山吹が見頃となった松尾大社へ
4月19日(金)は、長野県の高遠城へバスツアーに行く予定になってました。ただ、4月の上旬には、「催行人員が目標に達しないので中止となりました」との連絡は貰ってましたが、正直残念な気持ちです。以前も申込みしましたが、「桜が散ってしまったので中止」となったので、今回で二度目です。それで、この日は何も予定は入れてませんでしたが、そろそろ山吹が見頃だろうと思い早朝に松尾大社に行ってみました。
新聞情報は、19日に更新されるので、この日の情報は12日の分で“咲き始め”でした。でも、ソメイヨシノは散ってるし、それなら自分で確かめようと来て見た次第です。
8時20分頃に着きましたが、平日の早朝で、空いてました。駐車場から境内に入りましたが、こらなら充分ですね、見頃でした
。
境内に入り、本殿周りの“山吹”を撮りました。松尾大社では例年、境内を横切る一ノ井川のほとりに山吹の花が咲き誇り黄金色に染ります。
境内は、2日後に行われる“神幸祭”の準備をされているので、参拝は後程、帰りにします。私は作業の邪魔にならないように、山吹を見て行きます。
拝所前の山吹を見ながら、社殿の北側から奥に行ってみます。そこには霊泉「亀の井」や、奥に末社の「滝御前(たきごぜん)」があり、そこで引き返しました。
遠目から見た、拝所と本殿です。いつもと違い、“酒樽”が拝所前に置いてあります。多分、祭の準備なんでしょうけど移動されてました。
松尾大社の山吹は、一ノ井川のほとりがメインでしょう。でも、満開には少し物足りない感じでした。ここで“手水”を使って、参拝します。
お祭りの準備作業の合間に拝所で参拝しました。この時間でも、時々地元の方が参拝に来られてました。
全国の醸造会社から奉納された酒樽がずらり並んでいる「神輿庫(みこしこ)」に酒樽を外される作業をされています。それで拝所前には酒樽がズラリ。
綺麗に咲き誇る山吹を撮りながら、駐車場まで戻ってきました。ただ次の予定には時間が早かったので、もう少し散策します。
この日は、楼門まで見てから元に戻りました。8時45分頃に出て行きましたが、次も近いので、これでも早いかもと思いながら出発すると・・・。
ツアーは、京都駅を8時出発でした。今頃は・・・と思いましたが、帰りは寄るの21時・・・弾丸ツアーのようなものですね、中止になって良かったかもと思いながら次へと向かいました。
新聞情報は、19日に更新されるので、この日の情報は12日の分で“咲き始め”でした。でも、ソメイヨシノは散ってるし、それなら自分で確かめようと来て見た次第です。
8時20分頃に着きましたが、平日の早朝で、空いてました。駐車場から境内に入りましたが、こらなら充分ですね、見頃でした

境内に入り、本殿周りの“山吹”を撮りました。松尾大社では例年、境内を横切る一ノ井川のほとりに山吹の花が咲き誇り黄金色に染ります。
境内は、2日後に行われる“神幸祭”の準備をされているので、参拝は後程、帰りにします。私は作業の邪魔にならないように、山吹を見て行きます。
拝所前の山吹を見ながら、社殿の北側から奥に行ってみます。そこには霊泉「亀の井」や、奥に末社の「滝御前(たきごぜん)」があり、そこで引き返しました。
遠目から見た、拝所と本殿です。いつもと違い、“酒樽”が拝所前に置いてあります。多分、祭の準備なんでしょうけど移動されてました。
松尾大社の山吹は、一ノ井川のほとりがメインでしょう。でも、満開には少し物足りない感じでした。ここで“手水”を使って、参拝します。
お祭りの準備作業の合間に拝所で参拝しました。この時間でも、時々地元の方が参拝に来られてました。
全国の醸造会社から奉納された酒樽がずらり並んでいる「神輿庫(みこしこ)」に酒樽を外される作業をされています。それで拝所前には酒樽がズラリ。
綺麗に咲き誇る山吹を撮りながら、駐車場まで戻ってきました。ただ次の予定には時間が早かったので、もう少し散策します。
この日は、楼門まで見てから元に戻りました。8時45分頃に出て行きましたが、次も近いので、これでも早いかもと思いながら出発すると・・・。
ツアーは、京都駅を8時出発でした。今頃は・・・と思いましたが、帰りは寄るの21時・・・弾丸ツアーのようなものですね、中止になって良かったかもと思いながら次へと向かいました。