2019年(平成31年)「京都十六社朱印めぐり」六孫王神社へ
東寺東門前でバスを降りましたが、再びここには戻ってくるんですけど。大宮通りを渡り、東寺境内を東門から西門に抜けて通ります。西門を出たら、そこは壬生川通りで次に北に上がると、この日三カ所の訪問である「京都十六社朱印めぐり」六孫王神社に、10時1分に着きました。
境内に入ってみると空いてました。ここは桜が綺麗で度々訪れているのでお参りと朱印を貰えば直ぐに出る予定です。
境内の北側には新幹線が走っているので、ここに来れば頻繁に行き来する姿が見られます。先ずは本殿を目指します。
太鼓橋を渡る手前にあるのが「睦弥稲荷神社」で、“むつやいなり”と読むのでしょうか、先に寄ってみました。
そしてお隣が「誕生水弁財天社」です。毎年6月13日に“弁財天御開帳祭”があってご開帳されますが、まだ行けてません。
参拝したあと太鼓橋を渡りますが、以前から気になってる小さな祠がありますが、何も書いてないので不明です。
本殿の南側に「手水舎」がありますが、以前TVで太鼓橋を渡れば身を清めたことになる・・・と聞きました。でも本殿前に人が居たので使った次第です。
ここは、京都市指定文化財の「唐門」前でお参りします。先の本殿には神域のため入れません。その唐門の右隣には「神馬厩舎」があって、白馬が居ました。
このあと「社務所」にて、“京都十六社朱印めぐり”の朱印をいただきまた。この時期、やっぱり、“京都十六社朱印めぐり”の黄色い袋を持った人は多いですね。
ここは10時10分頃には出て行きました。再び東寺の境内を通って、東門を出たのが10時19分頃、とくにバスの時刻を気にしませんでしたが、次に乗るバスが行ってしまいました。それでも“207番”は直ぐにくるので、10時31分発の東福寺祇園行きのバスに乗って次へと向かいました。
【六孫王神社 社務所】
境内に入ってみると空いてました。ここは桜が綺麗で度々訪れているのでお参りと朱印を貰えば直ぐに出る予定です。
境内の北側には新幹線が走っているので、ここに来れば頻繁に行き来する姿が見られます。先ずは本殿を目指します。
太鼓橋を渡る手前にあるのが「睦弥稲荷神社」で、“むつやいなり”と読むのでしょうか、先に寄ってみました。
そしてお隣が「誕生水弁財天社」です。毎年6月13日に“弁財天御開帳祭”があってご開帳されますが、まだ行けてません。
参拝したあと太鼓橋を渡りますが、以前から気になってる小さな祠がありますが、何も書いてないので不明です。
本殿の南側に「手水舎」がありますが、以前TVで太鼓橋を渡れば身を清めたことになる・・・と聞きました。でも本殿前に人が居たので使った次第です。
ここは、京都市指定文化財の「唐門」前でお参りします。先の本殿には神域のため入れません。その唐門の右隣には「神馬厩舎」があって、白馬が居ました。
このあと「社務所」にて、“京都十六社朱印めぐり”の朱印をいただきまた。この時期、やっぱり、“京都十六社朱印めぐり”の黄色い袋を持った人は多いですね。
ここは10時10分頃には出て行きました。再び東寺の境内を通って、東門を出たのが10時19分頃、とくにバスの時刻を気にしませんでしたが、次に乗るバスが行ってしまいました。それでも“207番”は直ぐにくるので、10時31分発の東福寺祇園行きのバスに乗って次へと向かいました。
【六孫王神社 社務所】