「草津市立水生植物公園みずの森」へ
近江八幡市を10時12分に出て、草津市を目指します。途中、雨は土砂降りになったり止んだりして着く頃には止んでほしいなぁと思いましたが、11時2分に着くと雨降りでした。草津市の烏丸半島にある「草津市立水生植物公園みずの森」が、次の目的地でした。車を降りて先ずは「正面ゲート」に向かいます。
ここの駐車場は無料でした。雨は降り続き傘は必要です。入園料は300円で、自販機でチケットを買います。そのあと非接触型体温計で体温測定と手指消毒及びマスクの着用を言われます。体温は聞くと36.5℃でした。
雨が降っていので先ずは「ロータス館」に入りました。ここは初めて来たので、案内図を見ながら散策です。
案内にしだって歩いて行くと京都府立植物園の観覧温室に似た、「アトリウム(観覧温室)」に着きました。
温室のため蒸し蒸ししていますが、それでも見ていきます。館内には数名が先に入ってました。
アトリウムの片隅には「サボテン」が植わっていたので写真だけ撮りました。サボテンはここだけでしたね。正直あまり興味がありません。
次に「熱帯性睡蓮」を見ていきます。広い水槽のなかに多くの睡蓮が綺麗な花を咲かせてました。
ここには「テラス」もあって、外に出られますが雨が相当強く降っているので出られません。室内から写真を撮って元に戻りました。
温室は、ここまで入口と出口は別でした。ここには珍しい蓮を見に来ましたが、こんなもんでしょう。
出ると、そこは「常設展示室」で、オリエントに花開いたロータス文化や、世界中のロータスアートに出会う「ロータスと美」のコーナーがありました。
出ると、そこには人気の「みずの森レストラン」があって、そこそこ入ってましたね。「蓮うどん」「ハスソフト」「はすの実羊羹とはす茶セット」なんかがお勧めらしいです。私らは次の予定があるのでスルーです。
一通り見て「ロータス館」を出て行きました。出ると傘を差して、もう少し園内を散策します。
最初に「水影の池」と「スイレン池」を散策しました。珍しい水性植物が見られるウォーターガーデンで、大きなパラグアイオニバスやスイレンなど綺麗な花を楽しめました。
こちらは「湿生花園・四阿」と呼ばれ、湿地を渡る八ッ橋からはハナショウブ・スイショウ・ヤナギなど湿地の水生植物が観察できますが、雨降りで足元が滑るのに見に行ったわりには咲いて花はありません。
「山の小道」まで来ると、懐かしい大津市内が見えました。北の方角を見れば、木々の間に琵琶湖大橋や比良山系が見えたりします。
広い園内をほぼ見たと思い、出口に向かいました。ここにはいろんな「ヒマワリ」が咲いていたので撮りました。夏にヒマワリ似合います。
最後に、出口付近にスイレンが咲いていたので寄りました。ここも品種が違うスイレンが咲いてましたが雨降りのため疲れました。
ここから正面ゲートを出て駐車場に戻りました。車に戻り、汗と雨で濡れた身体を拭い水分を補給して出発しました。時計の針は11時25分でした。草津市から懐かしい湖岸道路を走ります。平成元年から7年頃までは職場が大津市内にあったで、この道は何度も通りました。懐かしい風景を見ながら車は大津市内に入っていきました。
【草津市立水生植物公園みずの森】
ここの駐車場は無料でした。雨は降り続き傘は必要です。入園料は300円で、自販機でチケットを買います。そのあと非接触型体温計で体温測定と手指消毒及びマスクの着用を言われます。体温は聞くと36.5℃でした。
雨が降っていので先ずは「ロータス館」に入りました。ここは初めて来たので、案内図を見ながら散策です。
案内にしだって歩いて行くと京都府立植物園の観覧温室に似た、「アトリウム(観覧温室)」に着きました。
温室のため蒸し蒸ししていますが、それでも見ていきます。館内には数名が先に入ってました。
アトリウムの片隅には「サボテン」が植わっていたので写真だけ撮りました。サボテンはここだけでしたね。正直あまり興味がありません。
次に「熱帯性睡蓮」を見ていきます。広い水槽のなかに多くの睡蓮が綺麗な花を咲かせてました。
ここには「テラス」もあって、外に出られますが雨が相当強く降っているので出られません。室内から写真を撮って元に戻りました。
温室は、ここまで入口と出口は別でした。ここには珍しい蓮を見に来ましたが、こんなもんでしょう。
出ると、そこは「常設展示室」で、オリエントに花開いたロータス文化や、世界中のロータスアートに出会う「ロータスと美」のコーナーがありました。
出ると、そこには人気の「みずの森レストラン」があって、そこそこ入ってましたね。「蓮うどん」「ハスソフト」「はすの実羊羹とはす茶セット」なんかがお勧めらしいです。私らは次の予定があるのでスルーです。
一通り見て「ロータス館」を出て行きました。出ると傘を差して、もう少し園内を散策します。
最初に「水影の池」と「スイレン池」を散策しました。珍しい水性植物が見られるウォーターガーデンで、大きなパラグアイオニバスやスイレンなど綺麗な花を楽しめました。
こちらは「湿生花園・四阿」と呼ばれ、湿地を渡る八ッ橋からはハナショウブ・スイショウ・ヤナギなど湿地の水生植物が観察できますが、雨降りで足元が滑るのに見に行ったわりには咲いて花はありません。
「山の小道」まで来ると、懐かしい大津市内が見えました。北の方角を見れば、木々の間に琵琶湖大橋や比良山系が見えたりします。
広い園内をほぼ見たと思い、出口に向かいました。ここにはいろんな「ヒマワリ」が咲いていたので撮りました。夏にヒマワリ似合います。
最後に、出口付近にスイレンが咲いていたので寄りました。ここも品種が違うスイレンが咲いてましたが雨降りのため疲れました。
ここから正面ゲートを出て駐車場に戻りました。車に戻り、汗と雨で濡れた身体を拭い水分を補給して出発しました。時計の針は11時25分でした。草津市から懐かしい湖岸道路を走ります。平成元年から7年頃までは職場が大津市内にあったで、この道は何度も通りました。懐かしい風景を見ながら車は大津市内に入っていきました。
【草津市立水生植物公園みずの森】
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