桃の花咲く京都御苑へ
令和6年 春の特別公開 「京都御所 宮廷文化の紹介」が、3月20日(水・祝)~24日(日)の日程で開催されるので、私は、3月21日(木)に行きました。ただ、この日の朝は、京都市街も薄らと雪が積もるほど、今季最後の?寒波襲来で、前日は台風並みの強風が吹き荒れ、そして翌日は雪が舞う、この寒波は暫く居座るみたいで、この日は、一日中寒かったですね。最低気温が0.5℃だったので、雪は直ぐに溶けました😊。
バスで烏丸丸太町まで行き、京都御苑には「間之町口」から8時43分に入りました。ここから京都御所まで歩いて行きます。
「閑院宮邸跡」の前を通りました。ここを入れば「閑院宮邸跡収納展示館」がありますが、9時からです。何度か行ってるのでスルーします。
京都御苑内は砂利道のため、歩行者用に、途中までですが整備されてましたね。自転車は通行禁止です。
少し北に上がると「出水の小川」が流れています。ここの向かいが「賀陽宮邸跡」になります。
北に向かって歩くと、次に「梅林」に着きました。3月12日に来て「枇杷殿跡」を見たばかりです。梅の花は、ほぼ終わってました。
そして「桃林」です。3月12日は土砂降りの雨が降っていたので、桃の花も濡れてました。
今日の天気予報は曇りでしたが、この時は晴れてました。朝陽に照らされた桃の花は綺麗でした。
あとで内側から見る「宜秋門」です。この先が参観入口の「清所門」です。行列は、そんなに伸びてません。
この時、8時57分でした。参観開始の9時まで、あと3分です。ほぼ時間通りに来られました。次は京都御所の参観です。
バスで烏丸丸太町まで行き、京都御苑には「間之町口」から8時43分に入りました。ここから京都御所まで歩いて行きます。
「閑院宮邸跡」の前を通りました。ここを入れば「閑院宮邸跡収納展示館」がありますが、9時からです。何度か行ってるのでスルーします。
京都御苑内は砂利道のため、歩行者用に、途中までですが整備されてましたね。自転車は通行禁止です。
少し北に上がると「出水の小川」が流れています。ここの向かいが「賀陽宮邸跡」になります。
北に向かって歩くと、次に「梅林」に着きました。3月12日に来て「枇杷殿跡」を見たばかりです。梅の花は、ほぼ終わってました。
そして「桃林」です。3月12日は土砂降りの雨が降っていたので、桃の花も濡れてました。
今日の天気予報は曇りでしたが、この時は晴れてました。朝陽に照らされた桃の花は綺麗でした。
あとで内側から見る「宜秋門」です。この先が参観入口の「清所門」です。行列は、そんなに伸びてません。
この時、8時57分でした。参観開始の9時まで、あと3分です。ほぼ時間通りに来られました。次は京都御所の参観です。
この記事へのコメント
いいですね。色鮮やかで艶やかな花だと
思います。梅林は割とどこでも
ありますけど、桃林があるなんて、
さすが京都御苑らしいなと思いました。
桃の花楽しめました。前回は大雨でしたが、この日は晴れて安心して見られました。