京・ＹＵＮＯＨＡＮＡＲＥＳＯＲＴ翠泉へ
湯ノ花温泉街に入って、春日神社には寄りましたが、１４時８分に｢京・ＹＵＮＯＨＡＮＡＲＥＳＯＲＴ翠泉｣に着きました。 ここは改装工事のため８月１８日(水)～９月３日(金)まで全館休館されてました。そして引き続き、９月４日(土)～１２月２４日(金)までの期間は、２階客室の改装工事で、２階部分は閉鎖されてます。工事用の幕に覆われた状態での宿泊となることを事前に聞いてました。
翠泉さんには、今年の３月と６月に来ているので、今年３度目の訪問ですが、いつも泊まっていた部屋が改装工事のため使えず、今日は初めての部屋で泊まる予定です
。
着いたら旅館の外観だけ写真を撮りました。傘を差さずに撮ったのでレンズ濡れてます。このあと、中に入りました。
入ると玄関から庭の見えるロビーに通されます。ここで呈茶をいただきます。今日は｢栗きんとん｣と｢抹茶｣でした。
このあと、エレベーターに乗ってお部屋に案内されました。ここは３度目ですが、３階に来たのは初めてです。なお、工事中の２階は完全に閉鎖されてましたし、日中は騒音がやっぱりしましたね。入ると先ずは部屋を探検です。
入ると家族は大浴場に行き、私だけ部屋付きの露天風呂に入りました。少し温めのお湯で気持ち良かったです。
風呂から上がると、部屋の冷蔵庫にあった｢キリン一番搾り黒生ビール｣を飲みました。ここでは冷蔵庫の飲み物は無料でいただけます。
風呂上がりに、散歩をかねて家族が入浴している大浴場まで行きました。聞くと誰も居ないと言うことで代理で写真だけ撮って来て貰いました。温泉に浸かり凄く気持ち良かったと言って出て来ました。
お風呂に入り、休憩していると食事時間の１７時３０分になりました。他に１９時からのコースも空いてましたが、遅すぎるのでこの時間にした訳です。
今日の料理は、９月限定《松茸と鱧 秋の特選プラン》です。一日一組限定のプランで、予約するときは、この日と３０日にしか空いてなくて、それで、この日を予約した次第です。
今日はお酒は飲みません。先附は｢～蓮の葉～｣で、葉の上に焼松茸、鱧焼き霜、才巻海老、鮑、焼き茄子を盛り付け白和え、旨味ジュレでいただきました。
次は八寸。｢～季節の贈り物～｣松茸と菊菜のお浸し、松茸おかき揚げ、松茸肉巻き、ベリーラ、丸十煮、厚焼き玉子、柿チーズ、鱧寿司、ロマネスコ。
次は松茸料理の定番で、｢～翠泉の味～｣松茸の土瓶蒸しでした。ただ器が熱くて持ちにくいのが難点でしたね。
｢～向附～｣鱧のうす造りを煎り酒と山葵でいただきます。鱧のちり雲丹乗せは、振り柚子と旨味出しでいただきます。鮪の造りは山葵と醤油でいただきました。
｢～香味～｣料理長自ら目の前で松茸を焼いてくれます。少し日本酒で香りを付け、炭火で焼き上げられいただきました。
事前に知ってましたが、松茸外国産です。亀岡は丹波ですが、丹波産は手が出せないようですね。ほぼ東京の料亭に持って行かれるようなことを言われてました。外国産・・・聞くと中国産でした。
｢～出会い～｣鱧と松茸の柳川鍋。なかに九条葱が入ってました。そろそろお腹が一杯になり限界が近づいてきましたね。
｢～〆の逸品～｣土鍋で炊いた松茸御飯。赤出汁、香物で一杯だけいただきました。あとは、おにぎりにして貰いました。
一人２個松茸御飯をおにぎりにして貰って、帰ってからお昼にいただきました。抜群に美味しかったです。
｢～ドルチェ～｣季節のフルーツで、部屋に持ち帰りそこでいただきました。美味しかったです。
普段から寝るは早いし、起きるのも早いです。この日は、疲れたので家族共々寝てしまいました。そして、翌日です・・・。
この頃の日の出が、５時３０分頃のため５時過ぎに部屋付きの露天風呂に入って頃は暗かったです。でも、暑かったので気持ち良かったですね、温泉は良いです
。
太陽が昇り雨は上がったようです。予報も晴れと出てました。今日の朝食は７時３０分からです。
｢料理長お勧めのジュース｣は桃のスムージーでした。｢サラダ｣は、翠泉特製のコーンドレッシングでいただきました。ドレッシング美味しいです。
｢小鉢｣には、①飛竜頭のみぞれあんかけ②油ししゃも③オクラのおかか和え④胡麻豆腐⑤料理長特製の魚(鯛でした)の有馬煮⑥ひじき⑦赤蒟蒻、菠薐草、八幡巻、生麩。
御飯は、地元亀岡産のコシヒカリ。漬物も地元の近為さん。味噌汁も地元方山商店のを使われてました。
｢本日の焼き魚と出汁巻き玉子｣。焼き魚は太刀魚で、大変美味しかったです。
最後の｢デザート｣です。フルーツとヨーグルトでした。我が家でも毎日ヨーグルトは食べてます。
食後、家族は売店で土産物を買ってましたし、その間に私はフロントで精算を済ませて部屋に戻りました。
９時１５分頃に、ここを出て行きました。今回も料理は良かったし、温泉で体を休めて、家族にも喜んで貰えて大変良かったです。
帰り天気が良く晴れてました。昨日の雨が嘘のようです。車は京都縦貫自動車道に乗らず国道９号線から帰ってみると、いつも渋滞する亀岡市内の信号も殆どひっかからず順調すぎるほど順調に走れたので、１０時頃には帰ることができました。
【京・YUNOHANARESORT翠泉】
翠泉さんには、今年の３月と６月に来ているので、今年３度目の訪問ですが、いつも泊まっていた部屋が改装工事のため使えず、今日は初めての部屋で泊まる予定です
。
着いたら旅館の外観だけ写真を撮りました。傘を差さずに撮ったのでレンズ濡れてます。このあと、中に入りました。
入ると玄関から庭の見えるロビーに通されます。ここで呈茶をいただきます。今日は｢栗きんとん｣と｢抹茶｣でした。このあと、エレベーターに乗ってお部屋に案内されました。ここは３度目ですが、３階に来たのは初めてです。なお、工事中の２階は完全に閉鎖されてましたし、日中は騒音がやっぱりしましたね。入ると先ずは部屋を探検です。
入ると家族は大浴場に行き、私だけ部屋付きの露天風呂に入りました。少し温めのお湯で気持ち良かったです。
風呂上がりに、散歩をかねて家族が入浴している大浴場まで行きました。聞くと誰も居ないと言うことで代理で写真だけ撮って来て貰いました。温泉に浸かり凄く気持ち良かったと言って出て来ました。
お風呂に入り、休憩していると食事時間の１７時３０分になりました。他に１９時からのコースも空いてましたが、遅すぎるのでこの時間にした訳です。今日の料理は、９月限定《松茸と鱧 秋の特選プラン》です。一日一組限定のプランで、予約するときは、この日と３０日にしか空いてなくて、それで、この日を予約した次第です
。
今日はお酒は飲みません。先附は｢～蓮の葉～｣で、葉の上に焼松茸、鱧焼き霜、才巻海老、鮑、焼き茄子を盛り付け白和え、旨味ジュレでいただきました。
次は八寸。｢～季節の贈り物～｣松茸と菊菜のお浸し、松茸おかき揚げ、松茸肉巻き、ベリーラ、丸十煮、厚焼き玉子、柿チーズ、鱧寿司、ロマネスコ。
次は松茸料理の定番で、｢～翠泉の味～｣松茸の土瓶蒸しでした。ただ器が熱くて持ちにくいのが難点でしたね。
｢～向附～｣鱧のうす造りを煎り酒と山葵でいただきます。鱧のちり雲丹乗せは、振り柚子と旨味出しでいただきます。鮪の造りは山葵と醤油でいただきました。
｢～香味～｣料理長自ら目の前で松茸を焼いてくれます。少し日本酒で香りを付け、炭火で焼き上げられいただきました。事前に知ってましたが、松茸外国産です。亀岡は丹波ですが、丹波産は手が出せないようですね。ほぼ東京の料亭に持って行かれるようなことを言われてました。外国産・・・聞くと中国産でした。
｢～出会い～｣鱧と松茸の柳川鍋。なかに九条葱が入ってました。そろそろお腹が一杯になり限界が近づいてきましたね。
｢～〆の逸品～｣土鍋で炊いた松茸御飯。赤出汁、香物で一杯だけいただきました。あとは、おにぎりにして貰いました。一人２個松茸御飯をおにぎりにして貰って、帰ってからお昼にいただきました。抜群に美味しかったです。
｢～ドルチェ～｣季節のフルーツで、部屋に持ち帰りそこでいただきました。美味しかったです。普段から寝るは早いし、起きるのも早いです。この日は、疲れたので家族共々寝てしまいました。そして、翌日です・・・。
この頃の日の出が、５時３０分頃のため５時過ぎに部屋付きの露天風呂に入って頃は暗かったです。でも、暑かったので気持ち良かったですね、温泉は良いです。
太陽が昇り雨は上がったようです。予報も晴れと出てました。今日の朝食は７時３０分からです。
｢小鉢｣には、①飛竜頭のみぞれあんかけ②油ししゃも③オクラのおかか和え④胡麻豆腐⑤料理長特製の魚(鯛でした)の有馬煮⑥ひじき⑦赤蒟蒻、菠薐草、八幡巻、生麩。
御飯は、地元亀岡産のコシヒカリ。漬物も地元の近為さん。味噌汁も地元方山商店のを使われてました。
｢本日の焼き魚と出汁巻き玉子｣。焼き魚は太刀魚で、大変美味しかったです。
最後の｢デザート｣です。フルーツとヨーグルトでした。我が家でも毎日ヨーグルトは食べてます。
食後、家族は売店で土産物を買ってましたし、その間に私はフロントで精算を済ませて部屋に戻りました。
９時１５分頃に、ここを出て行きました。今回も料理は良かったし、温泉で体を休めて、家族にも喜んで貰えて大変良かったです。帰り天気が良く晴れてました。昨日の雨が嘘のようです。車は京都縦貫自動車道に乗らず国道９号線から帰ってみると、いつも渋滞する亀岡市内の信号も殆どひっかからず順調すぎるほど順調に走れたので、１０時頃には帰ることができました
。【京・YUNOHANARESORT翠泉】
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