嵐山モンキーパークいわたやま へ
昨年、「嵐山モンキーパークいわたやま夜間公開」に行くと、昼間に行ける入園割引券をもらいました。そこで、年末に帰省してた姉家族を誘ったところ来てくれたので、12月30日(土)に行きました。
受付で割引券を見せ、550円→300円にしてもらい、注意事項を書いたパンフを貰い、上がる前に読んでほしいと言われましたが、私は何回か来てるのでバスして、いよいよ登ります。夜間公開では、約13分で上がりきりましたが・・・。
この日訪れたのは、嵐山モンキーパークいわたやまです。ここでは。野生ニホンザルが130頭余り自然の状態で見られ、また展望台から京都市街地を一望できるのも魅力です。近年は、外国人観光客が多く押し寄せるほどの人気スポットとなりました。
9時8分に登り始めました。ただ夜間公開と違って、この日は4歳の孫が主役ですので、そんなに早くは上がれません。
登り初めて約2分・・・9時10分・・・最初は、結構な坂道が続きます。姉家族も孫の手を引いて、頑張って登ってきます。
登り初めて約7分・・・9時15分・・・夜間公開では、ここから“光の森”と称し、綺麗にライトアップされてました。
ここからが夜間公開とコースが違ってました・・・と言うより、本来はこちらのコースなんですけど。
こちらの方が、緩やかに登っていくんです。時間はかかりますが、“しんどい”ことはありません。ここからが登り一方通行となっています。
登り初めて約10分・・・9持18分・・・ここで初めて、京都市街が見えました。木々の切れ間で、やっと見えた程度ですが・・・ここでは猿は・・・まだ居ません。
登り初めて約13分・・・9時21分・・・やっと展望台が見えて来ました。そろそろ猿も出て来ても良いかと思いましたが・・・まだ出て来ません。
やんちゃな孫を連れて来たので、後続はかなり遅れてきました。展望台が見えても、これからが・・・中々なんですね。
登り初めて約17分・・・9時25分に着きました。後続は、3分遅れの約20分で着きました。展望台からやっと猿も出てきてくれました。
展望台から、まだ上に行けます。しかし途中までしか行けなくなってました。この辺りには猿が一杯いました。
猿が近づいてきても、全然大丈夫です。一点だけ・・・猿と目を合わせない・・・それだけ注意してました。この日は寒さ厳しい朝でしたが、観光客も、このときは空いてました。
もう一つの展望台も眺望は良いんですけど・・・何故か立入禁止のようで・・・少々残念です。そこで寒さが厳しいので、休憩と猿の餌やりをするため休憩所に行くことにしました。
入ると猿たちが網にしがみついています。もちろん餌を貰うためで、早速、餌代100円を払って・・・やってみると・・・。
餌は“りんご”金網越しにやります。赤ちゃん猿も必死・・・思わず笑ってしまいますが、どうしても親ザルに持って行かれちゃう。それで4袋もやってしまいました・・・。
4袋・・・5袋かも知れません。姉の孫が次から次へと強請ったので、でも可愛かった。赤ちゃん猿も可愛かった。来て良かったです。
9時58分・・・帰る事にしました。展望台から降りようとしたら、赤ちゃん猿を背に親ザルが横切りました。可愛いですよね赤ちゃん猿は。
下から見た休憩所です。猿が取り囲んでいます。私らが出る頃には、外国人観光客で一杯になりました。伏見稲荷大社と同じく、ここも人気スポットで間違いないです。
帰りは、孫が一気に降りて行ってジージーも同じく一気降り・・・しかし、私らはゆっくり降りました。
10時15分頃に下まで降りました。一番喜んでたのは孫です。誘って良かったなぁ・・・と思いました。天龍寺まで歩いて行って、そこで分かれ、私は嵐山で少々買い物を済ませて帰りました。
【嵐山モンキーパークいわたやま 休憩所】
受付で割引券を見せ、550円→300円にしてもらい、注意事項を書いたパンフを貰い、上がる前に読んでほしいと言われましたが、私は何回か来てるのでバスして、いよいよ登ります。夜間公開では、約13分で上がりきりましたが・・・。
この日訪れたのは、嵐山モンキーパークいわたやまです。ここでは。野生ニホンザルが130頭余り自然の状態で見られ、また展望台から京都市街地を一望できるのも魅力です。近年は、外国人観光客が多く押し寄せるほどの人気スポットとなりました。
9時8分に登り始めました。ただ夜間公開と違って、この日は4歳の孫が主役ですので、そんなに早くは上がれません。
登り初めて約2分・・・9時10分・・・最初は、結構な坂道が続きます。姉家族も孫の手を引いて、頑張って登ってきます。
登り初めて約7分・・・9時15分・・・夜間公開では、ここから“光の森”と称し、綺麗にライトアップされてました。
ここからが夜間公開とコースが違ってました・・・と言うより、本来はこちらのコースなんですけど。
こちらの方が、緩やかに登っていくんです。時間はかかりますが、“しんどい”ことはありません。ここからが登り一方通行となっています。
登り初めて約10分・・・9持18分・・・ここで初めて、京都市街が見えました。木々の切れ間で、やっと見えた程度ですが・・・ここでは猿は・・・まだ居ません。
登り初めて約13分・・・9時21分・・・やっと展望台が見えて来ました。そろそろ猿も出て来ても良いかと思いましたが・・・まだ出て来ません。
やんちゃな孫を連れて来たので、後続はかなり遅れてきました。展望台が見えても、これからが・・・中々なんですね。
登り初めて約17分・・・9時25分に着きました。後続は、3分遅れの約20分で着きました。展望台からやっと猿も出てきてくれました。
展望台から、まだ上に行けます。しかし途中までしか行けなくなってました。この辺りには猿が一杯いました。
猿が近づいてきても、全然大丈夫です。一点だけ・・・猿と目を合わせない・・・それだけ注意してました。この日は寒さ厳しい朝でしたが、観光客も、このときは空いてました。
もう一つの展望台も眺望は良いんですけど・・・何故か立入禁止のようで・・・少々残念です。そこで寒さが厳しいので、休憩と猿の餌やりをするため休憩所に行くことにしました。
入ると猿たちが網にしがみついています。もちろん餌を貰うためで、早速、餌代100円を払って・・・やってみると・・・。
餌は“りんご”金網越しにやります。赤ちゃん猿も必死・・・思わず笑ってしまいますが、どうしても親ザルに持って行かれちゃう。それで4袋もやってしまいました・・・。
4袋・・・5袋かも知れません。姉の孫が次から次へと強請ったので、でも可愛かった。赤ちゃん猿も可愛かった。来て良かったです。
9時58分・・・帰る事にしました。展望台から降りようとしたら、赤ちゃん猿を背に親ザルが横切りました。可愛いですよね赤ちゃん猿は。
下から見た休憩所です。猿が取り囲んでいます。私らが出る頃には、外国人観光客で一杯になりました。伏見稲荷大社と同じく、ここも人気スポットで間違いないです。
帰りは、孫が一気に降りて行ってジージーも同じく一気降り・・・しかし、私らはゆっくり降りました。
10時15分頃に下まで降りました。一番喜んでたのは孫です。誘って良かったなぁ・・・と思いました。天龍寺まで歩いて行って、そこで分かれ、私は嵐山で少々買い物を済ませて帰りました。
【嵐山モンキーパークいわたやま 休憩所】