「東映太秦映画村ナイターまつり」へ

会社で、同僚から「東映太秦映画村ナイターまつり」の招待券を2枚いただいたので、8月17日(土)に行ってきました。担当部署は違いますが、お寺や神社の拝観情報を交換したりして、仲良くさせてもらってたら、ある日「毎年貰ってる映画村ナイターの招待券行かないか?」と聞かれたので、ナイターの映画村に興味があったので、いただくことにしたんです。

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この日ま最高気温は、35.7℃の猛暑日でした。家を出るとき、暑さはピークだったかと思いますが、最初に病院に見舞いに行った、その帰り16時44分に予定より早く着いてしまいました

病院経由で行ったので、車で来ました。驚いたことに、満車ではありませんが、止める場所を誘導されないと分からなかったですね・・・それほど多くの車が止まってしまた。

CIMG8775.jpg私が友人からいただいた招待券を封筒から出そうすると、前の人も後ろの人も、その招待券を持参しています。映画村のご近所さんに配られたみたいですね。

入ってみると、想像以上に多くの人が入村されています。この時間でも、まだまだ暑いですし、何よりお盆の時期と夏休みが重なっているのでね、それに多くの外国人観光客も来てました。

CIMG8776.jpg個人入村口から入って、“パディオス”を通り抜けると、そこはオープンセット・・・江戸の街が広がります。

CIMG8777.jpgCIMG8778.jpgCIMG8779.jpgCIMG8781.jpgCIMG8782.jpgこの日はは暑かったので、何処かで“生ビール”でも思い、オープンセットを回ったあとは休憩するつもりです。なお、運転は妻がするので飲酒運転の心配は皆無です。

CIMG8784.jpgCIMG8785.jpgCIMG8786.jpgここまで来ると、風鈴の音色が心地いいです。特に外国人観光客には珍しいでしょうね、興味津々のようでした。

CIMG8787.jpgCIMG8788.jpgCIMG8789.jpgCIMG8790.jpgCIMG8791.jpgCIMG8792.jpg江戸の街並みが再現されていますが、表と裏では店の名前が違うですね、面白いです。最近は時代劇が無いので寂しいです。

CIMG8793.jpgCIMG8794.jpgCIMG8795.jpgCIMG8796.jpgCIMG8797.jpgCIMG8798.jpgCIMG8799.jpgCIMG8800.jpgCIMG8801.jpg以前、2014(平成26年)年2月に、京都定期観光バスのコースで、ここに来たことがあります。その時には東映の役者さんがくまなく村内を案内してくれました。多分、それ以来の入村だと思います。

この時、案内していただいた平井力さんの名前を、今日見つけました。前途したとおり最近は、時代劇をみかけなくなったので役者さんも寂しいですよね。

CIMG8802.jpgCIMG8803.jpgCIMG8805.jpgCIMG8807.jpgCIMG8808.jpgCIMG8810.jpgそんな、ことを思いながらせっかくいただいた招待券を無駄にしたくないので、まだまだ暑さが残る中、くまなく散策・・・でも、座って休憩したです・・・これだけ暑いと・・・。

CIMG8812.jpgCIMG8811.jpgCIMG8814.jpgCIMG8815.jpgCIMG8816.jpgここまで来たら、吉原の街並みと日本橋は外せないと思い、暑い中、探しているとやっと見つけました。

CIMG8817.jpgCIMG8820.jpgこの橋の上で、2014(平成26年)年2月に、平井力さんに写真を撮らせて貰いました。さすがに役者さんでした、ポーズが決まってました。


CIMG8819.jpgCIMG8822.jpg日本橋を渡りきると、白馬と記念撮影ができます。おとなしい馬ですね、暴れたりはしないですよね。

CIMG8823.jpgCIMG8824.jpgCIMG8826.jpgCIMG8829.jpgこの日はナンター営業のため21時までやっています。ただ17時前に来たので、そんなに遅くまでいる予定はありません。

早く生ビールを飲みたいのを我慢して、次は「アトラクション広場」も行ってみます。つづく。

【東映太秦映画村】

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