京都府立陶板名画の庭へ
10時53分にレストランの駐車場に着きましたが、まだ開いてませんでした。店の前では、開店を待たれてる人も居て、まだ開店まで7分も時間があります。私は以前から行ってみたかった京都府立陶板名画の庭に行くことにしました。ちなみに妻は、“しんどい”と言って店の前で待ってます。
入場料は100円です。11時には戻って来る必要があったので、大急ぎで行ってみると中国人観光客の団体が入って行きます。写真は、以前“京都府立植物園”に行った時のものです。
団体でも、数名が入られ表で何かを待ってる様子・・・一瞬やめようかなぁ・・・と思いましたが、駆け足で来たので見て行くことにしました。
入ると、「最後の審判」(ミケランジェロ)を大きな絵画を目にします。私は、ここには、この絵画だけだと思っていました。
「京都府立陶板名画の庭」は、古今の名画を陶器の板に転写して展示している、屋外美術館です。 展示されている絵画は世界の名画8点が選ばれており、内4点は元々1990年(平成2年)の「国際花と緑の博覧会」の為に制作され、安藤忠雄の設計によるパヴィリオン『名画の庭』に展示されていました。残り4点は、この施設の為に作られたものです。オープンエアの建物は、安藤忠雄氏の設計により1994年(平成6年)3月に完成したものです。
もう30年前近くなんですよね、「国際花と緑の博覧会」を見に行ったのは・・・この絵画は覚えていました。
中は思っていたより広かったです。私は5分もあれば充分だと、そう思って来たんですけど、これでは11時に間に合わない・・・と気が付きました。
1階下がって「最後の審判」(ミケランジェロ)を撮りました。この前に「鳥獣人物戯画」(高山寺所有)もありましたが、時間が無いので写真は無し・・・ここはゆっくり見るべきです
。
ここには、ほぼ原寸大の「最後の晩餐」(レオナルド・ダ・ヴィンチ・イタリア - ミラノ - サンタ・マリア・デル・グラツィエ修道院所要)もありました。
そして、一番下に降ります。今度は「最後の審判」を見上げて観賞します・・・と言っても時間がありませんが・・・。
手前から「ラ・グランド・ジャット島の日曜日」(スーラ)、「テラスにて」(ルノワール)、「糸杉と星の道」(ゴッホ)で、最後の2枚はガラス越しで見られます
。
ここには、10時57分に入って、11時00分に出ました。今度は、ゆっくり見に来たいと・・・入場料が100円でしたし、思い違いをしてました。ここから急いで戻りましたが、妻は既に店の中に・・・少々怒ってましたね
。
入場料は100円です。11時には戻って来る必要があったので、大急ぎで行ってみると中国人観光客の団体が入って行きます。写真は、以前“京都府立植物園”に行った時のものです。
団体でも、数名が入られ表で何かを待ってる様子・・・一瞬やめようかなぁ・・・と思いましたが、駆け足で来たので見て行くことにしました。
入ると、「最後の審判」(ミケランジェロ)を大きな絵画を目にします。私は、ここには、この絵画だけだと思っていました。
「京都府立陶板名画の庭」は、古今の名画を陶器の板に転写して展示している、屋外美術館です。 展示されている絵画は世界の名画8点が選ばれており、内4点は元々1990年(平成2年)の「国際花と緑の博覧会」の為に制作され、安藤忠雄の設計によるパヴィリオン『名画の庭』に展示されていました。残り4点は、この施設の為に作られたものです。オープンエアの建物は、安藤忠雄氏の設計により1994年(平成6年)3月に完成したものです。
もう30年前近くなんですよね、「国際花と緑の博覧会」を見に行ったのは・・・この絵画は覚えていました。
中は思っていたより広かったです。私は5分もあれば充分だと、そう思って来たんですけど、これでは11時に間に合わない・・・と気が付きました。
1階下がって「最後の審判」(ミケランジェロ)を撮りました。この前に「鳥獣人物戯画」(高山寺所有)もありましたが、時間が無いので写真は無し・・・ここはゆっくり見るべきです

ここには、ほぼ原寸大の「最後の晩餐」(レオナルド・ダ・ヴィンチ・イタリア - ミラノ - サンタ・マリア・デル・グラツィエ修道院所要)もありました。
そして、一番下に降ります。今度は「最後の審判」を見上げて観賞します・・・と言っても時間がありませんが・・・。
手前から「ラ・グランド・ジャット島の日曜日」(スーラ)、「テラスにて」(ルノワール)、「糸杉と星の道」(ゴッホ)で、最後の2枚はガラス越しで見られます

ここには、10時57分に入って、11時00分に出ました。今度は、ゆっくり見に来たいと・・・入場料が100円でしたし、思い違いをしてました。ここから急いで戻りましたが、妻は既に店の中に・・・少々怒ってましたね
