平安郷「春の一般公開」ライトアップへ
嵯峨野にある広沢池の湖畔近くにある「世界救世教いづのめ教団」の宗教施設である平安郷が、毎年、桜が咲く頃に一般公開されますが、今年も3月30日(金)から4月4日(水)に公開され、また、3月30日(金)から4月2日(月)にはライトアップされます。
過去、2013年(平成25年)に「秋の一般公開」、2014年(平成26年)には「春の一般公開」、2017年(平成29年)に「新緑の一般公開」に行きました。ただライトアップには来たことが無かったので、仕事が終わって、この日は病院に検査結果を聞きに行き、その帰りに平安郷「春の一般公開」ライトアップに行ってきました。
ここには18時53分に着きました。ここ最近の初夏のような気候が嘘のような冷え込み、大変寒い夜です。
京都の桜は、平年より6日早く、昨年より9日早く開花し、3月28日(水)には1923年(大正12年)と並んで、もっとも早い夏日を記録(25.5℃)。そして桜も満開となりました。
それが・・・この日の最高気温が17.6℃。陽がくれて夜になると寒い寒い・・・病院が混んでて遅れたら断念するつもりでしたが、思ったてたより早く終わったので来て見ましたが、何度も言いますが寒い・・・の一言です。
門を入ると右手で“マップ”を貰います。そして西側(広沢池)には桜並木が続き、それがライトに照らされて綺麗です。開門が18時30分でしたので、既に30分立っていますが、思ってたより空いてます。
前途した通り、開門から30分ぐらいたっているので、出て行かれる方とすれ違うなか、桜を愛でながら中門までやってきました。苑内は思ってたより暗いです。
ここ最近の空気が入れ替わったようで、空も空気が澄んで綺麗な満月に照らされてます。その中を綺麗に照らされた桜が寒さを忘れさせて・・・くれません。寒いです。
昼間と違って、夜間は行けるコースが限られています。案内に従って奥に進むと・・・お目当ての、ここの目玉である“枝垂れ桜”が見えて来ます。
それが、この写真です
。まぁ・・・見事な桜に感嘆です。この“枝垂れ桜”の遙か手前に柵があって、それ以上は進めないので人が写り込む心配はありません。
苑内の東から西へ移動、ゆっくり移動しながら写真を撮りました。わかりずらいかも知れませんが、“枝垂れ桜”の手前には“篝火”が焚かれています。
苑内の西側に移動すると“枝垂れ桜”と満月かどうか調べてませが、明るい月とコラボ・・・綺麗に写っていました。(調べると4月1日が満月でした
)
もっとも西側から見た風景です。2014年(平成26年)の「春の一般公開」では、ピークを過ぎた“枝垂れ桜”でしたので、寒さに震えながら来て良かったです。
ここには19時6分まで粘って写真を撮ってました。仕事を終えて病院に行ったので、まだ食事はしてません。お腹も空いてきまたので、ここで帰ることにしました。
苑内に流れる小川にもライトが照らしてあります。西側は“桜”が綺麗に照らされてて、東側には“ラッパ水仙”が咲いてます。
来た時は空いてましたが、この時間(19時10分頃)でも結構な人が入って来られます。さすがに寒いので軽装で来られる人は無いようです。
帰りは右手が桜並木。左手には竹林がライトアップされています。満月(ではなかったですが・・・)と竹林のコラボを狙いましたが、さすがに・・・無理でした
。
ここには19時15分に出て行きました。昼間と違って、夜はガラガラです。寒いことも影響したかも知れませんが、綺麗な桜を観られて良かったです。今年は早く咲いてしまい、この後の予定が大きく変わったのも事実です。
このあと、急いで帰り食事の前に暖かいお風呂に入りました。暖かい・・・と言うより暑い気候に慣れてきた所、急に冷え込んだので寒さが堪えました。行けるかどうか分かりませんが、できたら昼間も来て見ようとは思いますが・・・。
【平安郷】

過去、2013年(平成25年)に「秋の一般公開」、2014年(平成26年)には「春の一般公開」、2017年(平成29年)に「新緑の一般公開」に行きました。ただライトアップには来たことが無かったので、仕事が終わって、この日は病院に検査結果を聞きに行き、その帰りに平安郷「春の一般公開」ライトアップに行ってきました。
ここには18時53分に着きました。ここ最近の初夏のような気候が嘘のような冷え込み、大変寒い夜です。
京都の桜は、平年より6日早く、昨年より9日早く開花し、3月28日(水)には1923年(大正12年)と並んで、もっとも早い夏日を記録(25.5℃)。そして桜も満開となりました。
それが・・・この日の最高気温が17.6℃。陽がくれて夜になると寒い寒い・・・病院が混んでて遅れたら断念するつもりでしたが、思ったてたより早く終わったので来て見ましたが、何度も言いますが寒い・・・の一言です。
門を入ると右手で“マップ”を貰います。そして西側(広沢池)には桜並木が続き、それがライトに照らされて綺麗です。開門が18時30分でしたので、既に30分立っていますが、思ってたより空いてます。
前途した通り、開門から30分ぐらいたっているので、出て行かれる方とすれ違うなか、桜を愛でながら中門までやってきました。苑内は思ってたより暗いです。
ここ最近の空気が入れ替わったようで、空も空気が澄んで綺麗な満月に照らされてます。その中を綺麗に照らされた桜が寒さを忘れさせて・・・くれません。寒いです。
昼間と違って、夜間は行けるコースが限られています。案内に従って奥に進むと・・・お目当ての、ここの目玉である“枝垂れ桜”が見えて来ます。
それが、この写真です

苑内の東から西へ移動、ゆっくり移動しながら写真を撮りました。わかりずらいかも知れませんが、“枝垂れ桜”の手前には“篝火”が焚かれています。
苑内の西側に移動すると“枝垂れ桜”と満月かどうか調べてませが、明るい月とコラボ・・・綺麗に写っていました。(調べると4月1日が満月でした

もっとも西側から見た風景です。2014年(平成26年)の「春の一般公開」では、ピークを過ぎた“枝垂れ桜”でしたので、寒さに震えながら来て良かったです。
ここには19時6分まで粘って写真を撮ってました。仕事を終えて病院に行ったので、まだ食事はしてません。お腹も空いてきまたので、ここで帰ることにしました。
苑内に流れる小川にもライトが照らしてあります。西側は“桜”が綺麗に照らされてて、東側には“ラッパ水仙”が咲いてます。
来た時は空いてましたが、この時間(19時10分頃)でも結構な人が入って来られます。さすがに寒いので軽装で来られる人は無いようです。
帰りは右手が桜並木。左手には竹林がライトアップされています。満月(ではなかったですが・・・)と竹林のコラボを狙いましたが、さすがに・・・無理でした

ここには19時15分に出て行きました。昼間と違って、夜はガラガラです。寒いことも影響したかも知れませんが、綺麗な桜を観られて良かったです。今年は早く咲いてしまい、この後の予定が大きく変わったのも事実です。
このあと、急いで帰り食事の前に暖かいお風呂に入りました。暖かい・・・と言うより暑い気候に慣れてきた所、急に冷え込んだので寒さが堪えました。行けるかどうか分かりませんが、できたら昼間も来て見ようとは思いますが・・・。
【平安郷】