京都府立植物園イルミネーション2017へ
京都府立植物園には18時頃に着きました。北山門にある券売所で200円を入れ中に入ると正面に綺麗に電飾された木が遠くに見えています。
この日から「京都府立植物園イルミネーション2017」が始まって、期間は12月25日まで、17時30分~20時00分、入園料は200円でした。
入ると遠くにトウカエデの大木に電飾がずらり。思わず見とれてしまいます。再開園して30分ほどたっていますが、人出はボチボチです。寒いけど子供連れやお年寄りらが来られていました。
植物園のライトアップには初めて来ましたが、夜間では行ける範囲が限られているので、このまま南に向かって進んで行きます。
夏には「朝顔展」が開催された会場を横目に見て進んで行くと、クリスマスイルミネーションらしい飾り付けもあって、寒いけど楽しませてくれます。
そして、この植物園のシンボルでもある「くすのき並木」が目の前に現れます。この並木がいろんな色に変化するのを足を止めて写真を撮ってみると・・・。
暗いから見えてませんが、この並木道の下には多くの人が写真を撮られています。中には三脚を使って・・・派手さはありませんが、変化する色を楽しめました。
並木道を抜けると観覧温室の前にでますが、ここで植物会館を見ると“コンサート”をされてる様子・・・帰ってから調べると「京都府立大学 ジャズ」と書いてありました。見たところ満席の様子・・・でしたね。
この辺りは、夏にはひまわりやカンナが咲いてる西洋庭園なんですけど、ここも綺麗に電飾されてました。
夜間でも観覧温室は開いてます。昼間と同じく有料ですが、夏には食虫植物展を見に来ました。この日は写真だけ撮って、ここから引き返します。
観覧温室の前も綺麗です。クリスマスらしく“トナカイ”の電飾もあって・・・あまり期待はしてなかったんですが、植物園のイルミネーションも見応えありました。
ここから正門に出られますが、スマホからタクシーを呼んでみると・・・“配車できません”と。何度かチャレンジしましたが、近くに空車がないようで、諦めて・・・北山門に戻ることにしました。
行きに来た道を元に戻るしか夜間では通れません。再び噴水前にまで戻りましたが、家族連れが多くの人が入って来られます。
ここには18時40分頃に出ました。ここから次に行く所が本命の場所ですが、歩いて行くには約40分弱かかります。地下鉄では乗換が必要で、タクシーで向かうのが最善の方法でしたが、ここでもタクシーを呼んでみても空車が見当たりません。何度かすると、やっと空車が来て乗ることができ、次への目的地に向かいました。
【京都府立植物園 くすのき並木】
この日から「京都府立植物園イルミネーション2017」が始まって、期間は12月25日まで、17時30分~20時00分、入園料は200円でした。
入ると遠くにトウカエデの大木に電飾がずらり。思わず見とれてしまいます。再開園して30分ほどたっていますが、人出はボチボチです。寒いけど子供連れやお年寄りらが来られていました。
植物園のライトアップには初めて来ましたが、夜間では行ける範囲が限られているので、このまま南に向かって進んで行きます。
夏には「朝顔展」が開催された会場を横目に見て進んで行くと、クリスマスイルミネーションらしい飾り付けもあって、寒いけど楽しませてくれます。
そして、この植物園のシンボルでもある「くすのき並木」が目の前に現れます。この並木がいろんな色に変化するのを足を止めて写真を撮ってみると・・・。
暗いから見えてませんが、この並木道の下には多くの人が写真を撮られています。中には三脚を使って・・・派手さはありませんが、変化する色を楽しめました。
並木道を抜けると観覧温室の前にでますが、ここで植物会館を見ると“コンサート”をされてる様子・・・帰ってから調べると「京都府立大学 ジャズ」と書いてありました。見たところ満席の様子・・・でしたね。
この辺りは、夏にはひまわりやカンナが咲いてる西洋庭園なんですけど、ここも綺麗に電飾されてました。
夜間でも観覧温室は開いてます。昼間と同じく有料ですが、夏には食虫植物展を見に来ました。この日は写真だけ撮って、ここから引き返します。
観覧温室の前も綺麗です。クリスマスらしく“トナカイ”の電飾もあって・・・あまり期待はしてなかったんですが、植物園のイルミネーションも見応えありました。
ここから正門に出られますが、スマホからタクシーを呼んでみると・・・“配車できません”と。何度かチャレンジしましたが、近くに空車がないようで、諦めて・・・北山門に戻ることにしました。
行きに来た道を元に戻るしか夜間では通れません。再び噴水前にまで戻りましたが、家族連れが多くの人が入って来られます。
ここには18時40分頃に出ました。ここから次に行く所が本命の場所ですが、歩いて行くには約40分弱かかります。地下鉄では乗換が必要で、タクシーで向かうのが最善の方法でしたが、ここでもタクシーを呼んでみても空車が見当たりません。何度かすると、やっと空車が来て乗ることができ、次への目的地に向かいました。
【京都府立植物園 くすのき並木】