奈良市の街角の小さな祠 隼神社(角振明神)へ
奈良漬けの今西商店から三条通りを東に進んで、再び東向商店街を目指して歩いていると、前方に隼神社が見えました。
まだ京都行き特急の時間があったので、寄っていくことにしまた。見たところ小さな神社ですね、外国人観光客も熱心に覗かれていましたが・・・。
御祭神は、角振集総別命(つのふりはやぶさわけのみこと)、配祀は、 宗像神社で市杵島姫命が祀られています。
隼神社(はやぶさじんじゃ)は、奈良県奈良市角振新屋町(つのふりしんやちょう)にある神社。角振明神・角振隼明神等とも呼ばれ、椿本神社と呼ばれたこともある。鎮座する角振新屋町・角振町の町名の由来ともなった。「昔は春日山にあり、椿本の神祠という」と『大和志』には記されている。当初の祠は1180年(治承4年)の兵火で炎上し失われ、その後神木を祀るようになった。由緒には「いつの頃からか神木の東に弁財天の小祠が設けられ、現在宗像神社として配祀されている。これはもと神宮寺の庭内社と称す。降って1278年(建治4年)興福寺の大火で再度の火難に類焼して終に現状の小祠となる」と記される。 (Wikipediaより)
由緒は書いてありましたが、文字が遠いので良く分かりません。それでWikipediaで調べました。ここから近鉄奈良駅まで、行きチケットレスで特急券を購入。12時40分発の京都行き特急で帰りました。5月でも大変暑い、まさに夏のような気候で疲れました。
【隼神社(角振明神)】
まだ京都行き特急の時間があったので、寄っていくことにしまた。見たところ小さな神社ですね、外国人観光客も熱心に覗かれていましたが・・・。
御祭神は、角振集総別命(つのふりはやぶさわけのみこと)、配祀は、 宗像神社で市杵島姫命が祀られています。
隼神社(はやぶさじんじゃ)は、奈良県奈良市角振新屋町(つのふりしんやちょう)にある神社。角振明神・角振隼明神等とも呼ばれ、椿本神社と呼ばれたこともある。鎮座する角振新屋町・角振町の町名の由来ともなった。「昔は春日山にあり、椿本の神祠という」と『大和志』には記されている。当初の祠は1180年(治承4年)の兵火で炎上し失われ、その後神木を祀るようになった。由緒には「いつの頃からか神木の東に弁財天の小祠が設けられ、現在宗像神社として配祀されている。これはもと神宮寺の庭内社と称す。降って1278年(建治4年)興福寺の大火で再度の火難に類焼して終に現状の小祠となる」と記される。 (Wikipediaより)
由緒は書いてありましたが、文字が遠いので良く分かりません。それでWikipediaで調べました。ここから近鉄奈良駅まで、行きチケットレスで特急券を購入。12時40分発の京都行き特急で帰りました。5月でも大変暑い、まさに夏のような気候で疲れました。
【隼神社(角振明神)】