「早朝開園」の京都府立植物園へ
京都府立植物園では、7月22日(木曜・祝日)から8月15日(日)まで、午前7時30分から開門の「早朝開園」を始められました。ただ日中は、猛暑日が続いており、外出は控えてましたが、7月30日(金)から8月3日(火)まで「朝顔展」を開催されるため、午前7時に開門でしたので、それなら、まだ涼しいだろうと思い8月2日(月)に行ってきました。
「京都府立植物園 駐車場」に7時1分に入庫し、正門から入園しました。早朝でも多くの人が来られてましたね。
早朝の朝日に照らされた花壇を見て行きます。何度か来ているので「朝顔展」の展示場は知ってますが、そのまえに綺麗な花を見ていく予定です。
朝日に向かって「くすのき並木」を歩きます。この並木は、川端康成の小説「古都」に登場するなど、正門前の「けやき並木」とともに、長年にわたって来園者のシンボルロードとして親しまれています。
くすのき並木から植物園会館を見ると、小さな花壇に「ヒマワリ」が咲いてました。この猛暑で見頃過ぎかなぁ・・・と思っていました。
近くには「朝顔」が弦を巻いて咲いてます。早朝ならではですね、咲いてるを見られました。
西洋庭園内の「バラ園」を抜け、次に「沈床花壇(ちんしょうかだん)」を目指しました。その前にはヒマワリが咲いている筈で・・・?。
ここは期待して来て見たわけで、ここ最近の猛暑で「ヒマワリ」は元気無かった・・・と言うより盛り過ぎでした。
「沈床花壇(ちんしょうかだん)」の噴水は9時過ぎでないと水は出ません。ここでも「ヒマワリ」を中心に写真を撮りました。
次に「朝顔展」に行きますが、途中の「蓮の花」を見に寄りました。蓮の花もほぼ終わりかけてて、少し残念でした。
ここも人が多かったです。ここから「朝顔展」の会場はすぐです。暑いので、朝顔をさっさと見て帰るつもりです。
【京都府立植物園】
「京都府立植物園 駐車場」に7時1分に入庫し、正門から入園しました。早朝でも多くの人が来られてましたね。
早朝の朝日に照らされた花壇を見て行きます。何度か来ているので「朝顔展」の展示場は知ってますが、そのまえに綺麗な花を見ていく予定です。
朝日に向かって「くすのき並木」を歩きます。この並木は、川端康成の小説「古都」に登場するなど、正門前の「けやき並木」とともに、長年にわたって来園者のシンボルロードとして親しまれています。
くすのき並木から植物園会館を見ると、小さな花壇に「ヒマワリ」が咲いてました。この猛暑で見頃過ぎかなぁ・・・と思っていました。
近くには「朝顔」が弦を巻いて咲いてます。早朝ならではですね、咲いてるを見られました。
西洋庭園内の「バラ園」を抜け、次に「沈床花壇(ちんしょうかだん)」を目指しました。その前にはヒマワリが咲いている筈で・・・?。
ここは期待して来て見たわけで、ここ最近の猛暑で「ヒマワリ」は元気無かった・・・と言うより盛り過ぎでした。
「沈床花壇(ちんしょうかだん)」の噴水は9時過ぎでないと水は出ません。ここでも「ヒマワリ」を中心に写真を撮りました。
次に「朝顔展」に行きますが、途中の「蓮の花」を見に寄りました。蓮の花もほぼ終わりかけてて、少し残念でした。
ここも人が多かったです。ここから「朝顔展」の会場はすぐです。暑いので、朝顔をさっさと見て帰るつもりです。
【京都府立植物園】
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