「茶の湯 禅と数奇」承天閣美術館へ
本満寺から相国寺に寄った理由は、承天閣美術館に行くことでした。ここでは「茶の湯 禅と数奇」と題して10月5日(土)~12月22日(日)まで開催されてました。
開山堂を出て、真っ直ぐ北に上がり、庫裏の横から入ります。承天閣美術館は、2017年(平成29年)3月18日の「伊藤若冲展」以来です。
承天閣美術館に至る参道は、紅葉が見事です。このことは以前来たことがあったので知ってましたが、赤色の鮮やかさに驚かされます。
入口を入って、左手から靴を脱いで上がります。前回も靴を脱いだんでしょうけど、覚えて無かったです。
奥に入ると、受付があって入館料は800円でした。相国寺との共通券は無かったようで少々残念な気持ち・・・でした。そして「第一会場」から見ていきます。
2019年(平成31年)4月7日に、滋賀県の「MIHO MUSEUM」で、「国宝 曜変天目」を見に行きました。この時からではありませんが、茶碗に興味があって、この日も「禾目天目茶碗」(重要文化財)を主目的に見に来た訳です。曜変天目茶碗のように、何分も行列で見るわけでもなく、館内は空いてるので、ゆっくり見て回りました。
第一展示場から第二展示場まで、少し離れているので綺麗な「庭園」を見ることができます。
「第二展示場」も空いてました。ここでも趣ある茶碗をゆっくり鑑賞させてもらいました。
「茶の湯-禅と数寄」 Ⅰ期2019年10月5日(土)~12月22日(日) Ⅱ期2020年1月11日(土)~3月29日(日)
11時13分に、ここを出てきました。承天閣美術館前にも綺麗な庭園が整備されています。
この日は、相国寺も承天閣美術館も空いてました。やっばり団体さんが居なかったからでしょうね、ここから車を止めているコインパーキングへ戻りました。
相国寺北パーキングには10時28分入庫し、11時23分に出庫。利用金は400円で済みました。2017年(平成29年)3月18日以来の承天閣美術館を楽しんで、ここから帰りました。
【承天閣美術館】
開山堂を出て、真っ直ぐ北に上がり、庫裏の横から入ります。承天閣美術館は、2017年(平成29年)3月18日の「伊藤若冲展」以来です。
承天閣美術館に至る参道は、紅葉が見事です。このことは以前来たことがあったので知ってましたが、赤色の鮮やかさに驚かされます。
入口を入って、左手から靴を脱いで上がります。前回も靴を脱いだんでしょうけど、覚えて無かったです。
奥に入ると、受付があって入館料は800円でした。相国寺との共通券は無かったようで少々残念な気持ち・・・でした。そして「第一会場」から見ていきます。
2019年(平成31年)4月7日に、滋賀県の「MIHO MUSEUM」で、「国宝 曜変天目」を見に行きました。この時からではありませんが、茶碗に興味があって、この日も「禾目天目茶碗」(重要文化財)を主目的に見に来た訳です。曜変天目茶碗のように、何分も行列で見るわけでもなく、館内は空いてるので、ゆっくり見て回りました。
第一展示場から第二展示場まで、少し離れているので綺麗な「庭園」を見ることができます。
「第二展示場」も空いてました。ここでも趣ある茶碗をゆっくり鑑賞させてもらいました。
「茶の湯-禅と数寄」 Ⅰ期2019年10月5日(土)~12月22日(日) Ⅱ期2020年1月11日(土)~3月29日(日)
11時13分に、ここを出てきました。承天閣美術館前にも綺麗な庭園が整備されています。
この日は、相国寺も承天閣美術館も空いてました。やっばり団体さんが居なかったからでしょうね、ここから車を止めているコインパーキングへ戻りました。
相国寺北パーキングには10時28分入庫し、11時23分に出庫。利用金は400円で済みました。2017年(平成29年)3月18日以来の承天閣美術館を楽しんで、ここから帰りました。
【承天閣美術館】
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