京都十六社 朱印めぐり【三日目】
1月11日(水)は、昨日に引き続き「京都十六社 朱印めぐり」に出掛けました。昨日の歩数が2万歩を超えるほど歩いたので、膝が心配でしたが、大丈夫そうだったのが良かったです。
この日は、元々家族の予約が入っていたので、その所用先からバスに乗って、先ず向かったのが「西院 春日神社」です。
詳しくは書けませんが、初めて乗る路線で、社内から見る車窓が新鮮でした。バスは西大路四条に9時16分に着いたので、バスを降りて直ぐ西大路通りを渡り、春日通り(佐井通り)まで行き、信号を渡ってから北上すると西院 春日神社に9時24分に着きました。
着くと、普段車が入れないのに、境内から車が数台出て来るし、園児の保護者が屯しているし、何があったんか知りませんが、さっさと御朱印貰って出て行きます。
境内に入ると、「授与所」で京都十六社 朱印めぐりの御朱印を貰い、次にお参りします。
御祭神は、建御賀豆智命(たけみかづちのみこと)、伊波比主命(いわいぬしのみこと)、天児屋根命(あめのこやねのみこと)、比売神(ひめがみ)。御利益は、病気厄除、厄除、病気快癒、交通旅行安全でした。
前途したとおり、ここは直ぐに出ました。9時26分には出たので、所用時間2分でした。
西院 春日神社を出て春日通り(佐井通り)を南下し、四条通りを渡り、東に進むと阪急西院駅があります。改札を通り、地下に降りると暫く電車待ちました。9時39分に大阪梅田行き準急が来たので乗り込み、桂駅に9時44分に着きます。着いたホームに向かいで、次に9時47分に発車する、大阪梅田行き特急に乗り込み、桂駅に9時51分に着きました。そこから歩いて向かう先が長岡天満宮です。
社殿は、まだ先ですが、10時1分に「正面大鳥居」前に着きました。
「正面大鳥居」の先に、園児の団体が見えています。阪急長岡天神駅からも見えてました。賑やかな声を、ここまで聞こえています。
この参道は、4月から5月にかけて「キリシマツツジ」が咲き誇ります。見事に真っ赤に染まるのでお勧めですね。
太鼓橋から「八条ケ池」を撮りました。前方に園児が居るので、時間稼ぎです😊。
「一の鳥居」を入り、次に「二の鳥居」ですが、2018年(平成30年)9月に襲来した台風21号の強風により倒木が鳥居を直撃し、倒壊したままです。
ここまで来ると園児に追いついたので、この写真は帰りに撮ったものです。
園児を追い越して「三の鳥居」、ついで「四の鳥居」をくぐり、階段を登り切ると・・・?。
先ずは「本殿」前でお参りです。急いだのは、本殿前は園児の団体が何組も居ました。この前で記念写真を撮られるので、先に参拝させて貰った次第です。
御祭神は、菅原道真公で、学問の神様ですね😊。
このあと、「授与所」で、京都十六社 朱印めぐりの御朱印いただきました。境内は園児で一杯ですが、授与所は空いてました。
御朱印を待っている間に、期間限定御朱印があったので、合わせて貰いました。3月末での限定で、紅白梅がデザインされています。
天神さんには「神牛」が居ます。膝が悪いので撫でて来ました。
人が多いので、「手水舎」は使えませんでしたが、帰る時には空いてました。
帰りは、急ぐことも無かったけど、あまりにも賑やかだったので、直ぐに出ました。この日も天気は良かったです。
ここには正面鳥居に10時1分に入って、10時17分に正面鳥居を出て行きました。
ここから阪急長岡天神駅に戻り、10時29分発の河原町行き特急に乗りました。乗客は多かったですね、座れませんでした。桂駅には10時35分に着き、地下道を通り1番線に出て、10時42分に発車する嵐山行きの電車に乗りました。大阪に通勤している時に、毎日利用していたので懐かしいです。帰りはいつも日を跨がる時間に帰って来ましたが・・・。嵐山には10時49分に着きました。
ここから京都市バスに乗る予定が、スマホでバスの状態を見てみると、当分来そうにも無かったので、京都駅行きの京都バスが来ていたので乗りました。阪急嵐山駅前を10時53分に発車する76番です。京都バスで、実家に寄ってから帰路に着きました。
「熊野 若王子神社」「京都 熊野神社」「新熊野神社」「粟田神社」「東天王 岡﨑神社」「六孫王神社」「豊国神社」「藤森神社」「市比賣神社」「長岡天満宮」「吉祥院天満宮」「御香宮」「西院 春日神社」「わら天神宮」「今宮神社」「御霊神社」の16社で、残り2社となりました。今週中は無理でも15日までには満願達成したいです。
この日は、元々家族の予約が入っていたので、その所用先からバスに乗って、先ず向かったのが「西院 春日神社」です。
詳しくは書けませんが、初めて乗る路線で、社内から見る車窓が新鮮でした。バスは西大路四条に9時16分に着いたので、バスを降りて直ぐ西大路通りを渡り、春日通り(佐井通り)まで行き、信号を渡ってから北上すると西院 春日神社に9時24分に着きました。
着くと、普段車が入れないのに、境内から車が数台出て来るし、園児の保護者が屯しているし、何があったんか知りませんが、さっさと御朱印貰って出て行きます。
境内に入ると、「授与所」で京都十六社 朱印めぐりの御朱印を貰い、次にお参りします。
御祭神は、建御賀豆智命(たけみかづちのみこと)、伊波比主命(いわいぬしのみこと)、天児屋根命(あめのこやねのみこと)、比売神(ひめがみ)。御利益は、病気厄除、厄除、病気快癒、交通旅行安全でした。
前途したとおり、ここは直ぐに出ました。9時26分には出たので、所用時間2分でした。
西院 春日神社を出て春日通り(佐井通り)を南下し、四条通りを渡り、東に進むと阪急西院駅があります。改札を通り、地下に降りると暫く電車待ちました。9時39分に大阪梅田行き準急が来たので乗り込み、桂駅に9時44分に着きます。着いたホームに向かいで、次に9時47分に発車する、大阪梅田行き特急に乗り込み、桂駅に9時51分に着きました。そこから歩いて向かう先が長岡天満宮です。
社殿は、まだ先ですが、10時1分に「正面大鳥居」前に着きました。
「正面大鳥居」の先に、園児の団体が見えています。阪急長岡天神駅からも見えてました。賑やかな声を、ここまで聞こえています。
この参道は、4月から5月にかけて「キリシマツツジ」が咲き誇ります。見事に真っ赤に染まるのでお勧めですね。
太鼓橋から「八条ケ池」を撮りました。前方に園児が居るので、時間稼ぎです😊。
「一の鳥居」を入り、次に「二の鳥居」ですが、2018年(平成30年)9月に襲来した台風21号の強風により倒木が鳥居を直撃し、倒壊したままです。
ここまで来ると園児に追いついたので、この写真は帰りに撮ったものです。
園児を追い越して「三の鳥居」、ついで「四の鳥居」をくぐり、階段を登り切ると・・・?。
先ずは「本殿」前でお参りです。急いだのは、本殿前は園児の団体が何組も居ました。この前で記念写真を撮られるので、先に参拝させて貰った次第です。
御祭神は、菅原道真公で、学問の神様ですね😊。
このあと、「授与所」で、京都十六社 朱印めぐりの御朱印いただきました。境内は園児で一杯ですが、授与所は空いてました。
御朱印を待っている間に、期間限定御朱印があったので、合わせて貰いました。3月末での限定で、紅白梅がデザインされています。
天神さんには「神牛」が居ます。膝が悪いので撫でて来ました。
人が多いので、「手水舎」は使えませんでしたが、帰る時には空いてました。
帰りは、急ぐことも無かったけど、あまりにも賑やかだったので、直ぐに出ました。この日も天気は良かったです。
ここには正面鳥居に10時1分に入って、10時17分に正面鳥居を出て行きました。
ここから阪急長岡天神駅に戻り、10時29分発の河原町行き特急に乗りました。乗客は多かったですね、座れませんでした。桂駅には10時35分に着き、地下道を通り1番線に出て、10時42分に発車する嵐山行きの電車に乗りました。大阪に通勤している時に、毎日利用していたので懐かしいです。帰りはいつも日を跨がる時間に帰って来ましたが・・・。嵐山には10時49分に着きました。
ここから京都市バスに乗る予定が、スマホでバスの状態を見てみると、当分来そうにも無かったので、京都駅行きの京都バスが来ていたので乗りました。阪急嵐山駅前を10時53分に発車する76番です。京都バスで、実家に寄ってから帰路に着きました。
「熊野 若王子神社」「京都 熊野神社」「新熊野神社」「粟田神社」「東天王 岡﨑神社」「六孫王神社」「豊国神社」「藤森神社」「市比賣神社」「長岡天満宮」「吉祥院天満宮」「御香宮」「西院 春日神社」「わら天神宮」「今宮神社」「御霊神社」の16社で、残り2社となりました。今週中は無理でも15日までには満願達成したいです。
この記事へのコメント