から団体さんが入って来られ、お店の方も対応に追われる始末・・・結果・・・長いこと待たされることになりました。その団体さんは3階の「京菓子資料館」に行かれたので、やっと受付をしてもらいました。
今年の「京の冬の旅」は、行きたい所が多かったので、ここで三箇所目です。今回は「妙法院」「金戒光明寺塔頭 西翁院」「金戒光明寺」を巡り“ちょっと一服”いただきました。
前途のとおり9箇所まわったので、今年は「京湯元ハトヤ瑞鳳閣 レストラン栄寿庵」、「本家八ッ橋 八坂店」、俵屋吉富「京菓子資料館」に行けました。
少し待たされましたが、やっと「雲龍」が来ました。お土産で買うほど好きな雲龍を味わって、いただきました。
食べ終わると「水琴窟」の音色を楽しみ、ここを出ました。いつもなら、ここからお店の方に出ますが、先に買い物を済ませているので、ここから外に出ることにしました。
ここには10時15分に出ました。思いの外、時間がかかったのは団体さんの影響でしょう。その団体さん「京菓子資料館」に行かれて、結局降りてこられませんでした。ここを出て駐車場に戻るのは勿体ないので、次へと向かいました。
【俵屋吉富「京菓子資料館」】
まだまだ時間があるので、京都御苑内をゆっくり散策します。予約不要となった京都御所にも入れたんですけど、今日はやめました。特に桜や梅が咲いてる訳でもないのでね。それで真っ直ぐ行けば10分もかからないところ、目的地には9時55分に着きました。
この日やって来のは俵屋吉富「京菓子資料館」で、“京の冬の旅”でスタンプラリーのスタンプを三個集めので“ちちょっと一服”の接待を受けに来たということです。
前途のおとり、5分前に着いたので、まだ開いてません。寺院なら門前で待ちますが、そんな馬鹿なことはしないで、お隣のお店で買い物。
実家に帰省している姉家族や母の土産に、“雲龍”のセット(黒と白)を買いました。接待を受けるのに14箇所ありますが、やっぱりここがピカイチです。
買い物をして、時計を見ると10時を少し回っていました。そこでもう一度玄関まで戻ると、右手に“金閣寺から拝領”とある「白梅」が咲いていました。
入ると受付で、“スタンプラリー”の件と言うと、中へ入るように案内されました。先客がお一人居ましたが直ぐに出て行かれたので、結局・・・独占でした。
そしたら、後から団体さんが入って来られ、お店の方も対応に追われる始末・・・結果・・・長いこと待たされることになりました。その団体さんは3階の「京菓子資料館」に行かれたので、やっと受付をしてもらいました。
今年の「京の冬の旅」は、行きたい所が多かったので、ここで三箇所目です。今回は「妙法院」「金戒光明寺塔頭 西翁院」「金戒光明寺」を巡り“ちょっと一服”いただきました。
前途のとおり9箇所まわったので、今年は「京湯元ハトヤ瑞鳳閣 レストラン栄寿庵」、「本家八ッ橋 八坂店」、俵屋吉富「京菓子資料館」に行けました。
少し待たされましたが、やっと「雲龍」が来ました。お土産で買うほど好きな雲龍を味わって、いただきました。
食べ終わると「水琴窟」の音色を楽しみ、ここを出ました。いつもなら、ここからお店の方に出ますが、先に買い物を済ませているので、ここから外に出ることにしました。
ここには10時15分に出ました。思いの外、時間がかかったのは団体さんの影響でしょう。その団体さん「京菓子資料館」に行かれて、結局降りてこられませんでした。ここを出て駐車場に戻るのは勿体ないので、次へと向かいました。
【俵屋吉富「京菓子資料館」】