海の舞鶴市を行く 赤れんが博物館へ
舞鶴赤れんがパークにある「まいづる智恵蔵(3号棟)」から「赤れんが博物館(1号棟)」まで、少し距離があります。先ずは海沿いに出ると、右手に遊覧船乗り場の“青い幟”が見えています。それが目印で海沿いを逆L字に進むとようやく“赤れんが博物館”見えてきました。
所要時間は、約6分ぐらいで12時24分に着きました。ただ北吸桟橋から歩いて来て、再び赤レンガパーク駐車場に戻る必要があるので、遠くまで来て閉まった・・・なぁ・・・です。
この1号棟は、1903年(明治36年)建築で、魚形水雷庫として使用されたました。国の重要文化財に指定されています。
現存する日本最古級の鉄筋煉瓦造りの建物で、世界でただ一つの煉瓦専門の博物館。各国の煉瓦やその歴史などが学べます。
ここは有料です。入館料は300円ですが、次に行く「引揚記念館」との共通券(400円)を購入しました。
受付で「“引揚記念館”へは10分ぐらいかかりますが良いですか」と聞かれましたが、前段に“車で10分”を言わないとね、歩いたら1時間30分はかかるでしょう。それと館内の写真撮影もOKでした。
1階の展示室(世界の煉瓦)から見て行きます。館内は空いてました・・・ガラガラではありませんが。
1階には「ホフマン窯」の内部が再現されています。かつて煉瓦造りの主流を占めてたそうですね、ただ・・・ここの前面ガラスには驚きました・・・自分の姿ですが・・・。
次に2階へ上がります。ここも3人がバラバラで行動・・・興味のあるものを好きなだけ自由に見て回れるのは良いです。
2階の展示室では「日本煉瓦の歩み」や「歴史を証言する煉瓦」など、ゆっくり見て回りました。
2016年(平成28年)、旧鎮守府、横須賀、呉、佐世保、舞鶴が日本遺産に認定されたそうで、この“赤れんが博物館”も主要構成文化財の一つとなっています。
ここは12時41分に出ました。帰りも海を見ながら赤レンガパークの倉庫群を横切り駐車場まで戻ると、12時50分になっていました。次に共通券を買っているので引揚記念館に向かいます。
【赤れんが博物館(1号棟)】
所要時間は、約6分ぐらいで12時24分に着きました。ただ北吸桟橋から歩いて来て、再び赤レンガパーク駐車場に戻る必要があるので、遠くまで来て閉まった・・・なぁ・・・です。
この1号棟は、1903年(明治36年)建築で、魚形水雷庫として使用されたました。国の重要文化財に指定されています。
現存する日本最古級の鉄筋煉瓦造りの建物で、世界でただ一つの煉瓦専門の博物館。各国の煉瓦やその歴史などが学べます。
ここは有料です。入館料は300円ですが、次に行く「引揚記念館」との共通券(400円)を購入しました。
受付で「“引揚記念館”へは10分ぐらいかかりますが良いですか」と聞かれましたが、前段に“車で10分”を言わないとね、歩いたら1時間30分はかかるでしょう。それと館内の写真撮影もOKでした。
1階の展示室(世界の煉瓦)から見て行きます。館内は空いてました・・・ガラガラではありませんが。
1階には「ホフマン窯」の内部が再現されています。かつて煉瓦造りの主流を占めてたそうですね、ただ・・・ここの前面ガラスには驚きました・・・自分の姿ですが・・・。
次に2階へ上がります。ここも3人がバラバラで行動・・・興味のあるものを好きなだけ自由に見て回れるのは良いです。
2階の展示室では「日本煉瓦の歩み」や「歴史を証言する煉瓦」など、ゆっくり見て回りました。
2016年(平成28年)、旧鎮守府、横須賀、呉、佐世保、舞鶴が日本遺産に認定されたそうで、この“赤れんが博物館”も主要構成文化財の一つとなっています。
ここは12時41分に出ました。帰りも海を見ながら赤レンガパークの倉庫群を横切り駐車場まで戻ると、12時50分になっていました。次に共通券を買っているので引揚記念館に向かいます。
【赤れんが博物館(1号棟)】