丹波路を行く 京都府 亀岡市 「京都 亀岡 がんこ 楽々荘」(後編)へ
「京都 亀岡 がんこ 楽々荘」前編の続きです。庭園から戻り、部屋を案内されたのが洋館の1階でした。
予約時に、料理の注文が必要だったので、ここに来るまでに決まってました。それで、既に何品か置いてあります。
そして、仲居さんに「洋館の2階を見せて貰えませんか?」と尋ねると、「今日は予約が入ってないので、どうぞ。良かったら、まだ来られないのでお隣の部屋も良いですよ」と言われたので喜んで2階へ上がってみると・・・。
この日は2階には予約が入ってなくて、こうして見学できました。庭園と洋館は、見たかったのでラッキーでしたね。
最初、予約を入れた時に「2階でも宜しいでしょうか?」と、そんな話がありました。ただ「膝を痛めてて・・・」と返答はしましたが、別に2階でも良かったんですけど。
庭園側は前面ガラス張りになっていて、日当たりが良いです。この日は寒かったので、ここにゆっくり座ってたたら気持ち良いでしょう。
さほど広くない洋館ですので、2階を見学したあと、下に降りました。次は仲居さんに言われた通り、お隣の部屋を見学です。
こちらの部屋は、さきほど庭園から見てました。その時、料理の準備をされたましたが、団体さんのようですね。写真だけ撮って直ぐに出て行きました。
この後、前編にアップした書院造りの和館にある大広間に行った訳です。庭園も内部も、出来たら見学したいなぁ・・・と思って来ましたが、見られて良かったです。
戻ってくると妻が「飲み物聞きにきたで」と聞いたので、呼鈴を鳴らして、注文しました。「妻に生ビール飲んでもええか?}と確認してからですが・・・。
冷えた「生ビール」は美味かったです。さすがに“おかわりは”しませんでしたが・・・仲居さんは、ここで帰りの土産の説明もされて・・・商魂たくましいですね。
仲居さんは、一品一品説明して貰いましたが、いつものように帰ると忘れてます。ただ美味しかったのは間違いないです。
“お吸い物”は、海老真薯に、アサリかハマグリか忘れました・・・が、美味しかったですが・・・。
“お造り四種”・・・鯛、サーモン、マグロ、ハマチだつたように記憶してます。ただ料理と料理の間が長くて・・・間延びしました。
間延びしたので、部屋をウロウロして撮影・・・その間に、お隣の団体さんが来られたようです。
私の部屋の隣が、喫煙室なんですね、その団体さん、タバコを吸うため度々出入りされるので、煙が漏れてきて・・・開けて部屋を閉めました。
次が“小鍋”で、鯛をしゃぶしゃぶ風にいただきます。これも沸騰するのに時間がかかって・・・でした。
間があいて・・・熱々でサクサクの“天麩羅”です。外を見ると、庭園を散策されてる方もチラホラ見るようになりました。早めに見学できて良かったです。
“椀物”です。見た目が桜餅のように見えますが・・・何だったかなぁ・・・と思い出せない。
食事していて、ずっと気になっていたことがあって、無人で料理が運ばれてくるんですね、最後の“寿司”もそうでした。
“デザート”は、これも仲居さんに勧められた、アップルマンゴーでした。珈琲と一緒にいただきました。普段から珈琲はブラックでいただいています。
食事は12時53分に終わりました。この部屋は13時30分まで使えましたが、料理で2時間弱・・・これはかかりすぎでしょう。庭園や建物は見所充分でしたが、次に来たらお弁当を注文します。ミニ懐石は・・・待つのがしんどいです。
ここには12時58分に出て行きました。生ビールを飲んでますが、運転は元々妻がしてます。右膝を痛めているので、ブレーキ操作が不安で・・・暫くは運転はしません。
【京都 亀岡 がんこ 楽々荘】
予約時に、料理の注文が必要だったので、ここに来るまでに決まってました。それで、既に何品か置いてあります。
そして、仲居さんに「洋館の2階を見せて貰えませんか?」と尋ねると、「今日は予約が入ってないので、どうぞ。良かったら、まだ来られないのでお隣の部屋も良いですよ」と言われたので喜んで2階へ上がってみると・・・。
この日は2階には予約が入ってなくて、こうして見学できました。庭園と洋館は、見たかったのでラッキーでしたね。
最初、予約を入れた時に「2階でも宜しいでしょうか?」と、そんな話がありました。ただ「膝を痛めてて・・・」と返答はしましたが、別に2階でも良かったんですけど。
庭園側は前面ガラス張りになっていて、日当たりが良いです。この日は寒かったので、ここにゆっくり座ってたたら気持ち良いでしょう。
さほど広くない洋館ですので、2階を見学したあと、下に降りました。次は仲居さんに言われた通り、お隣の部屋を見学です。
こちらの部屋は、さきほど庭園から見てました。その時、料理の準備をされたましたが、団体さんのようですね。写真だけ撮って直ぐに出て行きました。
この後、前編にアップした書院造りの和館にある大広間に行った訳です。庭園も内部も、出来たら見学したいなぁ・・・と思って来ましたが、見られて良かったです。
戻ってくると妻が「飲み物聞きにきたで」と聞いたので、呼鈴を鳴らして、注文しました。「妻に生ビール飲んでもええか?}と確認してからですが・・・。
冷えた「生ビール」は美味かったです。さすがに“おかわりは”しませんでしたが・・・仲居さんは、ここで帰りの土産の説明もされて・・・商魂たくましいですね。
仲居さんは、一品一品説明して貰いましたが、いつものように帰ると忘れてます。ただ美味しかったのは間違いないです。
“お吸い物”は、海老真薯に、アサリかハマグリか忘れました・・・が、美味しかったですが・・・。
“お造り四種”・・・鯛、サーモン、マグロ、ハマチだつたように記憶してます。ただ料理と料理の間が長くて・・・間延びしました。
間延びしたので、部屋をウロウロして撮影・・・その間に、お隣の団体さんが来られたようです。
私の部屋の隣が、喫煙室なんですね、その団体さん、タバコを吸うため度々出入りされるので、煙が漏れてきて・・・開けて部屋を閉めました。
次が“小鍋”で、鯛をしゃぶしゃぶ風にいただきます。これも沸騰するのに時間がかかって・・・でした。
間があいて・・・熱々でサクサクの“天麩羅”です。外を見ると、庭園を散策されてる方もチラホラ見るようになりました。早めに見学できて良かったです。
“椀物”です。見た目が桜餅のように見えますが・・・何だったかなぁ・・・と思い出せない。
食事していて、ずっと気になっていたことがあって、無人で料理が運ばれてくるんですね、最後の“寿司”もそうでした。
“デザート”は、これも仲居さんに勧められた、アップルマンゴーでした。珈琲と一緒にいただきました。普段から珈琲はブラックでいただいています。
食事は12時53分に終わりました。この部屋は13時30分まで使えましたが、料理で2時間弱・・・これはかかりすぎでしょう。庭園や建物は見所充分でしたが、次に来たらお弁当を注文します。ミニ懐石は・・・待つのがしんどいです。
ここには12時58分に出て行きました。生ビールを飲んでますが、運転は元々妻がしてます。右膝を痛めているので、ブレーキ操作が不安で・・・暫くは運転はしません。
【京都 亀岡 がんこ 楽々荘】