茅の輪をくぐりに車折神社へ
茅の輪くぐりとは、茅で作られた大きな輪をくぐる「夏越の祓(なごしのはらえ)」に行われる神事で、毎年、私は何処かの神社でくぐっています。今年はお馴染みの車折神社でくぐり、半年間の穢れをお祓いさせて貰いました。


コロナ禍で撤去されていた「手水舎」の柄杓も復活され、ここに寄ってから本殿に向かいます。
車折神社の茅の輪くぐりは、八の字にくぐれません。一礼してからくぐらさせて貰いました。
茅の輪くぐりのあと、「本殿」で参拝させて貰いました。
参拝したあと、もう一度、茅の輪をくぐって出ます。八の字にくぐりませんが、二度くぐることになります。
今日は、東の鳥居から出て、境内社を参拝します。
「大国主神社」です。大国主大神(大黒様)が祀られており、金運・財運獲得のチャンスとあり寄りました😊。大国様の広大無辺な御神徳にあやかり「金脈拡大」の御利益を授かれたでしょか?😊。
「辰巳稲荷神社」です。お稲荷様(宇迦之御霊神)を祀る神社で、金運や良縁を運んで下さるお稲荷様の絶大なる神力にあやかりたいと寄りました😊。
この日、これだけで車折神社を出て行きました。
会社に入社して、暫くは運転免許証を持って無かったので、嵐電で通勤してました。この車折神社の境内を毎日歩いていたのに、再びこうして、散策してるなんて当時は思っても見なかったですね。いつも、ここに来たら懐かしく思います。










会社に入社して、暫くは運転免許証を持って無かったので、嵐電で通勤してました。この車折神社の境内を毎日歩いていたのに、再びこうして、散策してるなんて当時は思っても見なかったですね。いつも、ここに来たら懐かしく思います。
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