京都府綾部市を散策 大本七社の一つである二宮神社へ
グンゼ記念館からグンゼ博物苑に戻らず、大本七社の一つである二宮神社に行きました。戻らなかったの訳があって、それは後程。
グンゼ記念館から歩いて、約5分ぐらいで着いたかと思います。道は迷わずに行けました・・・が、少しだけ近回りをしようと・・・その分、遠回りしてしまい・・・ました。
地図を見ていて、二宮神社を見つけました。グンゼ記念館からそれほど離れていないので・・・それより、“二宮”のネーミング、嵐の二宮和也くんの聖地かなぁ・・・と思いましたが、まったくです。本家は、千葉県は船橋市の「二宮神社」のようです。
鳥居を入って左手に「由緒」が書かれた石碑・・・でもないか、右手には水の無い「手水舎」がありました。
一の鳥居を真っ直ぐ進むと、二の鳥居があって、その先に拝所があります。本殿は直接は見えませんが、拝所から覗くことが出来ました。
二宮神社は1796年(寛政8年)12月に創建。三宮神社は1780年(安永9年)2月に創建され、二社は1965年(昭和40年)に合祀され、1970年(昭和45年)6月28日に竣工御鎮座の御盛儀が行われました。祭神は、 二宮神社が国常立尊(くにのとこたちのかみ)、三宮神社が豊雲野尊(とよくもののみこと)が祀られています。
境内には工事関係者以外誰も居ません。本殿の左には「八坂神社」がありましたが、由緒が書いて無いので、それ以上は分かりません。
今度は境内の右側に移動です。こちらには公園があって、多分園児だと思いますが、大勢の園児が居ました。こちらの小さな祠は「荒神宮」と書かれていました。
また、こちらの石碑には「神宮遥拝所」と書いてあります。伊勢神宮の方向なんでしょうね・・・分かりませんが。
これも推定ですが「神輿庫」でしょうか。綾部市旧市街にある七つの産土神社を巡拝する行事があるそうで、秋祭りの前夜に産土神社七社の巡拝が行われるみたいです。
ここは大急ぎで回ったので、10時37分に着いて42分には出て行きました。嵐の二宮くんと関係なかった・・・(当然かも)けど、来てみていろいろ分かったこともありました。
【二宮神社】
グンゼ記念館から歩いて、約5分ぐらいで着いたかと思います。道は迷わずに行けました・・・が、少しだけ近回りをしようと・・・その分、遠回りしてしまい・・・ました。
地図を見ていて、二宮神社を見つけました。グンゼ記念館からそれほど離れていないので・・・それより、“二宮”のネーミング、嵐の二宮和也くんの聖地かなぁ・・・と思いましたが、まったくです。本家は、千葉県は船橋市の「二宮神社」のようです。
鳥居を入って左手に「由緒」が書かれた石碑・・・でもないか、右手には水の無い「手水舎」がありました。
一の鳥居を真っ直ぐ進むと、二の鳥居があって、その先に拝所があります。本殿は直接は見えませんが、拝所から覗くことが出来ました。
二宮神社は1796年(寛政8年)12月に創建。三宮神社は1780年(安永9年)2月に創建され、二社は1965年(昭和40年)に合祀され、1970年(昭和45年)6月28日に竣工御鎮座の御盛儀が行われました。祭神は、 二宮神社が国常立尊(くにのとこたちのかみ)、三宮神社が豊雲野尊(とよくもののみこと)が祀られています。
境内には工事関係者以外誰も居ません。本殿の左には「八坂神社」がありましたが、由緒が書いて無いので、それ以上は分かりません。
今度は境内の右側に移動です。こちらには公園があって、多分園児だと思いますが、大勢の園児が居ました。こちらの小さな祠は「荒神宮」と書かれていました。
また、こちらの石碑には「神宮遥拝所」と書いてあります。伊勢神宮の方向なんでしょうね・・・分かりませんが。
これも推定ですが「神輿庫」でしょうか。綾部市旧市街にある七つの産土神社を巡拝する行事があるそうで、秋祭りの前夜に産土神社七社の巡拝が行われるみたいです。
ここは大急ぎで回ったので、10時37分に着いて42分には出て行きました。嵐の二宮くんと関係なかった・・・(当然かも)けど、来てみていろいろ分かったこともありました。
【二宮神社】