天龍寺曹源池庭園「百花苑」に咲き誇るアジサイを見る
天龍寺曹源池庭園には、多宝殿の奥に「百花苑」があります。1983年(昭和58年)に整備された庭園で、四季折々の花を楽しめるようになっており、この時期にはアジサイがメインに咲いているはずです。
ここから「百花苑」に入ります。ここに来て初めて、アジサイを撮りに来られている人を知りました。
百花苑には品種が書かれているものがあります。こちらは「ヤマアジサイ(ピンクヤマアジサイ)」と書かれてました。
こちらも綺麗に咲いている「ヤマアジサイ(白額)」です。これから見て行きますが、予想以上にアジサイが多いですね。
こちらは「ヤマアジサイ(七段花)」で、見事な花を咲かせてくれています。ただ、人が多いので邪魔しないように撮って行きますが・・・。
百花苑の奥には北門がありますが、この先を覗いてもアジサイが無かったので、ここで引き返しました。
引き返す途中にあった「硯石」です。百花苑は広いので、まだ歩いてない遠路を巡って行きます。
久し振りに名札のあるアジサイに出会いました。「ヤマアジサイ(クレナイ)」と書いてありましたね。
こちらは、「ガクアジサイ(見方八重・みかたやえ)」とありました。珍しい咲き方ですね。
先の硯石の奥の先には北門があります。その手前には、「ガクアジサイ(清澄沢・きよすみさわ)」が咲いてました。
まもなく「愛の泉」の所まで戻ってきました。こんなに多く綺麗なアジサイが咲いていたのには驚きでしたね。
先に登った「望京の丘」に沿ってアジサイが咲いています。こちらの品種は「ガクアジサイ(紅額)」でした。
こちらは「ガクアジサイ(深山八重紫・みやまやえむらさき)」と書いてありました。このあと、望京の丘には上がらず、多宝殿前を奥に進みます。
曹源池の裏手の苑路を歩いて行くと、前方にアゲハチョウが飛んできました。目の前に止まったので何枚か撮ってみました。綺麗に撮れてましたね。良かったです。
曹源池の裏手を通って、曹源池の正面に出てきました。再び来てみたら、誰も居ません。この日は百花苑だれでしたね、人を見たのは。望遠で撮ったのは愛宕山です。
10時24分に、曹源池庭園を出ました。帰る頃には大方丈にも人が入ってましたね、それでも普段の平日に比べると断然、人は少ないです。
外国人観光客や修学旅行生が消えた嵐山界隈、そして天龍寺もそうで人が居ません。土産物店は、閉まっている店が多いです。かつてのオーバーツーリズムは困りますが、そこそこ戻ってきてほしですね。
【天龍寺曹源池庭園】
ここから「百花苑」に入ります。ここに来て初めて、アジサイを撮りに来られている人を知りました。
百花苑には品種が書かれているものがあります。こちらは「ヤマアジサイ(ピンクヤマアジサイ)」と書かれてました。
こちらも綺麗に咲いている「ヤマアジサイ(白額)」です。これから見て行きますが、予想以上にアジサイが多いですね。
こちらは「ヤマアジサイ(七段花)」で、見事な花を咲かせてくれています。ただ、人が多いので邪魔しないように撮って行きますが・・・。
百花苑の奥には北門がありますが、この先を覗いてもアジサイが無かったので、ここで引き返しました。
引き返す途中にあった「硯石」です。百花苑は広いので、まだ歩いてない遠路を巡って行きます。
久し振りに名札のあるアジサイに出会いました。「ヤマアジサイ(クレナイ)」と書いてありましたね。
こちらは、「ガクアジサイ(見方八重・みかたやえ)」とありました。珍しい咲き方ですね。
先の硯石の奥の先には北門があります。その手前には、「ガクアジサイ(清澄沢・きよすみさわ)」が咲いてました。
まもなく「愛の泉」の所まで戻ってきました。こんなに多く綺麗なアジサイが咲いていたのには驚きでしたね。
先に登った「望京の丘」に沿ってアジサイが咲いています。こちらの品種は「ガクアジサイ(紅額)」でした。
こちらは「ガクアジサイ(深山八重紫・みやまやえむらさき)」と書いてありました。このあと、望京の丘には上がらず、多宝殿前を奥に進みます。
曹源池の裏手の苑路を歩いて行くと、前方にアゲハチョウが飛んできました。目の前に止まったので何枚か撮ってみました。綺麗に撮れてましたね。良かったです。
曹源池の裏手を通って、曹源池の正面に出てきました。再び来てみたら、誰も居ません。この日は百花苑だれでしたね、人を見たのは。望遠で撮ったのは愛宕山です。
10時24分に、曹源池庭園を出ました。帰る頃には大方丈にも人が入ってましたね、それでも普段の平日に比べると断然、人は少ないです。
外国人観光客や修学旅行生が消えた嵐山界隈、そして天龍寺もそうで人が居ません。土産物店は、閉まっている店が多いです。かつてのオーバーツーリズムは困りますが、そこそこ戻ってきてほしですね。
【天龍寺曹源池庭園】
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