「三ヶ寺共催 特別うちわ御朱印〜禅の教え京うちわにのせて〜」妙心寺塔頭 大雄院へ
「三ヶ寺共催 特別うちわ御朱印〜禅の教え京うちわにのせて〜」は、養徳院から始まって、次は妙心寺塔頭 大雄院です。ここのご住職さんが書かれてる御朱印も人気があります。
ここの「山門」には9時14分に着きました。看板も何も出てませんが門を潜って入ります。
入ると、いつも可愛い笑顔で出迎えてくれる「仲良し地蔵」です。今日はおにぎりを持っていますね。
9時15分にご住職がいる「庫裏」に入りました。ただ番号札が7番でした。何故でしょう?。
5番の筈が、何故か7番・・・しかも、私より先に来られていた人も、まだ出来てないようです。
受付で、「1室(中書院)でけ冷房が効いているので、そこで休憩してください」と案内されました。ただ、何度か来てますが見て行きます。
靴を下駄箱に預け順路通り見て行きます。
最初に見るのが「坪庭」に面した六畳の「知足殿」です。今日は、何もありません。
このあと奥に進み「庫裏玄関」に出ました。「襖絵プロジェクト千種の花の丸襖絵」をあっさり見て、次に「水琴窟」の音色を聞きました。
次の「客間」にも「襖絵プロジェクト千種の花の丸襖絵」をゆっくり見て次に。
冷房が効いていると効いた「中書院」前から見た「中庭」です。この大雄院には5名居るはずですが、2名は庭園前です。多分、ここには2名が休憩しているはずです。
次に「書院(翠濤軒)」に入りました。こちらの襖絵は、円山応挙門人の土岐済美(ときざいみ)の山水図です。
こちらにテーブルがあったので座って休憩しました。ここのお庭から心地良い風が吹き抜けてきます。
ここで約10分、9時30分まで休憩しました。御朱印の進捗状況を見てきます。
「書院(翠濤軒)」の奥の「東司(とうす)」を撮りました。畳敷きのトイレで1726年(享保11年)に客殿が再建されてから、当時の原型のまま残っています。
冷房の部屋から出て来られませが、私庫裏に行ってみます。汗が引いたので・・・。
庭園に前途したとおり2名の方が休憩されてましたが、出て行くことに・・・。
庫裏に行ってみると、あれから15分たってますが、まだ一冊も進んでいません。謎の番号札1番と2番が終わったばかりのそうでした。これでは何時になるか・・・と思い、再び戻ることに・・・。
戻ると、今度は冷房の効いている部屋で約10分程度休憩しました。中にはお一人休憩されてました。この日は猛烈に暑かったので冷房は助かります。
冷房から出て、「礼の間」に入りました。何度も来ているので最初はスルーしましたが、時間があるので・・・。
次に「仏間」です。お賽銭してお参りしました。
最後に「檀那の間」です。寺宝を見せて貰いました。ただ猛烈に暑いので、頭に入らないです。
9時50分頃に「庫裏」に戻りました。まだでした。ただ、ウロウロするには暑すぎるので、庫裏の中で待ちました。
私が待っていると5番の方が呼ばれ、次に6番の方。私の番は10時12分になっていました。9時14分に入って、10時12分まで待つことに。何故、こんなに時間がかかるのか?。
3人分見ていたので、1枚づつご丁寧に書かれます。何色も使って・・・?。
「龍吟 雲起」 龍吟ずれば、雲起る 夏の空に力強く発達する入道雲 龍が雲を呼び、嵐がやってきて 暑い日の渇いた大地を潤す
という意味が込められているようです。さんざん待ちましたが、次の桂春院に向かいます。
ここの「山門」には9時14分に着きました。看板も何も出てませんが門を潜って入ります。
入ると、いつも可愛い笑顔で出迎えてくれる「仲良し地蔵」です。今日はおにぎりを持っていますね。
9時15分にご住職がいる「庫裏」に入りました。ただ番号札が7番でした。何故でしょう?。
5番の筈が、何故か7番・・・しかも、私より先に来られていた人も、まだ出来てないようです。
受付で、「1室(中書院)でけ冷房が効いているので、そこで休憩してください」と案内されました。ただ、何度か来てますが見て行きます。
靴を下駄箱に預け順路通り見て行きます。
最初に見るのが「坪庭」に面した六畳の「知足殿」です。今日は、何もありません。
このあと奥に進み「庫裏玄関」に出ました。「襖絵プロジェクト千種の花の丸襖絵」をあっさり見て、次に「水琴窟」の音色を聞きました。
次の「客間」にも「襖絵プロジェクト千種の花の丸襖絵」をゆっくり見て次に。
冷房が効いていると効いた「中書院」前から見た「中庭」です。この大雄院には5名居るはずですが、2名は庭園前です。多分、ここには2名が休憩しているはずです。
次に「書院(翠濤軒)」に入りました。こちらの襖絵は、円山応挙門人の土岐済美(ときざいみ)の山水図です。
こちらにテーブルがあったので座って休憩しました。ここのお庭から心地良い風が吹き抜けてきます。
ここで約10分、9時30分まで休憩しました。御朱印の進捗状況を見てきます。
「書院(翠濤軒)」の奥の「東司(とうす)」を撮りました。畳敷きのトイレで1726年(享保11年)に客殿が再建されてから、当時の原型のまま残っています。
冷房の部屋から出て来られませが、私庫裏に行ってみます。汗が引いたので・・・。
庭園に前途したとおり2名の方が休憩されてましたが、出て行くことに・・・。
庫裏に行ってみると、あれから15分たってますが、まだ一冊も進んでいません。謎の番号札1番と2番が終わったばかりのそうでした。これでは何時になるか・・・と思い、再び戻ることに・・・。
戻ると、今度は冷房の効いている部屋で約10分程度休憩しました。中にはお一人休憩されてました。この日は猛烈に暑かったので冷房は助かります。
冷房から出て、「礼の間」に入りました。何度も来ているので最初はスルーしましたが、時間があるので・・・。
次に「仏間」です。お賽銭してお参りしました。
最後に「檀那の間」です。寺宝を見せて貰いました。ただ猛烈に暑いので、頭に入らないです。
9時50分頃に「庫裏」に戻りました。まだでした。ただ、ウロウロするには暑すぎるので、庫裏の中で待ちました。
私が待っていると5番の方が呼ばれ、次に6番の方。私の番は10時12分になっていました。9時14分に入って、10時12分まで待つことに。何故、こんなに時間がかかるのか?。
3人分見ていたので、1枚づつご丁寧に書かれます。何色も使って・・・?。
「龍吟 雲起」 龍吟ずれば、雲起る 夏の空に力強く発達する入道雲 龍が雲を呼び、嵐がやってきて 暑い日の渇いた大地を潤す
という意味が込められているようです。さんざん待ちましたが、次の桂春院に向かいます。
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