「施餓鬼供養」天龍寺塔頭 三秀院へ
8月4日(金)の最低気温は、27.7℃と2週間連続の猛暑日と、記録的な高温が続いており、朝の気温も下がらなくなりました。毎年、天龍寺塔頭三秀院では、この日に施餓鬼供養を営まれますが、ここ最近にないくらい暑い施餓鬼となりそうです。
本堂での法要は10時30分から、その前に受付が8時頃からされます。副住職さんを始め僧侶の方が、8時30分頃から墓地にてお経をあげながら回れますが、私は所用があるので6時45分頃に家を出ました。
6時56分頃に着いて天龍寺の境内に入りますが、7時30分まではチェーンがあるので、車は入れることはできません。
チェーンがあるので、「総門」から境内に入ります。

6時57分に三秀院の「山門」から入りました。もちろん、まだ受付はされてません。


先ずは、節分会でお参りする「東向大黒天」に寄り手を合わせました。
次に「本堂」に行きます。まちがいなくお焼香は用意されてないでしょう。お参りはさせて貰います。


本堂は開いてました。「玄関」から上がります。ご住職の姿は見えませんが、堂内を清掃されてました。




お焼香は出来ませんでしたが、お参りはさせて貰いました。
テントの外に扇風機が4台から5台回ってましたが、10時30分から11時の法要時は大変暑かったでしょう。熱中症の心配ありましたね。
後日、聞いた話しでは「法話」は中止されたようです。この暑さでは、仕方ないですね。




7時4分に、ここを出て墓地に向かいました。私は帰りましたが、家族は9時45分頃に、もう一度戻りました。

驚いたことに、外国人観光客の団体さんが、拝観前・・・この時間に庫裏に入って行かれました。何か特別な拝観なんでしょう。
朝から、暑いなか墓地に行き、清掃しました。雑草を取り、家から持参して来た雑巾で洗い、蝋燭と線香、そしてお花を供えたんですけど、目眩がするほど暑いです。強い日差しを遮るものがないのでね。綺麗に雑草は取り切れてませんが、仕方ないです。










バスに乗る前に放生池に寄りました。例年なら8月4日には、殆ど蓮の花は散ってますが、今年はまだまだ綺麗に咲いてます。見頃続いてました。



暑くても、朝散歩している人を見かけるんですが、今日は誰も歩いてません。帰りも市バスに乗って帰りました。
この日は、早く帰る必要がありました。それは後程、紹介します😊。この日の最高気温は37.7℃でした。
余談ですが、この日の2日前に、あることで右手小指を怪我して・・・出血が止まらなくて、通院している病院の救急外来を受診しました。血止めの薬で応急処置をされ、翌日行って、包帯を開けてみても血が止まらないので、電気ゴテで指先を焼かれ、やっと止まった・・・かもです。この日は4日(金)ですが、次は7日(月)に外科の先生に診て貰って判断して貰います。ただただ、電気ゴテで2回焼かれたけど、悲鳴は我慢したけど痛かった・・・部分麻酔しても・・・。一日たった今も痛い・・・。
本堂での法要は10時30分から、その前に受付が8時頃からされます。副住職さんを始め僧侶の方が、8時30分頃から墓地にてお経をあげながら回れますが、私は所用があるので6時45分頃に家を出ました。

















後日、聞いた話しでは「法話」は中止されたようです。この暑さでは、仕方ないですね。







朝から、暑いなか墓地に行き、清掃しました。雑草を取り、家から持参して来た雑巾で洗い、蝋燭と線香、そしてお花を供えたんですけど、目眩がするほど暑いです。強い日差しを遮るものがないのでね。綺麗に雑草は取り切れてませんが、仕方ないです。















この日は、早く帰る必要がありました。それは後程、紹介します😊。この日の最高気温は37.7℃でした。
余談ですが、この日の2日前に、あることで右手小指を怪我して・・・出血が止まらなくて、通院している病院の救急外来を受診しました。血止めの薬で応急処置をされ、翌日行って、包帯を開けてみても血が止まらないので、電気ゴテで指先を焼かれ、やっと止まった・・・かもです。この日は4日(金)ですが、次は7日(月)に外科の先生に診て貰って判断して貰います。ただただ、電気ゴテで2回焼かれたけど、悲鳴は我慢したけど痛かった・・・部分麻酔しても・・・。一日たった今も痛い・・・。
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