猛暑の中の早朝開門「京都府立植物園」へ
京都府立植物園での催し物会場は、北山門近くです。綺麗な朝顔を見たあと、北山門近くの花壇を見てから園内を出ていくことにしました。
朝顔展の会場を出て、北山門の方向に歩いて行きます。早朝開門のため、まだ噴水は出ていません。
車を止めているので北山門からは出ませんが、ここも綺麗に咲いてる花があるので来て見ました。
毎年、この時期に見に来ている「タイタンビカス」が綺麗に咲いてました。タイタンビカスとは、株式会社赤塚植物園が開発したまったく新しい植物で、ある特定のアメリカフヨウとモミジアオイの交配選抜種です。
北山門前の花壇には「ケイトウソウ」や「クササンタンカ」なとが綺麗に咲いてました。ただ、暑いので早く正門まで急ぎます。
だんだん陽が高くなるにつれ暑くなってきました。事前に調べてて、多分満開の花をこれから見に行きます。
事前に調べてて、見頃の花として掲載されていた「百日紅(サルスベリ)」が見事に満開でした。
お隣には珍しい白色の「百日紅(サルスベリ)」が綺麗に咲いています。白色ですが紅なんですね。
「百日紅(サルスベリ)」の向かいにも咲いてる花がありましたが案内版が無いので品種は分かりません。有料のスマホアプリで花の名前を教えてくれますが、そこまでして・・・。
次に観覧温室前の花壇にやって来ました。そこには「サルビア」が綺麗に咲いてましたね。
「観覧温室」は別途有料です。この猛暑でも開館時間は10時から。そこまで待てません・・・。
こちらの花壇には「ヒマワリ」がありましたが、完全に終わってます。ここ最近の猛暑では仕方ないでしょう。
毎年、観覧温室前の花壇は綺麗です。夏の主役「カンナ」が綺麗に咲いてました。カンナは秋口まで咲いているかと思います。
正門前に近づいて来ましたが、こちらの花壇には「ミズイモ」があって、花は咲いてません。
最後に、正門前の花壇もゆっくり見て写真を撮りました。このあと植物園会館に向かいトレイ休憩です。
「植物園会館」の売店は、時間が早いので営業されていません。ここではトイレだけ済ませて正門から出て行きました。
駐車場に戻り精算すると、7時1分から7時47分で料金は、300円でした。この日は所用があったので、ここからそちらに向かい、所用を済ませてから帰りました。この日、京都では朝から、熱中症警戒アラートが出されてました。朝から暑いはずです。
【京都府立植物園】
朝顔展の会場を出て、北山門の方向に歩いて行きます。早朝開門のため、まだ噴水は出ていません。
車を止めているので北山門からは出ませんが、ここも綺麗に咲いてる花があるので来て見ました。
毎年、この時期に見に来ている「タイタンビカス」が綺麗に咲いてました。タイタンビカスとは、株式会社赤塚植物園が開発したまったく新しい植物で、ある特定のアメリカフヨウとモミジアオイの交配選抜種です。
北山門前の花壇には「ケイトウソウ」や「クササンタンカ」なとが綺麗に咲いてました。ただ、暑いので早く正門まで急ぎます。
だんだん陽が高くなるにつれ暑くなってきました。事前に調べてて、多分満開の花をこれから見に行きます。
事前に調べてて、見頃の花として掲載されていた「百日紅(サルスベリ)」が見事に満開でした。
お隣には珍しい白色の「百日紅(サルスベリ)」が綺麗に咲いています。白色ですが紅なんですね。
「百日紅(サルスベリ)」の向かいにも咲いてる花がありましたが案内版が無いので品種は分かりません。有料のスマホアプリで花の名前を教えてくれますが、そこまでして・・・。
次に観覧温室前の花壇にやって来ました。そこには「サルビア」が綺麗に咲いてましたね。
「観覧温室」は別途有料です。この猛暑でも開館時間は10時から。そこまで待てません・・・。
こちらの花壇には「ヒマワリ」がありましたが、完全に終わってます。ここ最近の猛暑では仕方ないでしょう。
毎年、観覧温室前の花壇は綺麗です。夏の主役「カンナ」が綺麗に咲いてました。カンナは秋口まで咲いているかと思います。
正門前に近づいて来ましたが、こちらの花壇には「ミズイモ」があって、花は咲いてません。
最後に、正門前の花壇もゆっくり見て写真を撮りました。このあと植物園会館に向かいトレイ休憩です。
「植物園会館」の売店は、時間が早いので営業されていません。ここではトイレだけ済ませて正門から出て行きました。
駐車場に戻り精算すると、7時1分から7時47分で料金は、300円でした。この日は所用があったので、ここからそちらに向かい、所用を済ませてから帰りました。この日、京都では朝から、熱中症警戒アラートが出されてました。朝から暑いはずです。
【京都府立植物園】
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