和倉・七尾観光旅行(二日目) 石川県能登島ガラス美術館へ
のとじま水族館から同じ島内を移動し、10時37分に石川県能登島ガラス美術館に着きました。
入館料は、800円ところ運転手さんが3割引にしてもらい560円で入れました。なお、館内は撮影禁止で、昨日の運転手さんから聞いていたので納得済みです。
館内は撮影禁止ですが、渡り廊下だけ撮影可と書いてあったので撮りました。特に何の特徴もありませんが・・・。
館外に出ると、「日本庭園」の案内が出ていたので見に行くことしました。七尾湾を望む高台に“庭園”がありました。
以前、箱根ガラスの森美術館に行ったので、そのイメージで訪れましたが、内容はいまいちでした。箱根のキラキラ感が、ここには無かったです。次に館外作品を見ながら降りて行きます。
作品を一つ一つ見ながら下の駐車場まで降りて行きます。この時、10時58分・・・この後は予定がありません・・・どうしようかなぁ・・・。
ここには11時過ぎに駐車場まで戻ってきました。タクシー運転手さん「まだ時間があるので、どうされますか?」と聞いてくれて・・・「昨日の山の寺寺院群に行ってみたい」と。
昨日の運転手さんなら、私が知らない名所にでも連れてってくれたでしょうけど、何処に?と聞かれても・・・でも再び七尾市内まで戻ってくれるのはありがたいことです。
【石川県能登島ガラス美術館】
入館料は、800円ところ運転手さんが3割引にしてもらい560円で入れました。なお、館内は撮影禁止で、昨日の運転手さんから聞いていたので納得済みです。
館内は撮影禁止ですが、渡り廊下だけ撮影可と書いてあったので撮りました。特に何の特徴もありませんが・・・。
館外に出ると、「日本庭園」の案内が出ていたので見に行くことしました。七尾湾を望む高台に“庭園”がありました。
以前、箱根ガラスの森美術館に行ったので、そのイメージで訪れましたが、内容はいまいちでした。箱根のキラキラ感が、ここには無かったです。次に館外作品を見ながら降りて行きます。
「風」(浅原千代治)
「朱の保存」(磯谷晴弘)
「Transformation – 1991」(生田丹代子)
「鳥の景」(中島幹夫)
「海に遊ぶ」(栗田保久)
「STAND ALONE」(大塚豊)
「悠久の旅」(正木友梨)
「光航(ひかり渡る)」(瀧川嘉子)
「朱の保存」(磯谷晴弘)
「Transformation – 1991」(生田丹代子)
「鳥の景」(中島幹夫)
「海に遊ぶ」(栗田保久)
「STAND ALONE」(大塚豊)
「悠久の旅」(正木友梨)
「光航(ひかり渡る)」(瀧川嘉子)
作品を一つ一つ見ながら下の駐車場まで降りて行きます。この時、10時58分・・・この後は予定がありません・・・どうしようかなぁ・・・。
ここには11時過ぎに駐車場まで戻ってきました。タクシー運転手さん「まだ時間があるので、どうされますか?」と聞いてくれて・・・「昨日の山の寺寺院群に行ってみたい」と。
昨日の運転手さんなら、私が知らない名所にでも連れてってくれたでしょうけど、何処に?と聞かれても・・・でも再び七尾市内まで戻ってくれるのはありがたいことです。
【石川県能登島ガラス美術館】