京都府立植物園「京都野外彫刻展」と「第3回植物園彫刻小品展」へ
京都府立植物園内にある「沈床花壇(ちんしょうかだん)」は、ここに来たときには必ず寄ります。いつ来ても空いているのが魅力かなぁ
ここも花の入替あるのかも知れませんね。作業をされてました。「カンナ」綺麗ですね、夏場からずっと咲き続けています。
ここはあっさり見て、また、元に戻ります。ここで一つ・・・見逃した作品がありました・・・「循環する中で」(若林 亮)気がつかなくてごめんなさい・・・です。
前途したとおり、一つの作品を通り過ぎてしまいました。重ね重ね残念ですし、申し訳ないなぁ・・・と。そして次は「第3回 植物園彫刻小品展」を見に行きます。
場所は「植物園会館2階多目的ホール」です。1階で少しばかり休憩したあと、階段を上がってホールに向かいます。
作品は、全部で34作品もあります。ここは昔、レストランがありましたね、ここで食事をしたことを思い出しました。
受付は、お一人で。そして先客もお一人でしたし、撮影もOKでしたので、ここも一つ一つ見ていきます。
右から「Walk-walk」進藤 裕、「年輪」北波 紀子、「Pleasure」白鳥 一晴、「6面体と8面体」藤沢大、「Chronicle」山崎 良。
次は左手の手前から「ミュージシャン」柏木 みどり、「小さなトルソにやや大きめな手」吉良 幸弘、「浅き夢」石田 陽介、「蓬莱山」横田 朋子。
全34作品をゆっくり見て回りました。先程園内でみた“彫刻展”と同じ作家名も目にしましたね。ここまで入って来られる人が少ないで少々恥ずかしい思い出、ここを出て行きました。
ここから駐車場に向かいました。もう園内を回る気力はありません。駐車料金は1時間を超えているので、それは納得です。
昨年も行きましたが、今年も年間パスポートがあるので寄って視ました。彫刻展は、10月14日までの17日間も開催されてましたし、“京都府立陶板名画の庭”でも展示されてるようで、また行ってみたいです。ここには10時15分に出て、帰路につきました。
【京都府立植物園】
ここも花の入替あるのかも知れませんね。作業をされてました。「カンナ」綺麗ですね、夏場からずっと咲き続けています。
ここはあっさり見て、また、元に戻ります。ここで一つ・・・見逃した作品がありました・・・「循環する中で」(若林 亮)気がつかなくてごめんなさい・・・です。
「fictional plate」堀 健
「STAIRS」山崎 良
「悠姿」は長谷川 邦嘉
「Space dogu」橋本 菖
「夕影Ⅰ」藤裏 巧人
「丘の青年」武智 陸
「窓」阿草 健吾
「抱容 Embrace」江藤 佳央琉
「ドラマステッィックな行き方」水島 太郎
「出ることから始まる」北村 香織
「貞観」水嶋 康宣
「家族」渡邊 悟空
「六地蔵神社へようこそ♭」佐藤 浩二郎
「奏でるⅡ-3」松下 幸夫
「うさぎとかめ」山本 由有
「Soilart(a column)」近藤 嘉晃
「Resilience」ノブコ・ウエダ
前途したとおり、一つの作品を通り過ぎてしまいました。重ね重ね残念ですし、申し訳ないなぁ・・・と。そして次は「第3回 植物園彫刻小品展」を見に行きます。
場所は「植物園会館2階多目的ホール」です。1階で少しばかり休憩したあと、階段を上がってホールに向かいます。
作品は、全部で34作品もあります。ここは昔、レストランがありましたね、ここで食事をしたことを思い出しました。
受付は、お一人で。そして先客もお一人でしたし、撮影もOKでしたので、ここも一つ一つ見ていきます。
右から「Walk-walk」進藤 裕、「年輪」北波 紀子、「Pleasure」白鳥 一晴、「6面体と8面体」藤沢大、「Chronicle」山崎 良。
左から「天使」木代 喜司、「あなたとわたし」山本 由有
左から「ある日」開道 尚子、「Plants」岡村 正博
「花見する」藪内 ます美
「しずむ」梅鉢 昌代
次は左手の手前から「ミュージシャン」柏木 みどり、「小さなトルソにやや大きめな手」吉良 幸弘、「浅き夢」石田 陽介、「蓬莱山」横田 朋子。
「種」北村 香織
「記憶、そのⅢ」齊籐 修平、「顔」水嶋 康宣。
「ピンク色の衝動」貴志 カスケ
「ヤドカリⅠ型」藤原 正和
「F」多田 裕
「EHO-恵方(2019東北東 八白)」山田 実
「内なる想いⅢ」小倉 輝正
「Soil art(ring)」近藤 嘉晃
「仄見える」江藤 佳央琉
「奏でるⅡ-1」松下 幸夫
左から「視る」岩重 圭子、「風を探して」長谷川 邦嘉。
「2つの立方体」柿本 香
「八腕目鎖帷子 其ノ四」半田 哲生
「流動あるいは変動」ジェームズ ベーカ
「FLOR DE DESIERTO」村上 泰造
「女性」高林 敏雄
「Relation 2017、関係」伊勢 信子
全34作品をゆっくり見て回りました。先程園内でみた“彫刻展”と同じ作家名も目にしましたね。ここまで入って来られる人が少ないで少々恥ずかしい思い出、ここを出て行きました。
ここから駐車場に向かいました。もう園内を回る気力はありません。駐車料金は1時間を超えているので、それは納得です。
昨年も行きましたが、今年も年間パスポートがあるので寄って視ました。彫刻展は、10月14日までの17日間も開催されてましたし、“京都府立陶板名画の庭”でも展示されてるようで、また行ってみたいです。ここには10時15分に出て、帰路につきました。
【京都府立植物園】
この記事へのコメント