但馬地方を行く 五社巡りを終え帰路へ
兵庫県豊岡市内にある但馬五社 小田を出て、福知山市に戻ります。行きと違い出石川沿いの兵庫県道426号を走ります。車は殆ど走ってなく、スイスイ進みました。登尾峠を超え登尾トンネルを出ると、そこは京都福知山市に入りました。本当は、福知山市にある「洋菓子マウンテン」に向かうつもりだったようです。そこは行列必至のマカロンが有名らしい。ただ途中で、先輩がスマホで確認され、火曜日が定休日だと分かり、目的地変更、行き先は先輩任せです。
そして、13時40分に着いた所が「カタシマ 福知山店」でした。ここでケーキと珈琲をいただき、JRの切符を変更してみます。
先輩も私も、お酒を飲みますが、甘いものも好きです。ただケーキは滅多に食べないので、大変美味しかったです。
ここに座って、スマホから「e5489予約」にアクセスし、ログインしたのは良かったけど、今日は老眼鏡を持参してなかったので、本当に見えません。画面を大きくしたりして四苦八苦し、何とか予約変更できました。福知山駅を14時42分発「はしだて4号」の2号車9番D席だったと思います。席番は違ってるかも😊。
ここから福知山駅まで5分で行けると聞きましたが、先輩に行って14時10分にここを出ていただきました。福知山駅で少しばかり家族の土産を買いたかったからです😊。
14時17分に着きました。この時間の「福知山駅」はガラガラですね。
1階の待合室も空いてましたが、お土産を買ったあと、ホームに行きました。ここに座って待ちます。
それより、ホームに滅多に見られない「TWILIGHT EXPRESS 瑞風 MIZUKAZE」が止まってて、14時27分に福知山駅を出て行きました。一度は乗ってみたいです。
余談ですが、この瑞風を車中からもう一度見ることになります。それは後程・・・。
14時32分に「はしだて4号」が入ってきました。
車内は空いてました・・・と言うよりガラガラでしたね。14時42分発でしたが、43分過ぎに発車しました。
変更する前の座席はA席でしたが、変更したD席でした。こちらの方が日差しも眩しくなくて良いです。本当は、こちらにしたかっのに先頭車両を読み間違えて・・・😊。
D席にしたので、左手に福知山城が見えたので撮りました・・・と言うより、発車してからずっと狙ってました😊。
「綾部駅」には定刻どおり14時51分に着きました。ここで「まいづる10号」と連列します。14時54分に着いて連結の時に少し衝撃ありますね。連結が終わり15時00分に発車しました。
次に「和知駅」に止まります。同じ特急と離合するために、1分ぐらい止まりました。
この写真の辺りは、南丹市日吉町です。元同僚が生まれ育った所です😊。
この日吉駅を通過すると、次に船岡駅も通過しますが、福知山駅で止まってて、先に発車した「TWILIGHT EXPRESS 瑞風 MIZUKAZE」が止まってました。こんな田舎の駅に停まるとは・・・?。油断してて写真撮り損ねましたね。
「園部駅」に15時36分に着きました。ホームには学生さんが多かったです。園部駅も何度か利用してますが、人が増えたようです。近くに大学ができたようですね、特急は15時37分に発車しました。
「亀岡駅」に15時48分に着きました。向かいのホームに京都行きの電車が止まってて15時51分発とアナウンスがありました。この3月のダイヤ改正で亀岡発が増えたようです。
以前は、ここで降りて、京都行きの電車に乗り換えましたが、ホームで約20分も必要がありました。それが嫌で二条駅までにしたんですが、知らなかった・・・。
亀岡駅を15時49分に発車すると、すぐに「サンガスタジアム by KYOCERA」が見えました。
私はガンバ大阪のサポーターですが、京都サンガも少しはがり応援してます。ただしガンバ大阪と試合する場合は、もちろんG大阪です😊。
亀岡駅を出て、馬堀駅を通過すると、保津峡に入ります。殆どトンネルで、最後のトンネルを出ると、私の地元嵯峨嵐山駅を通過します。知らなかったけど、スピード早いですね。撮影のタイミングが難しかったです。
嵯峨嵐山駅、太秦駅、花園駅、円町駅を通過し、目的地の二条駅には16時00分に着きました。そこから地下鉄東西線に乗り換えです。
JR二条駅からゆっくり歩いて、地下に入り、16時8分の地下鉄に乗って太秦天神川駅まで行きました。
そこから妻の迎えで車にて自宅に帰りました。久しぶりに会社の人と会えたし、いろんな話しもでき、楽しい一日を過ごせました😊。
帰ってから皆で食べた私のお土産です😊。
「丹波勝栗もなか 笑鬼」。これは、私が福知山に行けば必ず買って帰る最中です。今回は5個入りを買いました。
京都府福知山市で大江山酒呑童子の鬼伝説に因んだ和菓子を展開する「新治製菓舗」。こちらの「丹波勝栗もなか 笑鬼」は、パリパリの香ばしい最中の皮に、小豆の風味のたっぷりの粒あんと刻み栗が入った生菓子で、個装されています。
こちらは事前に調べて買って帰ろうと思ったお菓子です。「銘菓 里柿」といいます。
創業1611年の「名門堂千原」は、福知山で400年以上もの歴史ある老舗の和菓子店。「銘菓 里柿」は、内閣総理大臣賞など数多くの賞を受賞した人気商品だそうです。ころ柿(干し柿)をイメージし、中のこし餡には細かくした干し柿を練り込み、モチモチの歯切れ良い求肥の口当たりと砂糖のシャリシャリ食感が絶妙のバランス。食べた後には、お餅の柔らかさと餡の甘味が口の中に広がる上品な逸品です。
先輩が新車を購入し、ドライブに誘って貰い但馬地方を巡りました。都会の観光地に比べると人も少なく、楽しい一日を過ごせました😊。
そして、13時40分に着いた所が「カタシマ 福知山店」でした。ここでケーキと珈琲をいただき、JRの切符を変更してみます。
先輩も私も、お酒を飲みますが、甘いものも好きです。ただケーキは滅多に食べないので、大変美味しかったです。
ここに座って、スマホから「e5489予約」にアクセスし、ログインしたのは良かったけど、今日は老眼鏡を持参してなかったので、本当に見えません。画面を大きくしたりして四苦八苦し、何とか予約変更できました。福知山駅を14時42分発「はしだて4号」の2号車9番D席だったと思います。席番は違ってるかも😊。
ここから福知山駅まで5分で行けると聞きましたが、先輩に行って14時10分にここを出ていただきました。福知山駅で少しばかり家族の土産を買いたかったからです😊。
14時17分に着きました。この時間の「福知山駅」はガラガラですね。
1階の待合室も空いてましたが、お土産を買ったあと、ホームに行きました。ここに座って待ちます。
それより、ホームに滅多に見られない「TWILIGHT EXPRESS 瑞風 MIZUKAZE」が止まってて、14時27分に福知山駅を出て行きました。一度は乗ってみたいです。
余談ですが、この瑞風を車中からもう一度見ることになります。それは後程・・・。
14時32分に「はしだて4号」が入ってきました。
車内は空いてました・・・と言うよりガラガラでしたね。14時42分発でしたが、43分過ぎに発車しました。
変更する前の座席はA席でしたが、変更したD席でした。こちらの方が日差しも眩しくなくて良いです。本当は、こちらにしたかっのに先頭車両を読み間違えて・・・😊。
D席にしたので、左手に福知山城が見えたので撮りました・・・と言うより、発車してからずっと狙ってました😊。
「綾部駅」には定刻どおり14時51分に着きました。ここで「まいづる10号」と連列します。14時54分に着いて連結の時に少し衝撃ありますね。連結が終わり15時00分に発車しました。
次に「和知駅」に止まります。同じ特急と離合するために、1分ぐらい止まりました。
この写真の辺りは、南丹市日吉町です。元同僚が生まれ育った所です😊。
この日吉駅を通過すると、次に船岡駅も通過しますが、福知山駅で止まってて、先に発車した「TWILIGHT EXPRESS 瑞風 MIZUKAZE」が止まってました。こんな田舎の駅に停まるとは・・・?。油断してて写真撮り損ねましたね。
「園部駅」に15時36分に着きました。ホームには学生さんが多かったです。園部駅も何度か利用してますが、人が増えたようです。近くに大学ができたようですね、特急は15時37分に発車しました。
「亀岡駅」に15時48分に着きました。向かいのホームに京都行きの電車が止まってて15時51分発とアナウンスがありました。この3月のダイヤ改正で亀岡発が増えたようです。
以前は、ここで降りて、京都行きの電車に乗り換えましたが、ホームで約20分も必要がありました。それが嫌で二条駅までにしたんですが、知らなかった・・・。
亀岡駅を15時49分に発車すると、すぐに「サンガスタジアム by KYOCERA」が見えました。
私はガンバ大阪のサポーターですが、京都サンガも少しはがり応援してます。ただしガンバ大阪と試合する場合は、もちろんG大阪です😊。
亀岡駅を出て、馬堀駅を通過すると、保津峡に入ります。殆どトンネルで、最後のトンネルを出ると、私の地元嵯峨嵐山駅を通過します。知らなかったけど、スピード早いですね。撮影のタイミングが難しかったです。
嵯峨嵐山駅、太秦駅、花園駅、円町駅を通過し、目的地の二条駅には16時00分に着きました。そこから地下鉄東西線に乗り換えです。
JR二条駅からゆっくり歩いて、地下に入り、16時8分の地下鉄に乗って太秦天神川駅まで行きました。
そこから妻の迎えで車にて自宅に帰りました。久しぶりに会社の人と会えたし、いろんな話しもでき、楽しい一日を過ごせました😊。
帰ってから皆で食べた私のお土産です😊。
「丹波勝栗もなか 笑鬼」。これは、私が福知山に行けば必ず買って帰る最中です。今回は5個入りを買いました。
京都府福知山市で大江山酒呑童子の鬼伝説に因んだ和菓子を展開する「新治製菓舗」。こちらの「丹波勝栗もなか 笑鬼」は、パリパリの香ばしい最中の皮に、小豆の風味のたっぷりの粒あんと刻み栗が入った生菓子で、個装されています。
こちらは事前に調べて買って帰ろうと思ったお菓子です。「銘菓 里柿」といいます。
創業1611年の「名門堂千原」は、福知山で400年以上もの歴史ある老舗の和菓子店。「銘菓 里柿」は、内閣総理大臣賞など数多くの賞を受賞した人気商品だそうです。ころ柿(干し柿)をイメージし、中のこし餡には細かくした干し柿を練り込み、モチモチの歯切れ良い求肥の口当たりと砂糖のシャリシャリ食感が絶妙のバランス。食べた後には、お餅の柔らかさと餡の甘味が口の中に広がる上品な逸品です。
先輩が新車を購入し、ドライブに誘って貰い但馬地方を巡りました。都会の観光地に比べると人も少なく、楽しい一日を過ごせました😊。
この記事へのコメント
南側の神戸や姫路と違って、独自の文化や
歴史を持つ、地域色豊かな土地という
気がします。但馬の国の五社巡りは、
さぞかし実り多い旅になったでしょう。
福知山からの列車の風景も、見応えがありますね。
よい先輩がおられよかったですねー。日帰りだったのでしょうか。
恐竜ミュージアムや玄武洞窟、五社巡り・・、思い出になりますね。
美味しそうな和菓子をお土産に、ご家族思いですねー。
京都から遠い但馬地方を福知山在住の先輩と巡れて良かったですし、誘ってもらいありがたかったです。
行き先は私がきめ、先輩は新車の運転を楽しまれる、そんな感じでした。
とくに、タモリさんも訪れた玄武洞は良かったですね。
連日、記録的な高温が続いて暑いですね。
さすがに京都も、外国人観光客ぐらいしか歩いてないです。
今回の但馬地方は、京都から遠いので、楽しまさせて貰いました。車では城崎温泉の街並みも見て来ましたが、今度は、温泉にゆっくり浸かりたいです。特に冬場に行って蟹を食したいと思いました。
楽しい一日を過ごせました。