360℃パノラマ絶景の鳴門山展望台へ
大塚国際美術館の第一駐車場を10時32分に出て、次に向かったのが鳴門山展望台です。大鳴門橋をどうしても見たかったので、この日の計画に入れてました。
ここの駐車場に10時35分に着き車から降りると、そこで駐車料金500円を払います。ここは大塚国際美術館の1階の庭園からも見えていました。
ここを入ると受付があって、400円を払います。駐車場には車が、そこそこ止まっていたので展望台には人が多いかなぁ・・・と。
料金を支払うと、次に看板には、「東洋一」と書いてあったロングエスカレーターに乗ります。全長64㍍、高低差34㍍もあり、約3分で踊り場に到着します。
長い、長いエスカレーターを降りると、前方に、次はそんなに長くないエスカレーターに乗り換えます。こちらは全長34㍍、高低差5.75㍍です。
開業当時は日本一だったエスカレーターを降りると、次にエレベーターに乗り換えて展望台に向かいます。
4階までエレベーターで上がると、いよいよ「360°パノラマ展望台」です。心配してた天気は良いみたい。
展望台から見た、大鳴門橋です。標高(約98㍍)が高いので海風が吹き吹け気持ち良いです。家を出て、淡路島に着くまでずっと雨降りだったのが、晴れてくれたのが何より嬉しいです。
展望台の南側を見れば、先程まで訪れていた「大塚国際美術館」が見えています。また、友人が止めている車も見えました。
東北の方向を見ると、大鳴門橋近くに小さな島が見えました。友人に聞いても知らないと言ったので、帰って地図を見ると「飛島」とありました。
先客は、一組2名だけでした。下に止まっている車から見ると以外に少ないなぁ・・・と思いましたが、帰りに理由が分かりました。
大鳴門橋から見て左側にも展望台が見えますが、こちらは下から徒歩で上がってくるようです。有料の展望台より低いけど、これでも充分かも知れませんね。
もう少し視界が良かったら、こちらの方向に「小豆島」「家島」が見えたかも知れません。肉眼では薄ら見えていたんですけど。
さほど、広くない展望台をもう一周して出て行くことにしました。あの巨大な吊り橋をよく建設したなぁ・・・とつくづく感心しましたね。また潮の流れの速いのも上から見えてしまた。
潮見表を見ると、この日は11時20分でした。今は10時40分頃・・・少し早いです。渦潮を見るのは「うずしお観潮船」に乗るか、大鳴門橋を450㍍歩いて渡るかです。ただ今日は時間が無いので、次の機会に「うずしお」見てみたいです。
エレベーターで降りてきて、次にエスカレーターに乗り換える所で、10時47分でした。ここから2台のエスカレーターを乗り継いで下に降りると家族連れが居て・・・。
私は、1階にある土産物店でお土産を見てました。ただ、帰る時間にはまだ早いので、ここでは買いません。その家族連れは当然エスカレーターに乗るものと思い込んでましたが、受付で道順を聞かれてたので、徒歩で展望台に向かわれたのか、遊歩道から大鳴門橋を目指されたのか分かりませんが・・・。
ここを10時50分頃に出ていき、再び大鳴門橋を渡り淡路島に入ります。そして神戸淡路鳴門自動車道淡路島経由で洲本市を目指します。
【鳴門山展望台】
ここの駐車場に10時35分に着き車から降りると、そこで駐車料金500円を払います。ここは大塚国際美術館の1階の庭園からも見えていました。
ここを入ると受付があって、400円を払います。駐車場には車が、そこそこ止まっていたので展望台には人が多いかなぁ・・・と。
料金を支払うと、次に看板には、「東洋一」と書いてあったロングエスカレーターに乗ります。全長64㍍、高低差34㍍もあり、約3分で踊り場に到着します。
長い、長いエスカレーターを降りると、前方に、次はそんなに長くないエスカレーターに乗り換えます。こちらは全長34㍍、高低差5.75㍍です。
開業当時は日本一だったエスカレーターを降りると、次にエレベーターに乗り換えて展望台に向かいます。
4階までエレベーターで上がると、いよいよ「360°パノラマ展望台」です。心配してた天気は良いみたい。
展望台から見た、大鳴門橋です。標高(約98㍍)が高いので海風が吹き吹け気持ち良いです。家を出て、淡路島に着くまでずっと雨降りだったのが、晴れてくれたのが何より嬉しいです。
展望台の南側を見れば、先程まで訪れていた「大塚国際美術館」が見えています。また、友人が止めている車も見えました。
東北の方向を見ると、大鳴門橋近くに小さな島が見えました。友人に聞いても知らないと言ったので、帰って地図を見ると「飛島」とありました。
先客は、一組2名だけでした。下に止まっている車から見ると以外に少ないなぁ・・・と思いましたが、帰りに理由が分かりました。
大鳴門橋から見て左側にも展望台が見えますが、こちらは下から徒歩で上がってくるようです。有料の展望台より低いけど、これでも充分かも知れませんね。
もう少し視界が良かったら、こちらの方向に「小豆島」「家島」が見えたかも知れません。肉眼では薄ら見えていたんですけど。
さほど、広くない展望台をもう一周して出て行くことにしました。あの巨大な吊り橋をよく建設したなぁ・・・とつくづく感心しましたね。また潮の流れの速いのも上から見えてしまた。
潮見表を見ると、この日は11時20分でした。今は10時40分頃・・・少し早いです。渦潮を見るのは「うずしお観潮船」に乗るか、大鳴門橋を450㍍歩いて渡るかです。ただ今日は時間が無いので、次の機会に「うずしお」見てみたいです。
エレベーターで降りてきて、次にエスカレーターに乗り換える所で、10時47分でした。ここから2台のエスカレーターを乗り継いで下に降りると家族連れが居て・・・。
私は、1階にある土産物店でお土産を見てました。ただ、帰る時間にはまだ早いので、ここでは買いません。その家族連れは当然エスカレーターに乗るものと思い込んでましたが、受付で道順を聞かれてたので、徒歩で展望台に向かわれたのか、遊歩道から大鳴門橋を目指されたのか分かりませんが・・・。
ここを10時50分頃に出ていき、再び大鳴門橋を渡り淡路島に入ります。そして神戸淡路鳴門自動車道淡路島経由で洲本市を目指します。
【鳴門山展望台】
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