夏越の祓「茅の輪潜くぐり」車折神社へ
毎年、6月晦日(みそか)に、京都では「茅の輪(ちのわ)」をくぐり、半年分の穢れ(けがれ)を祓う(はらう)「夏越の祓」が行われます。私も、毎年くぐっていますが、今年は車折神社で、くぐってきました。
この日は福田美術館に行ってきて、帰りに車折神社に行くため嵐電「嵐山駅」から電車に乗りました。私は定期があるので電車に乗りましたが、無かったら歩いたかと思います。
車折神社では、6月1日から「茅の輪」をくぐれるように設置されます。他の神社では下旬が多いかと思われます・・・多分。
本当は、"八の字"を描いて回るのが本当だと思いますが、ここでは無理ですね。本殿でお参りをして、ここを出て行きました。
ここには嵐電で来たので、北鳥居の裏参道から入って、今は撤去されましたが、南鳥居から出て行きました。
これで下半期も、息災で暮らせたらなぁ・・・と思いつつ、帰りました。昨今、今年の秋冬に新型コロナウイルスの第二波、第三波がやってくると盛んに言われています。本当に、何も無いことを願うばかりです。
【車折神社】
この日は福田美術館に行ってきて、帰りに車折神社に行くため嵐電「嵐山駅」から電車に乗りました。私は定期があるので電車に乗りましたが、無かったら歩いたかと思います。
車折神社では、6月1日から「茅の輪」をくぐれるように設置されます。他の神社では下旬が多いかと思われます・・・多分。
本当は、"八の字"を描いて回るのが本当だと思いますが、ここでは無理ですね。本殿でお参りをして、ここを出て行きました。
ここには嵐電で来たので、北鳥居の裏参道から入って、今は撤去されましたが、南鳥居から出て行きました。
これで下半期も、息災で暮らせたらなぁ・・・と思いつつ、帰りました。昨今、今年の秋冬に新型コロナウイルスの第二波、第三波がやってくると盛んに言われています。本当に、何も無いことを願うばかりです。
【車折神社】
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