京都府立植物園で桜が満開!!!
4月1日(金)は、新年度のスタートですね。遙か昔、父に車で入社式の会場まで送ってくれたことを想い出しました・・・と言っても、その会場が何処だったか、すっかり忘れてしまって・・・想い出せません。入社式の会場は大阪で貸切バスに乗って向かいました。緊張していたので、入社式も覚えてませんが、会場は大阪厚生年金会館大ホール(現在オリックス劇場)は覚えています。再びバスで戻ったと思いますが、それ以降の記憶はありません。そんな事を想い出しながら、向かった先が京都府立植物園です。京都府立植物園には180種、500本の桜があって、見頃を迎えたと思い来て見ました。
いつも京都府立植物園には車で来てますが、ガソリンも値上がりしていることもあって、地下鉄を利用しました。地下鉄烏丸線北山駅から地上に上がると北山門に着くので、すごく便利です。
8時56分に「北山門」に着くと、まだ閉まっています。門の前には10数名の方が待たれてました。
9時少し前に開いたので皆さん入っていかれます。私は「年間バスボート」を購入するため、皆さんが入られてから対応してもらったので、少し出遅れました。
昨年は桜が記録的な早さで咲いてしまい、早咲きの桜を2021年(令和3年)3月10日に見に行ったあと、次に行く予定が早々と散ってしまいました。満開の桜は2019年(平成31年)4月5日以来ですね。2020年(令和2年)は、緊急時代宣言下となり、植物園は閉園してました。
桜林に行く前に、「チューリップ レッドエンペラー」が綺麗に咲いていたので撮りました。
こちらは「ショカツサイ」と「ヒヤシンス」が綺麗に咲いていたので、急ぐ心を押さえて撮りました。
こちらは「ラッパ水仙」ですね。春の花が見頃でしたね。来て見られて良かったです。
何度も来ているので、桜が咲いている場所は分かっているので、そちらに急いで行ってみると・・・?。
京都府立植物園が誇る「桜林」の桜を見ていきます。いろんな品種があるので、見ていて飽きないですね。
桜林の中に黄色の「連翹(れんぎょう)」の花と桜のコラボです。皆さんここは人気がありました。
この赤い桜は「カンヒザクラ(寒緋桜)」です。私がよく訪れる車折神社のは、すっかり散ってましたが・・・。
この辺りはソメイヨシノが植わっていて、見事な満開でした。
桜林から離れて次に観覧温室前の花壇に行きました。ここでは「チューリップ レッドエンペラー」が密集して植えられており、見事な花を咲かせています。
観覧温室前から見て正面が正門です。正門には駐車場があるので多くの人が入って来られます。今日は地下鉄で来たので正門は通りませんでした。その観覧温室の東側には大きな芝生が広がっており、そこにも桜が咲いていたので行ってみました。
この先に「森のカフェ」がありますが、休憩はしません。次の目的地に急ぎます。
この植物園で有名な「大しだれ桜」です。高さ18㍍、幅20㍍もあり雄大です。有名な祇園の円山公園にある枝垂れ桜と同系だそうです。
このあと、いつも綺麗な花を咲かせている「沈床花壇(ちんしょうかだん)」に行ってみると・・・何も無かったです。夏が楽しみですね。
夏場には「ヒマワリ」が、秋には「コスモス」が咲き誇る花壇に、春先は「はなな(花菜)」が咲いてました。
次に「ばら園」に入り休憩しました。この時期薔薇は咲いてないです。
ぱら園を出て「くすのき並木」を通りました。ここは外せないですね。
植物園会館の前の花壇には「ハナナ(江月)」が植わってて、見事に綺麗です。
正門近くには「ツツジ(太陽)」が大きな花を咲かせてました。今日は正門から北山門に戻ります。
北山門に戻ると途中に、桜林に寄りました。行きには花壇の中に人が入ってて、それで帰りに寄ってみた訳です。ソメイヨシノが満開でした。
桜林を離れて次に「四季 彩の丘」にも寄ってみます。
「四季 彩の丘」何も無かったです。早々と次へと向かいました。
北山門に向かう途中に「水車」を見つけました。ここに水車があることは知らなかったです。
水車から針葉樹林を通って北山門に向かいました。こちらには何も無いので空いてます。
この桜には「天城吉野」と書かれた名札がありました。最初に来た時に、この桜には気づいてましたが、帰りに寄りました。
北山門近くには「雪柳」が咲いており、桜とのコラボを楽しめました。
10時15分に「北山門」から出て行きました。今日で年間バスボートを購入したので、最低あと5回は来ます。
ここから北山通りの向かいにある進々堂 北山店に寄って買い物をし、地下鉄北山駅から帰路につきました。
【京都府立植物園】
いつも京都府立植物園には車で来てますが、ガソリンも値上がりしていることもあって、地下鉄を利用しました。地下鉄烏丸線北山駅から地上に上がると北山門に着くので、すごく便利です。
8時56分に「北山門」に着くと、まだ閉まっています。門の前には10数名の方が待たれてました。
9時少し前に開いたので皆さん入っていかれます。私は「年間バスボート」を購入するため、皆さんが入られてから対応してもらったので、少し出遅れました。
昨年は桜が記録的な早さで咲いてしまい、早咲きの桜を2021年(令和3年)3月10日に見に行ったあと、次に行く予定が早々と散ってしまいました。満開の桜は2019年(平成31年)4月5日以来ですね。2020年(令和2年)は、緊急時代宣言下となり、植物園は閉園してました。
桜林に行く前に、「チューリップ レッドエンペラー」が綺麗に咲いていたので撮りました。
こちらは「ショカツサイ」と「ヒヤシンス」が綺麗に咲いていたので、急ぐ心を押さえて撮りました。
こちらは「ラッパ水仙」ですね。春の花が見頃でしたね。来て見られて良かったです。
何度も来ているので、桜が咲いている場所は分かっているので、そちらに急いで行ってみると・・・?。
京都府立植物園が誇る「桜林」の桜を見ていきます。いろんな品種があるので、見ていて飽きないですね。
桜林の中に黄色の「連翹(れんぎょう)」の花と桜のコラボです。皆さんここは人気がありました。
この赤い桜は「カンヒザクラ(寒緋桜)」です。私がよく訪れる車折神社のは、すっかり散ってましたが・・・。
この辺りはソメイヨシノが植わっていて、見事な満開でした。
桜林から離れて次に観覧温室前の花壇に行きました。ここでは「チューリップ レッドエンペラー」が密集して植えられており、見事な花を咲かせています。
観覧温室前から見て正面が正門です。正門には駐車場があるので多くの人が入って来られます。今日は地下鉄で来たので正門は通りませんでした。その観覧温室の東側には大きな芝生が広がっており、そこにも桜が咲いていたので行ってみました。
この先に「森のカフェ」がありますが、休憩はしません。次の目的地に急ぎます。
この植物園で有名な「大しだれ桜」です。高さ18㍍、幅20㍍もあり雄大です。有名な祇園の円山公園にある枝垂れ桜と同系だそうです。
このあと、いつも綺麗な花を咲かせている「沈床花壇(ちんしょうかだん)」に行ってみると・・・何も無かったです。夏が楽しみですね。
夏場には「ヒマワリ」が、秋には「コスモス」が咲き誇る花壇に、春先は「はなな(花菜)」が咲いてました。
次に「ばら園」に入り休憩しました。この時期薔薇は咲いてないです。
ぱら園を出て「くすのき並木」を通りました。ここは外せないですね。
植物園会館の前の花壇には「ハナナ(江月)」が植わってて、見事に綺麗です。
正門近くには「ツツジ(太陽)」が大きな花を咲かせてました。今日は正門から北山門に戻ります。
北山門に戻ると途中に、桜林に寄りました。行きには花壇の中に人が入ってて、それで帰りに寄ってみた訳です。ソメイヨシノが満開でした。
桜林を離れて次に「四季 彩の丘」にも寄ってみます。
「四季 彩の丘」何も無かったです。早々と次へと向かいました。
北山門に向かう途中に「水車」を見つけました。ここに水車があることは知らなかったです。
水車から針葉樹林を通って北山門に向かいました。こちらには何も無いので空いてます。
この桜には「天城吉野」と書かれた名札がありました。最初に来た時に、この桜には気づいてましたが、帰りに寄りました。
北山門近くには「雪柳」が咲いており、桜とのコラボを楽しめました。
10時15分に「北山門」から出て行きました。今日で年間バスボートを購入したので、最低あと5回は来ます。
ここから北山通りの向かいにある進々堂 北山店に寄って買い物をし、地下鉄北山駅から帰路につきました。
【京都府立植物園】
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