伊豆旅行 二日目 JR三島駅から京都駅へ
楽寿園を14時53分に出てたら、ほぼ向かいにあるJR三島駅南口に向かいました。もう右膝の痛みは半端ないほど痛くて痛くて、もうこれ以上歩くこと困難と判断して、駅の待合室で休憩することにしたんです。
本当は北口に行きたかったんですけど、南口の張り紙を見ると、北口には歩いて10分程度かかるようなことが書いてありました。もうこれ以上は歩けないので、ここから改札を入りました。
南口の改札から新幹線の改札のある北口に向かい、ここでお土産を数点購入し、待合室にて座って休憩しました。約30分ぐらいは座ってました。
発車時刻の10分前にはホームに上がり、三島駅を15時48分に発車する“ひかり477号(N7000系岡山行)”を待っていると定刻どおり到着しました。
三島駅を発車すると、行きは雲に隠れていた富士山が綺麗に見えました。帰る頃に綺麗に見えても・・・遅いよ・・・と。新幹線はスピードが速いので、綺麗に撮れていたのは、この1枚だけでした。
次に停車したのが「静岡駅」です。16時4分に着いて、16時10分に発車する間に、“のぞみ”が2台爆音を響かせて抜いて行きました。
次に停車したのは「浜松駅」で、16時31分に着きました。ここでも5分停車の間に“のぞみ”が何台かは通過したように思います。眠くてあまり覚えてません
。
最後の停車駅が「名古屋駅」です。17時8分に着いて、17時9分に発車しました。ここからは眠れません。寝過ごすと岡山まで行ってしまう可能性があるからです。
名古屋を出発すると、右手に清洲城が見えました。行きは見過ごしましたが、帰りはしっかり見させてもらいました
。
名古屋駅からは京都駅まで止まらないので、眠さはピークでしたが岐阜県を過ぎて滋賀県に入った時には“伊吹山”は見えました。山頂には雪を被ったてましたね。
ここから米原を過ぎ、彦根も過ぎ。懐かしの大津市内に入るとトンネルを出ると京都市の山科ですが、ここも新幹線なら直ぐに通過します。次のトンネルを入って出ると、京都に帰ってきました。京都駅には定刻どおり17時45分に着いて、18時8分発の快速に乗り換え帰りました。駅から自宅までは、さすがに膝が痛み引きづりながら帰ることになって・・・この旅行から2週間は、何処も出かけることができなくなって、今も完治はしてませんが、楽しい旅行でした
。
【JR三島駅 南口】

本当は北口に行きたかったんですけど、南口の張り紙を見ると、北口には歩いて10分程度かかるようなことが書いてありました。もうこれ以上は歩けないので、ここから改札を入りました。
南口の改札から新幹線の改札のある北口に向かい、ここでお土産を数点購入し、待合室にて座って休憩しました。約30分ぐらいは座ってました。
発車時刻の10分前にはホームに上がり、三島駅を15時48分に発車する“ひかり477号(N7000系岡山行)”を待っていると定刻どおり到着しました。
三島駅を発車すると、行きは雲に隠れていた富士山が綺麗に見えました。帰る頃に綺麗に見えても・・・遅いよ・・・と。新幹線はスピードが速いので、綺麗に撮れていたのは、この1枚だけでした。
次に停車したのが「静岡駅」です。16時4分に着いて、16時10分に発車する間に、“のぞみ”が2台爆音を響かせて抜いて行きました。
次に停車したのは「浜松駅」で、16時31分に着きました。ここでも5分停車の間に“のぞみ”が何台かは通過したように思います。眠くてあまり覚えてません

最後の停車駅が「名古屋駅」です。17時8分に着いて、17時9分に発車しました。ここからは眠れません。寝過ごすと岡山まで行ってしまう可能性があるからです。
名古屋を出発すると、右手に清洲城が見えました。行きは見過ごしましたが、帰りはしっかり見させてもらいました

名古屋駅からは京都駅まで止まらないので、眠さはピークでしたが岐阜県を過ぎて滋賀県に入った時には“伊吹山”は見えました。山頂には雪を被ったてましたね。
ここから米原を過ぎ、彦根も過ぎ。懐かしの大津市内に入るとトンネルを出ると京都市の山科ですが、ここも新幹線なら直ぐに通過します。次のトンネルを入って出ると、京都に帰ってきました。京都駅には定刻どおり17時45分に着いて、18時8分発の快速に乗り換え帰りました。駅から自宅までは、さすがに膝が痛み引きづりながら帰ることになって・・・この旅行から2週間は、何処も出かけることができなくなって、今も完治はしてませんが、楽しい旅行でした

【JR三島駅 南口】