旧三井家下鴨別邸「初夏の朝食プラン2023 ~3階望楼見学付き~」へ
今年の4月の頭に京都市文化観光資源保護財団から旧三井家下鴨別邸の観覧引換券をいただきました。使用期間は5月1日(月)から5月30日(火)までで、私は大型連休のあとに行くつりでした。ただ何度か述べていますが、風邪が長引いて、それより旧三井家下鴨別邸には何度も行ってので、今回行くのを止めようかなぁと考えました。ただ、せっかくいただいたのに勿体ないし、何か目新しいものは無いかなぁ・・・と探していると、こんなイベントを見つけました。それは旧三井家下鴨別邸「初夏の朝食プラン2023 ~3階望楼見学付き~」でした。予約状況を見ると、5月30日(火)に1席だけ前列が空いていたので、予約入れました。後列は、他にも空いてましたが、やっぱり前列でないと庭が見えないから前列を探したわけです。
そして、当日です。この日の前日には、 九州北部・四国・中国・近畿・東海の各地方が梅雨入りしたとみられると気象庁が発表しました。近畿地方では、昨年より16日も早い梅雨入りと発表でしたね。ただ、雨は当時の9時頃には上がりました。鞄には折りたたみの傘は持参してましたが、この日は、この折りたたみの傘を使いませんでした。これはラッキーでしたが、ただ湿気が多く蒸し蒸した気候でしたね、少し歩くともう汗が噴き出る始末です。余談ですが、この日は九州南部の梅雨入りが発表されました。
事前に貰った案内には8時45分開門と書いてありました。ただ、何度か行ってますが、9時前の開門を見たことが無かったので、半信半疑。私は8時50分頃に到着を考え、家を出ました。本当はもっと早く着くことが出来ましたが、京阪も特急に乗らず準急で来たりして、時間調整をし、京阪出町柳駅に8時42分着のところ、雨のためか今日は微妙に遅れてて、8時45分頃に着き、旧三井家下鴨別邸に向かいます。
河合橋から高野川の上流を撮りました。雨は上がってます。旧三井家下鴨別邸には歩いて3分もかからないでしょう。
8時49分に着くと、開門されてます。案内の通りでしたね。案内では9時からと書いてあったので、遅刻したわけではありません😊。
いつも6時頃には朝食を済ませているので、もう腹ぺこです😊。この門を入って右手にお手洗いを住ませて受付に向かいます。
8時51分に着きました。入口は大正時代に造られた「玄関棟」から靴を袋に入れあがりました。
入ると、拝観料500円は観覧引換券を出しました。そして今日のイベント料金3500円は現金で支払います。そしたら係の方の案内で、さっそく2階への案内が始まりました。私が最後でしたね😊。この日は、私を入れて4組、8名でした。一人は私だけです。
8時54分に2階に上がり、席に着きました。着くと案内があって、「食事時間が30分~40分。そのあと3階へ案内します」と。
京の精進料理の老舗「泉仙」の仕出し朝食が用意されてます。泉仙さんには大徳寺境内に本店がありますね。
2014年(平成26年)1月25日に「泉仙 大慈院店」で食事をしたことがあります。
精進料理で、派手さはありませんが、私は一つも残さず美味しくいただきました。他の組の方と違って、一人ですので食べるの速いです。
お皿を食べ終わると積み上げて行くです。これを食べてる途中に思い出しました😊。
食べ終わると2階の回廊に出ます。ここから見るとアジサイ苑の紫陽花咲いているのが見えました。帰りに寄りたいです。
他の組の方はお話されながら食事されています。私だけ外(回廊)に出て庭を撮りました。
雨に濡れた庭園、綺麗です。所々にサツキも咲いてるみたいで、こちらも帰りに寄りたいです。
このあと、一人で1階に降りました。この時間には、まだ誰も来られてないようです。その間に1階を見学します。
主屋(しゅおく)1階の「座敷」です。1880年(明治13年)建築、1925年(大正14年)の移築。座敷南縁と西縁に囲まれています。
縁側に出て、庭園を撮りました。梅雨に入って蒸し暑いです。
こちらが「中庭」の棕櫚竹(シュロチク)で、修理前から存在しているそうです。
主屋から大正時代に増築されたエリアに入り、最初に見たのは「洗面台」で、取り付け型で大正時代に設置されたもよう。
次に「脱衣所」と「浴室」を見ました。脱衣所のタイルは大正期のもので、浴室は増築を機に大正時代に設置されたようです。
ここの先が通常非公開の「茶室」です。1868年(慶応4年)建築だそうです。私は2018年(平成30年)12月22日に「光の現代美」で一度入っています。
あと、1階では六畳半の座敷にある「水屋」を見ました。こちらは襖を閉めれば隠すことができます。
最後に、「内玄関」を見ました。こちらは木屋町別邸時代のお客様用のものです。
この時、9時18分でした。昨年でも2022年(令和4年)3月10日と2022年(令和4年)6月21日に来てるので、もう見る所はありません。それで係の方に3階に上がらせて貰えないか聞いてみました。すると暫く待って案内して貰えることになりました。他の方はまだ食事中ということで、私だけ3階に上がります。
3階望楼に上がりました。私は地元が京都のため、特に地理についての案内は不要で、この方向に如意ヶ嶽の大の文字がはっきりと分かります。
先日の5月16日(火)の葵祭(本来は15日ですが雨で順延となったため)の時、ここから行列が見えたそうです。下鴨神社の一の鳥居が見えています。
3階望楼から庭園を見ています。以前は撮影禁止だった3階も、こうして撮れるようになりました。
2022年(令和4年)3月10日にも3階望楼には上がっているので、係の方とは雑談ぐらいでした。
主屋の前にある「椋の木(ムクノキ)」の大木。日中は鴨川に居る鳥(名前忘れた😊)が、夜になると、この大木の上で休んでいるようです。
この階段、本当に急でロープが付いてます。ずいぶんゆっくり見せて貰いました😊。
3階から2階の間にある部屋は、当主の方が書斎で使われていました。ここも係の方に案内して貰うと良いでしょう。いろいろ仕掛けがあります😊。
2階に降りて来ると9時30分でした。皆さんお食事が終わられたようで、これから3階の案内が始まるみたいでしたね。私は、1階へ降りました。すると、何組かの観光客が来られてて、それで庭園の紫陽花を見に、自分の靴に履き替え主屋を出て行きました。
靴を履いて、庭に出ました。雨が上がって良かったです。ただ足元は濡れているので注意です。
池越しに茶室を捉えました。手前にはサツキも咲いています。
ここから3階の望楼を見ると、皆さん上がられています。案内を聞かれているのでしょう。聞くと、皆さん他府県の方のようでした。
庭で見つけた、この花の名前は何でしょうか?😊。
この写真を撮って、次に「アジサイ苑」に向かいます。案内では、昨年はイマイチの花の付け方だったようですが「今年は綺麗です」と太鼓判押されてましたね。
見頃は、もう少し先のようですが、紫陽花を見られて良かったです。多分、今年はもう来ないでしょう。ただ雨上がりのため、服が濡れました😂。
出口付近にある縁結び・夫婦和合の「夫婦椋」です。樹齢520年の二本のムクノキが天に向かってお互いに寄り添い合う様に佇むその姿は、永遠の愛の象徴と言われる「連理の枝」さながらです。
ここを出ると後戻りできません。聞くと、午前は空いてみたいですが、午後から外国人観光客が増えるようで、午前中に来られるのがお勧めです。
最後に案内版があったので寄りました。こちらは「双葉葵」です。下鴨神社から贈られたようてす。
ここから3階の望楼が見えました。まだ多くの方が残られているみたいです。
9時42分に旧三井家下鴨別邸を出ました。ここから歩いて京阪出町柳駅まで行き、そこから京阪三条まで特急に乗り、地下鉄東西線に乗り換えしました。
地下鉄東西線三条京阪駅で、電車待っているときに撮りました。10時11分に電車が来たので、そんなに待たずに乗れました。
旧三井家下鴨別邸(重文)には通算8回目の訪問でした。通常非公開の2階には3回目、3階の望楼は2回目。今回のイベント「旧三井家下鴨別邸初夏の朝食プラン2023~3階望楼見学付き~」は初めてでしたが、なかなかゆっくり見られて、食事も美味しかったので来て良かったです。京都市の観光協会もいろいろ工夫され、イベントを計画されています。また、目新しいイベントがあれば参加したいです。
そして、当日です。この日の前日には、 九州北部・四国・中国・近畿・東海の各地方が梅雨入りしたとみられると気象庁が発表しました。近畿地方では、昨年より16日も早い梅雨入りと発表でしたね。ただ、雨は当時の9時頃には上がりました。鞄には折りたたみの傘は持参してましたが、この日は、この折りたたみの傘を使いませんでした。これはラッキーでしたが、ただ湿気が多く蒸し蒸した気候でしたね、少し歩くともう汗が噴き出る始末です。余談ですが、この日は九州南部の梅雨入りが発表されました。
事前に貰った案内には8時45分開門と書いてありました。ただ、何度か行ってますが、9時前の開門を見たことが無かったので、半信半疑。私は8時50分頃に到着を考え、家を出ました。本当はもっと早く着くことが出来ましたが、京阪も特急に乗らず準急で来たりして、時間調整をし、京阪出町柳駅に8時42分着のところ、雨のためか今日は微妙に遅れてて、8時45分頃に着き、旧三井家下鴨別邸に向かいます。
河合橋から高野川の上流を撮りました。雨は上がってます。旧三井家下鴨別邸には歩いて3分もかからないでしょう。
8時49分に着くと、開門されてます。案内の通りでしたね。案内では9時からと書いてあったので、遅刻したわけではありません😊。
いつも6時頃には朝食を済ませているので、もう腹ぺこです😊。この門を入って右手にお手洗いを住ませて受付に向かいます。
8時51分に着きました。入口は大正時代に造られた「玄関棟」から靴を袋に入れあがりました。
入ると、拝観料500円は観覧引換券を出しました。そして今日のイベント料金3500円は現金で支払います。そしたら係の方の案内で、さっそく2階への案内が始まりました。私が最後でしたね😊。この日は、私を入れて4組、8名でした。一人は私だけです。
8時54分に2階に上がり、席に着きました。着くと案内があって、「食事時間が30分~40分。そのあと3階へ案内します」と。
京の精進料理の老舗「泉仙」の仕出し朝食が用意されてます。泉仙さんには大徳寺境内に本店がありますね。
2014年(平成26年)1月25日に「泉仙 大慈院店」で食事をしたことがあります。
精進料理で、派手さはありませんが、私は一つも残さず美味しくいただきました。他の組の方と違って、一人ですので食べるの速いです。
お皿を食べ終わると積み上げて行くです。これを食べてる途中に思い出しました😊。
食べ終わると2階の回廊に出ます。ここから見るとアジサイ苑の紫陽花咲いているのが見えました。帰りに寄りたいです。
他の組の方はお話されながら食事されています。私だけ外(回廊)に出て庭を撮りました。
雨に濡れた庭園、綺麗です。所々にサツキも咲いてるみたいで、こちらも帰りに寄りたいです。
このあと、一人で1階に降りました。この時間には、まだ誰も来られてないようです。その間に1階を見学します。
主屋(しゅおく)1階の「座敷」です。1880年(明治13年)建築、1925年(大正14年)の移築。座敷南縁と西縁に囲まれています。
縁側に出て、庭園を撮りました。梅雨に入って蒸し暑いです。
こちらが「中庭」の棕櫚竹(シュロチク)で、修理前から存在しているそうです。
主屋から大正時代に増築されたエリアに入り、最初に見たのは「洗面台」で、取り付け型で大正時代に設置されたもよう。
次に「脱衣所」と「浴室」を見ました。脱衣所のタイルは大正期のもので、浴室は増築を機に大正時代に設置されたようです。
ここの先が通常非公開の「茶室」です。1868年(慶応4年)建築だそうです。私は2018年(平成30年)12月22日に「光の現代美」で一度入っています。
あと、1階では六畳半の座敷にある「水屋」を見ました。こちらは襖を閉めれば隠すことができます。
最後に、「内玄関」を見ました。こちらは木屋町別邸時代のお客様用のものです。
この時、9時18分でした。昨年でも2022年(令和4年)3月10日と2022年(令和4年)6月21日に来てるので、もう見る所はありません。それで係の方に3階に上がらせて貰えないか聞いてみました。すると暫く待って案内して貰えることになりました。他の方はまだ食事中ということで、私だけ3階に上がります。
3階望楼に上がりました。私は地元が京都のため、特に地理についての案内は不要で、この方向に如意ヶ嶽の大の文字がはっきりと分かります。
先日の5月16日(火)の葵祭(本来は15日ですが雨で順延となったため)の時、ここから行列が見えたそうです。下鴨神社の一の鳥居が見えています。
3階望楼から庭園を見ています。以前は撮影禁止だった3階も、こうして撮れるようになりました。
2022年(令和4年)3月10日にも3階望楼には上がっているので、係の方とは雑談ぐらいでした。
主屋の前にある「椋の木(ムクノキ)」の大木。日中は鴨川に居る鳥(名前忘れた😊)が、夜になると、この大木の上で休んでいるようです。
この階段、本当に急でロープが付いてます。ずいぶんゆっくり見せて貰いました😊。
3階から2階の間にある部屋は、当主の方が書斎で使われていました。ここも係の方に案内して貰うと良いでしょう。いろいろ仕掛けがあります😊。
2階に降りて来ると9時30分でした。皆さんお食事が終わられたようで、これから3階の案内が始まるみたいでしたね。私は、1階へ降りました。すると、何組かの観光客が来られてて、それで庭園の紫陽花を見に、自分の靴に履き替え主屋を出て行きました。
靴を履いて、庭に出ました。雨が上がって良かったです。ただ足元は濡れているので注意です。
池越しに茶室を捉えました。手前にはサツキも咲いています。
ここから3階の望楼を見ると、皆さん上がられています。案内を聞かれているのでしょう。聞くと、皆さん他府県の方のようでした。
庭で見つけた、この花の名前は何でしょうか?😊。
この写真を撮って、次に「アジサイ苑」に向かいます。案内では、昨年はイマイチの花の付け方だったようですが「今年は綺麗です」と太鼓判押されてましたね。
見頃は、もう少し先のようですが、紫陽花を見られて良かったです。多分、今年はもう来ないでしょう。ただ雨上がりのため、服が濡れました😂。
出口付近にある縁結び・夫婦和合の「夫婦椋」です。樹齢520年の二本のムクノキが天に向かってお互いに寄り添い合う様に佇むその姿は、永遠の愛の象徴と言われる「連理の枝」さながらです。
ここを出ると後戻りできません。聞くと、午前は空いてみたいですが、午後から外国人観光客が増えるようで、午前中に来られるのがお勧めです。
最後に案内版があったので寄りました。こちらは「双葉葵」です。下鴨神社から贈られたようてす。
ここから3階の望楼が見えました。まだ多くの方が残られているみたいです。
9時42分に旧三井家下鴨別邸を出ました。ここから歩いて京阪出町柳駅まで行き、そこから京阪三条まで特急に乗り、地下鉄東西線に乗り換えしました。
地下鉄東西線三条京阪駅で、電車待っているときに撮りました。10時11分に電車が来たので、そんなに待たずに乗れました。
旧三井家下鴨別邸(重文)には通算8回目の訪問でした。通常非公開の2階には3回目、3階の望楼は2回目。今回のイベント「旧三井家下鴨別邸初夏の朝食プラン2023~3階望楼見学付き~」は初めてでしたが、なかなかゆっくり見られて、食事も美味しかったので来て良かったです。京都市の観光協会もいろいろ工夫され、イベントを計画されています。また、目新しいイベントがあれば参加したいです。
この記事へのコメント
趣たっぷりの場所で本当に豪華ですね。
庭園も端正でありながら素朴な味わいも感じされる、上品な癒しの空間であったことがよく分かります。
しかもアジサイも楽しめたのですから、この時期の旬を堪能できてよかったですね。こういう体験を三井家の方々はしていたのですね。
旧三井下鴨別邸も何回か行っているので、観覧券をもらったので、今回初めて朝食のイベントに来て見ました。
3階の望楼も人数が少なく見られるので、泉仙さんの精進料理も美味しかったので、来て見て良かったです。ただ、次は妻と2人で行きたいでね。( ^_^)
例年より早く咲いてくれた紫陽花も綺麗でした。
長く体調をくずされて、その後は如何でしょうか。
旧三井家下鴨別邸を見学されて、体調も戻ったように思いますが・・。
庭の景色を見ながら、美味しそうな精進料理を頂いて、最高ですね。
庭で見つけた花は、ムラサキツユクサではないでしょうか。
梅雨時ですが、今は紫陽花が見頃を迎えて、癒してくれますね (^^♪ 。
雰囲気がいい所でのお食事、羨ましいです。
大正時代に設置された洗面台が現役なんですか。
古さを感じないです。
木造3階建てでしたか。
耐震上の補強が必要ですが、歴史的建造物なのでそのままなんでしょうか?
見晴らしがいいのが利点です。
あじさい園まであって、楽しめましたね。
今回の風邪かコロナか分かりませんが、3週間かかりました。今は、ボチボチ出掛けています。ただ、ここ最近の蒸し暑さは体に堪えますね。
今回、5月30日まで使える鑑賞券をもらったので、朝食会に参加してみました。精進料理は美味しかったし、何より3階の楼門を独占で見られたのは大変良かったですし、アジサイの花も、咲いてるとは思って無かったので、こちらも良かったです。
旧三井下鴨別邸も何回も来ているので、今回は朝食会に参加しました。泉仙さんの精進料理、お腹を空かしてきたのは別にして、美味しかったです。
この日は、私は一人で来ましたが、次は妻と行きたいです。話し相手にね。( ^_^)