桜満開の「哲学の道」へ
今年の桜が記録的に早くて、それでも3月31日(土)まで持ってくれたので早朝から出掛けました。昨夜は「平安郷」のライトアップに行き、この日は早朝・・・年度初めの仕事・・・差し支えるかなぁ・・・と思いつつ、桜の名所である「哲学の道」に7時に着きました。
駐車場は、この近くに止めました。過去に二度ほど止めているので慣れたものです。早朝でもビックリするぐらい来られています。
“哲学の道”のスタート地点である銀閣寺橋から白川沿いを南下していきます。ここには30分ぐらいの予定で、何処まで行けるか行き当たりばったりです。
“哲学の道”の桜は、「関雪桜」と呼ばれる桜で、日本画家・橋本関雪夫妻が苗を寄贈したことで知られています。この日は、まさに“満開”でした。
ほどなくしたら「人は人吾はわれ也とにかくに吾行く道を吾は行くなり」と書かれた石碑を目にしました。 哲学者である西田幾多郎の晩年の作品だそうです。
7時18分「洗心橋」まで来た所で、引き返すことに。ここまで来ると、だんだん桜が本数が少なくなって・・・。
綺麗に咲き誇る桜ばかり見とれてましたが、白川を見ると、驚くことに大きな鯉が泳いでいます。“錦鯉”ではありませんが・・・。
ここには7時38分まで桜を見てました。そのあと“銀閣寺橋西詰公衆トイレ”で用を済ませて車に戻りました。
出庫は7時46分で、料金は100円で済みました。ここには、いくつかコインパーキングがありますが、皆さんご存じなんですよね、安い所は早々に埋まってました。
ここを出て鹿ヶ谷通りに出て、南下します。そして丸太町通りに出て西に向かい、次の桜のスポットに向かいました。
【哲学の道】
駐車場は、この近くに止めました。過去に二度ほど止めているので慣れたものです。早朝でもビックリするぐらい来られています。
“哲学の道”のスタート地点である銀閣寺橋から白川沿いを南下していきます。ここには30分ぐらいの予定で、何処まで行けるか行き当たりばったりです。
“哲学の道”の桜は、「関雪桜」と呼ばれる桜で、日本画家・橋本関雪夫妻が苗を寄贈したことで知られています。この日は、まさに“満開”でした。
ほどなくしたら「人は人吾はわれ也とにかくに吾行く道を吾は行くなり」と書かれた石碑を目にしました。 哲学者である西田幾多郎の晩年の作品だそうです。
7時18分「洗心橋」まで来た所で、引き返すことに。ここまで来ると、だんだん桜が本数が少なくなって・・・。
綺麗に咲き誇る桜ばかり見とれてましたが、白川を見ると、驚くことに大きな鯉が泳いでいます。“錦鯉”ではありませんが・・・。
ここには7時38分まで桜を見てました。そのあと“銀閣寺橋西詰公衆トイレ”で用を済ませて車に戻りました。
出庫は7時46分で、料金は100円で済みました。ここには、いくつかコインパーキングがありますが、皆さんご存じなんですよね、安い所は早々に埋まってました。
ここを出て鹿ヶ谷通りに出て、南下します。そして丸太町通りに出て西に向かい、次の桜のスポットに向かいました。
【哲学の道】