嵯峨豆腐の名店「嵯峨豆腐 森嘉」へ
「博物館さがの人形の家」を出たら愛宕街道を下ります。帰りは自転車に乗った外国人観光客の集団に日本語で挨拶されたりしましたが、先程の猿には誰も気がつかないようです。“さがの人形の家”で、入口にあるストリートオルガン(ドイツ製)を廻していると、スタッフの方が、入口のドアを開けられ、外に音が聞こえるようにされたんですが、その時には誰も通らなかったのに、私らが出たこの集団・・・タイミングが悪かったですね。その集団は地図を見ながら祇王寺に向かわれましたが、私は愛宕街道を外れて、抜け道を通って厭離庵に出て、清涼寺(嵯峨釈迦堂)の西門から境内を抜けて、仁王門から出て行きました。行きと違って、境内に咲いている梅の花の写真を観光客は盛んに撮っていますし、ここも観光客が増えてます。仁王門を出たら、直ぐに嵯峨豆腐の名店「嵯峨豆腐 森嘉」があるので寄って行きました。
もう数え切れないくらい来てますが、いつも人が並んでいますが、たまたま誰も居ませんでした。この後、直ぐに数名が来られたんですけど・・・。
ここで嵯峨豆腐(1パック)、飛竜頭(ひろろうす)を買いました。ここのお豆腐は、1パックでスーパーで売られているお豆腐の二丁分ぐらいあります。
膝を痛めてから、外での歩きはなるべく控えてましたが、何とか往復できした。でも、完治にはまだまだです。
【嵯峨豆腐 森嘉】
もう数え切れないくらい来てますが、いつも人が並んでいますが、たまたま誰も居ませんでした。この後、直ぐに数名が来られたんですけど・・・。
ここで嵯峨豆腐(1パック)、飛竜頭(ひろろうす)を買いました。ここのお豆腐は、1パックでスーパーで売られているお豆腐の二丁分ぐらいあります。
膝を痛めてから、外での歩きはなるべく控えてましたが、何とか往復できした。でも、完治にはまだまだです。
【嵯峨豆腐 森嘉】