「パンとエスプレッソと嵐山庭園」へ
2019年(令和元年)7月7日(日)、嵐山に「パンとエスプレッソと嵐山庭園」がオープンしました。私は新聞報道で知りましたが、あとで紹介しますが外観が素敵なんですね、直ぐにでも行きたいところ、12月20日(金)に初めて行ってきました。
京都府南丹市園部町にあった、築210年の京都府指定有形文化財の「旧小林家住宅」を改装したカフェとなっておりオープンしてから行列必至の人気店となっています。
私は、天龍寺から来たので宝厳院の前から入って行きました。入口まで来ましたが、いったん門の外へ出て行き、この茅葺きの母屋を撮ってみました。
再び入口まで来て、ここのメニューを見ました。当初考えてたのは、この日は珈琲だけいただいて帰るつもりでしたが、メニューを見ると、ここではセットメニューしかありません。
このとき、9時20分頃でしたが、まだお腹が空いてません。私はいつも朝は、しっかり食べます。この日もそうでした・・・失敗しましたね、朝食は抜いてくるべきでした。しかし、せっかく来たので入ってみることにし暖簾をくぐります。
入ると、奥に進んで案内の通り、靴を下駄箱に入れ上がります。見たところ、席数は少ないですね。私は膝が悪いのでテーブル席に座りました。
テーブル席は一つだけ、入口近くに座っていただく席が数席あるだけです。これではすぐに満席になるでしょうね。
私は、「あんバターとコーヒーのセット」(800円)をいただきました。お腹は空いてませんでしたが、なんとか食べられましたし、美味しかったです。
東京や大阪など国内に13店舗を構える話題店「パンとエスプレッソと」が、京都嵐山の天龍寺の近くに、京都府指定文化財の旧小林住宅をカフェとして改装したベーカリーカフェ!「パンとエスプレッソと嵐山庭園」が、オープン。母屋がカフェの「エスプレッソと」、母屋の隣がベーカリーの「パンと」になっています。風情あふれる美しい庭の景色を楽しみながら、ベーカリーとカフェが楽しめます。
食事を済ませたら、お隣のベーカリー「パンと」に入りました。私が出ること絽にはカフェは満席となったようで、外でお客さんが待たれていました。
店内では、美味しそうな匂いがプンプン・・・しかし、価格が・・・2点だけ買って帰りました。
9時53分に、ここを出て次へと向かいました。この日の目的は、次の美術館に行くことでした。そこの開館10時からのため、それを待っていたんです。そろそろ10時になりそうで、ゆっくり歩いて向かいました。
【パンとエスプレッソと嵐山庭園】
京都府南丹市園部町にあった、築210年の京都府指定有形文化財の「旧小林家住宅」を改装したカフェとなっておりオープンしてから行列必至の人気店となっています。
私は、天龍寺から来たので宝厳院の前から入って行きました。入口まで来ましたが、いったん門の外へ出て行き、この茅葺きの母屋を撮ってみました。
再び入口まで来て、ここのメニューを見ました。当初考えてたのは、この日は珈琲だけいただいて帰るつもりでしたが、メニューを見ると、ここではセットメニューしかありません。
このとき、9時20分頃でしたが、まだお腹が空いてません。私はいつも朝は、しっかり食べます。この日もそうでした・・・失敗しましたね、朝食は抜いてくるべきでした。しかし、せっかく来たので入ってみることにし暖簾をくぐります。
入ると、奥に進んで案内の通り、靴を下駄箱に入れ上がります。見たところ、席数は少ないですね。私は膝が悪いのでテーブル席に座りました。
テーブル席は一つだけ、入口近くに座っていただく席が数席あるだけです。これではすぐに満席になるでしょうね。
私は、「あんバターとコーヒーのセット」(800円)をいただきました。お腹は空いてませんでしたが、なんとか食べられましたし、美味しかったです。
東京や大阪など国内に13店舗を構える話題店「パンとエスプレッソと」が、京都嵐山の天龍寺の近くに、京都府指定文化財の旧小林住宅をカフェとして改装したベーカリーカフェ!「パンとエスプレッソと嵐山庭園」が、オープン。母屋がカフェの「エスプレッソと」、母屋の隣がベーカリーの「パンと」になっています。風情あふれる美しい庭の景色を楽しみながら、ベーカリーとカフェが楽しめます。
食事を済ませたら、お隣のベーカリー「パンと」に入りました。私が出ること絽にはカフェは満席となったようで、外でお客さんが待たれていました。
店内では、美味しそうな匂いがプンプン・・・しかし、価格が・・・2点だけ買って帰りました。
9時53分に、ここを出て次へと向かいました。この日の目的は、次の美術館に行くことでした。そこの開館10時からのため、それを待っていたんです。そろそろ10時になりそうで、ゆっくり歩いて向かいました。
【パンとエスプレッソと嵐山庭園】
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