嵐山で江戸前の鰻をいただく「鰻 廣川」へ
2月13日(日)は、嵐山にある「鰻 廣川」に予約をして行きました。廣川さんは何年か前から完全予約制にされており、予約は電話のみで、数年前までは、電話しても予約が取れませんでしたが、今回は金曜日の夜に電話したら直ぐに取れました。廣川さんには2019年(令和元年)11月1日に来て以来です。日曜日に出掛けることは稀ですが、明日から個人的には忙しくなるので、それで急遽決めた次第で、当分食事には行けなくなるから・・・です。
予約したのは11時でしたが、10時27分に、ここの前を通りました。既に係の方が立たれており、11時に戻ってくると言って次へと向かいました。
“I💗嵐山”スマホスタンプラリーを2月1日(火)~20日(日)まで、実施されおり福田美術館と老松さんで2個ゲットしており、あと1個で応募できるので、スタンプラリーマップを見てこのあと行ってみると、予定していたお店がコロナ禍で休業されてました。応募したら必ず貰えるものでも無いので無理して買い物をするつもりはありません。このスタンプラリーは買い物をしないとスタンプが貰え無いシステムになってて、先の老松さんのあと野宮神社にも寄ったですが、受付で「御守りを買って貰うのが条件」と言われ、そのまま貰わずに帰りました。結果はスタンプ5個貯まったので応募はできました。それは後日に。
10時57分頃に戻って来たら、駐車場には数台の車が止まっています。さすがに人気店ですね。今日の鰻は鹿児島産と書いてありました。
何度も来ている廣川さんで、フロアーのテーブル席を利用するのは初めてです。以前は、なかなか予約が取れなかったから席を確保できないなかったため個室利用していたからです。
予約時に料理は注文していたので、私は「うな重定食 桜」(6900円)に、妻は「うな重定食 梅」(5300円)でした。
席に着くと、さっそく「きも焼き」を持って来られました。こちらは“梅”にはありません。
次が「鯉の洗い」です。川魚ですが臭みはありません。“梅”は、この量の半分です。
次が「うざく」です。“梅”は、この量の半分です。
11時20分頃に、メインディッシュ・・・「うな重」が届きました。
うな重は、“桜”も“梅”も同じです。こちらでは“吸いもの”か“赤だし”を選べますし、きも入りは100円追加となりますが、私らは追加無しです。
11時40分頃に出てきました。食事中も、次から次へと入って来られます。完全予約制になったのも納得ですよね。
廣川の鰻は、正統な江戸前の調理技法で焼かれているそうで、大変美味しいです。そう度々行けませんが、また行きたくなりました。
【鰻 廣川】
予約したのは11時でしたが、10時27分に、ここの前を通りました。既に係の方が立たれており、11時に戻ってくると言って次へと向かいました。
“I💗嵐山”スマホスタンプラリーを2月1日(火)~20日(日)まで、実施されおり福田美術館と老松さんで2個ゲットしており、あと1個で応募できるので、スタンプラリーマップを見てこのあと行ってみると、予定していたお店がコロナ禍で休業されてました。応募したら必ず貰えるものでも無いので無理して買い物をするつもりはありません。このスタンプラリーは買い物をしないとスタンプが貰え無いシステムになってて、先の老松さんのあと野宮神社にも寄ったですが、受付で「御守りを買って貰うのが条件」と言われ、そのまま貰わずに帰りました。結果はスタンプ5個貯まったので応募はできました。それは後日に。
10時57分頃に戻って来たら、駐車場には数台の車が止まっています。さすがに人気店ですね。今日の鰻は鹿児島産と書いてありました。
何度も来ている廣川さんで、フロアーのテーブル席を利用するのは初めてです。以前は、なかなか予約が取れなかったから席を確保できないなかったため個室利用していたからです。
予約時に料理は注文していたので、私は「うな重定食 桜」(6900円)に、妻は「うな重定食 梅」(5300円)でした。
席に着くと、さっそく「きも焼き」を持って来られました。こちらは“梅”にはありません。
次が「鯉の洗い」です。川魚ですが臭みはありません。“梅”は、この量の半分です。
次が「うざく」です。“梅”は、この量の半分です。
11時20分頃に、メインディッシュ・・・「うな重」が届きました。
うな重は、“桜”も“梅”も同じです。こちらでは“吸いもの”か“赤だし”を選べますし、きも入りは100円追加となりますが、私らは追加無しです。
11時40分頃に出てきました。食事中も、次から次へと入って来られます。完全予約制になったのも納得ですよね。
廣川の鰻は、正統な江戸前の調理技法で焼かれているそうで、大変美味しいです。そう度々行けませんが、また行きたくなりました。
【鰻 廣川】
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