京・YUNOHANARESORT翠泉 一日目
この日、湯ノ花温泉で予約していた旅館は「京・YUNOHANARESORT翠泉」でした。この旅館は、定宿で言ってもいいぼどで、2021年(令和3年)3月、2021年(令和3年)6月、2021年(令和3年)9月、2022年(令和4年)5月31日と、今日で5回目の利用です。
14時7分に着きました。ここに車が入ってくるとチャイムがなるのでしょう、係方が出て来られます。
荷物を預けたらロビーに通され、いつものようにお菓子とお茶が出て来ます。冷えたお茶とお菓子美味しかったです。
お菓子を食べながら、宿泊の手続きと、夕食と朝食の時間を決めます。そのあと、お部屋へ案内されました。
お部屋はリニューアルされた2階のお部屋でした。このお部屋は初めての利用となります。
夫婦2人だけで温泉旅行に来たのは、2019年(平成31年)2月21日以来です。伊豆の修善寺温泉に来てから、コロナ禍や親の介護などで、2人でなかなか出掛けることはできませんでした。ですから、今日は無茶苦茶楽しいです。
初めて入った部屋で、室内をいろいろ探索します😊。リニューアルされたので、とても綺麗ですね。
露天風呂付きのお部屋を希望しました。これで、何回も温泉に入れます。外に出ると山間の温泉ですが、凄く暑いです。
ご覧のように天気が良かったので、多分37℃ぐらいはあったかと思います。
ベッドで寝転んでテレビが観られます。エアコンも調度良い加減。寛げます。ただ直ぐに温泉に入りましたね。
ここの温泉は、熱すぎず温すぎず、調度良い湯加減なんですね。ここに来て6回入りました😊。
朝から施餓鬼供養に参加したりして、少々お疲れで、食事時間の18時30分までウトウト😊。ここ最近の猛暑が体に堪えていたのかもしけません😂。
18時30分に食事会場てある「右近」に着きました。お昼をセーブしたので、お腹は空いてます😊。
通された部屋は、初めてでした。先ずは飲み物を注文しました。
家では、殆ど飲まないけど、外では飲みます😊。最初は生ビールから😊。
ビールの後は、日本酒を・・・😊。そして、最初の料理が運ばれました。
「~夏の涼しげ~」と題して、白味噌仕立てのお椀や、涼しげな器と、お料理も大変美味しかったです。
「~翠泉の味~」は、鱸(すずき)のおかき揚げ、枝豆の真丈など。北海道函館産の真昆布と鹿児島枕崎産の鰹出汁で、大変これも美味でした。
京都では亀岡と聞くと、思い浮かべるのが霧なんです。亀岡の霧は有名で、「霧のテラス」も造られ、雲海を見ることができます。その霧に因んだ料理が「~雲海~」でした。このスモークのような煙がどのように出ているのか謎でしたね。
ビールのあとは、大好きな清酒を注文しました。数ある中で選んだのが、長野県の「真澄」で純米吟醸酒・辛口に惹かれて注文しました。辛口で美味しかったです。
次が「~お造りのアート~」です。赤海老・鮃(ひらめ)・間八(かんぱち)でした。
今回の宿泊プランは、6月~8月限定 “旬”を、味わう贅沢。「特選 鮎会席」でした。鮎料理が2食付いているのなかの、その一つで、鮎の刺身と骨の唐揚げでした。
次が「~翠泉流の逸品~」でした。
この特別料理のメインで、鮎の塩焼きです。ここのは頭から骨毎食べられました。器も鮎が泳いでいるような演出でしたね。
食事していると妻が、「窓に何か居る」と言って撮った写真がこれです。ヤモリかなぁ?。知らんけど😊。
この懐石料理のメインでしょう「~大地の恵み~」で、ステーキのお肉、サーロインと聞きました。
ここで御飯を炊かれたのが「~〆の逸品~」でした。鮭・京揚げ・牛蒡の柳川御飯で、これは美味しかったです。おかわりしました。
最後が「~ドルチェ~」で、フルーツパンナコッタでした。
20時25分、食事が終わって部屋に戻る前に、外の空気を吸いに出ました。
亀岡の山間ですが、外に出ても涼しくありません。風鈴がありましたが、風が無いので鳴らないです。
ここが売店です。少しばかり家族の土産を買いました。
ここは、やっぱり静かで良いです。我が家を含めリピーターが多いのも納得です。
温泉街なら、外は賑やかでしょうけど、ここは出ても何もありません。このあと部屋に戻りました。
部屋に戻って、温泉に入り、寝てしまいました。いつも寝るのが遅い妻も早々と寝てしまいましたね😊。朝から暑いなか、施餓鬼や墓掃除で疲れたのでしょう。
14時7分に着きました。ここに車が入ってくるとチャイムがなるのでしょう、係方が出て来られます。
荷物を預けたらロビーに通され、いつものようにお菓子とお茶が出て来ます。冷えたお茶とお菓子美味しかったです。
お菓子を食べながら、宿泊の手続きと、夕食と朝食の時間を決めます。そのあと、お部屋へ案内されました。
お部屋はリニューアルされた2階のお部屋でした。このお部屋は初めての利用となります。
夫婦2人だけで温泉旅行に来たのは、2019年(平成31年)2月21日以来です。伊豆の修善寺温泉に来てから、コロナ禍や親の介護などで、2人でなかなか出掛けることはできませんでした。ですから、今日は無茶苦茶楽しいです。
初めて入った部屋で、室内をいろいろ探索します😊。リニューアルされたので、とても綺麗ですね。
露天風呂付きのお部屋を希望しました。これで、何回も温泉に入れます。外に出ると山間の温泉ですが、凄く暑いです。
ご覧のように天気が良かったので、多分37℃ぐらいはあったかと思います。
ベッドで寝転んでテレビが観られます。エアコンも調度良い加減。寛げます。ただ直ぐに温泉に入りましたね。
ここの温泉は、熱すぎず温すぎず、調度良い湯加減なんですね。ここに来て6回入りました😊。
朝から施餓鬼供養に参加したりして、少々お疲れで、食事時間の18時30分までウトウト😊。ここ最近の猛暑が体に堪えていたのかもしけません😂。
18時30分に食事会場てある「右近」に着きました。お昼をセーブしたので、お腹は空いてます😊。
通された部屋は、初めてでした。先ずは飲み物を注文しました。
家では、殆ど飲まないけど、外では飲みます😊。最初は生ビールから😊。
ビールの後は、日本酒を・・・😊。そして、最初の料理が運ばれました。
「~夏の涼しげ~」と題して、白味噌仕立てのお椀や、涼しげな器と、お料理も大変美味しかったです。
「~翠泉の味~」は、鱸(すずき)のおかき揚げ、枝豆の真丈など。北海道函館産の真昆布と鹿児島枕崎産の鰹出汁で、大変これも美味でした。
京都では亀岡と聞くと、思い浮かべるのが霧なんです。亀岡の霧は有名で、「霧のテラス」も造られ、雲海を見ることができます。その霧に因んだ料理が「~雲海~」でした。このスモークのような煙がどのように出ているのか謎でしたね。
ビールのあとは、大好きな清酒を注文しました。数ある中で選んだのが、長野県の「真澄」で純米吟醸酒・辛口に惹かれて注文しました。辛口で美味しかったです。
次が「~お造りのアート~」です。赤海老・鮃(ひらめ)・間八(かんぱち)でした。
今回の宿泊プランは、6月~8月限定 “旬”を、味わう贅沢。「特選 鮎会席」でした。鮎料理が2食付いているのなかの、その一つで、鮎の刺身と骨の唐揚げでした。
次が「~翠泉流の逸品~」でした。
この特別料理のメインで、鮎の塩焼きです。ここのは頭から骨毎食べられました。器も鮎が泳いでいるような演出でしたね。
食事していると妻が、「窓に何か居る」と言って撮った写真がこれです。ヤモリかなぁ?。知らんけど😊。
この懐石料理のメインでしょう「~大地の恵み~」で、ステーキのお肉、サーロインと聞きました。
ここで御飯を炊かれたのが「~〆の逸品~」でした。鮭・京揚げ・牛蒡の柳川御飯で、これは美味しかったです。おかわりしました。
最後が「~ドルチェ~」で、フルーツパンナコッタでした。
20時25分、食事が終わって部屋に戻る前に、外の空気を吸いに出ました。
亀岡の山間ですが、外に出ても涼しくありません。風鈴がありましたが、風が無いので鳴らないです。
ここが売店です。少しばかり家族の土産を買いました。
ここは、やっぱり静かで良いです。我が家を含めリピーターが多いのも納得です。
温泉街なら、外は賑やかでしょうけど、ここは出ても何もありません。このあと部屋に戻りました。
部屋に戻って、温泉に入り、寝てしまいました。いつも寝るのが遅い妻も早々と寝てしまいましたね😊。朝から暑いなか、施餓鬼や墓掃除で疲れたのでしょう。
この記事へのコメント
ベランダからの眺めが素晴らしいし、
部屋に露天風呂までついてるのが、
リラックスできていいなと思いました。
私の親が、要介護で、普段は泊まりがけで出掛けることは不可能で、鐘が帰省してくたので、行くことができました。
ここは亀岡の山間にあって、静かな環境がいいです。次に何時行けるか分かりませんが、ここには、またゆっくり温泉に浸かりにきます。
今回は、呼びの怪我で、右手を浸けるることができなかったので。( ^_^)