近代化産業遺産 松本酒造へ
法傳寺を出て、少しだけ北に向いて歩いた後は、ずっと東に向いて歩いて行きます。最初は京阪国道を渡り、次に阪神高速8号線の高架下を通り、新高瀬川の川沿いの東側を下って行くと・・・。
この写真は新高瀬川を渡る前ですが、その先に煉瓦造りの煙突が見えて来ました。酒所伏見では有名な場所なんですけど。
法傳寺から歩いて20分ぐらいで、1922年(大正11年)に建てられ、近代化産業遺産の認定を受けている松本酒造に着きました。
ここは春先に菜の花が咲きます。その菜の花とセットで松本酒造の建物の写真は有名で、私も一度は行きたいと思いつつ今日になりました。
大手筋通りに出て正門まで来て見ました。ここには“桃の滴”というお酒があるんですけど直売所を探しましたが無さそうです。(帰ってから通販で買いました)
正面には「重要文化財に指定」「近代化産業遺産」「歴史的意匠建造物」「景観重要建造物」の各パネルが貼ってあります。建物内部に入れるチャンスは少ないでしょうけど、一度見てみたいと思いつつ次へと参りました。
【松本酒造】
この写真は新高瀬川を渡る前ですが、その先に煉瓦造りの煙突が見えて来ました。酒所伏見では有名な場所なんですけど。
法傳寺から歩いて20分ぐらいで、1922年(大正11年)に建てられ、近代化産業遺産の認定を受けている松本酒造に着きました。
ここは春先に菜の花が咲きます。その菜の花とセットで松本酒造の建物の写真は有名で、私も一度は行きたいと思いつつ今日になりました。
大手筋通りに出て正門まで来て見ました。ここには“桃の滴”というお酒があるんですけど直売所を探しましたが無さそうです。(帰ってから通販で買いました)
正面には「重要文化財に指定」「近代化産業遺産」「歴史的意匠建造物」「景観重要建造物」の各パネルが貼ってあります。建物内部に入れるチャンスは少ないでしょうけど、一度見てみたいと思いつつ次へと参りました。
【松本酒造】