臨済宗妙心派塔頭 養徳院 9月の月例直書き御朱印授与へ
9月に入っても暑い日が続き、9月14日(土)現在、9日が猛暑日を記録するほど信じられないぐらいの高温となってて、14日(土)も35.2℃と猛暑日に、最低気温が26.8℃と熱帯夜でした。12日(木)に天龍寺曹源池庭園に行きましたが、暑さでバテバテ。早く日中に出掛けることができるような気候になってほしいものです。予報ではお彼岸までの我慢と出てますが・・・。
9月の中旬になっても、まだまだ暑いなか、9月15日(日)は、妙心寺塔頭 養徳院 9月の月例直書き御朱印授与でした。8月はお盆の時期で毎年休止されてて、「7月の月例直書き御朱印授与」以来です。
毎週、日曜日は所用があるので、その所用先から車で妙心寺に向かいました。天気予報は雨降りで、最高気温の予測では32℃でした。毎日猛暑日が続いているので、32℃が涼しく感じるほど、感覚が麻痺しているのでしょう。参考までに平年では、最高気温が29.5℃、最低気温が20.4℃です。いかに、今年の残暑が厳しいのか分かります。
結果、9月15日(日)の最高気温は35.6℃の猛暑日に。予報が外れて雨は降らずに晴れてました。最近にしては珍しく大外れ・・・でした。これで猛暑日の記録が50日となり、年間最多を更新中です。最低気温が27.5℃もあって、こちらも年間50日となり、大谷さんより早く50-50を達成しました?😊。私は野球を見ないので、天気予報士さんの受け売りです😊。どうりで朝から暑いはずです😢。
長いこと工事されてましたが、綺麗に整備されました。それで第一駐車場に車を止めることができるようになったみたいです。
ここは観光バスが止まるので、団体さんは、ここから妙心寺の境内に入って行かれます。
ここから北に向かって石畳を歩いて行きます。左に「東海庵」、右に「大心院」が。東海庵は非公開、大心院は通常拝観してます。
8時56分に「山門」前に着きました。9月も中頃なんですが、まだ真夏の気候が続いているので、今日の御朱印はエアコンの効いた書院にていただきます。
山門から境内の様子です。本堂再建工事、少し進みましたね。
開門は9時からでしたが、開いてました。ひょっとしたら空いてるかもです😊。
書院に向かう途中の苑路には「ギボウシ」が咲いてました。
そして、白色の「百日紅(サルスベリ)」も見頃でした。
石仏「四方佛」には、赤色の「百日紅(サルスベリ)」が咲いてました。そして、これから書院に向かいます。
このとき、8時58分でしたが、書院から1名出て来られました。暑いので早々と受付されたようですね。
書院に入ると、エアコンが効いてて涼しかったです。私は3番目、番号札は4番。そんなに待たずに済みそうですね。
「9月の書き置き御朱印」です。寺の案内には、目に見えないところに目を向けることが今の時代何より大切です。便利は不便、不便は便利。とありました。
見開きには「月白く 風清し」。空の月が美しく、心地よい風が吹き出すと、ああ秋が来たと感じます。大自然の妙景は我々に様々な事を気付かせてくれます。とありました。
片面は、「彼岸に合掌」。今生きている事に感謝することを忘れてはいけません。先人たちが繋いだ命を粗末にしてはいけません。とありました。
御朱印をいただいて「書院」を、9時11分に出ました。この日は、結構来られましたね。番号札8番まで渡されてました。
書院から山門前に行きました。ここには「水琴窟」があるので、音色聞いて見ました。良い音色ですね。
山門前に咲いていて「芙蓉」の花です。
9時13分に「山門」から出て行きました。それにしても今日も暑いです。中旬になっても猛暑日とは参りました。
再び妙心寺の石畳を歩いて第一駐車場に戻りました。駐車場には観光バスが止まっていたので、修学旅行生来てるのでしょう、暑いので気の毒です。
暑いので、ここから何処にも寄らずに帰りました。いつになったら涼しくなるのかなぁ・・・?。
9月の中旬になっても、まだまだ暑いなか、9月15日(日)は、妙心寺塔頭 養徳院 9月の月例直書き御朱印授与でした。8月はお盆の時期で毎年休止されてて、「7月の月例直書き御朱印授与」以来です。
毎週、日曜日は所用があるので、その所用先から車で妙心寺に向かいました。天気予報は雨降りで、最高気温の予測では32℃でした。毎日猛暑日が続いているので、32℃が涼しく感じるほど、感覚が麻痺しているのでしょう。参考までに平年では、最高気温が29.5℃、最低気温が20.4℃です。いかに、今年の残暑が厳しいのか分かります。
結果、9月15日(日)の最高気温は35.6℃の猛暑日に。予報が外れて雨は降らずに晴れてました。最近にしては珍しく大外れ・・・でした。これで猛暑日の記録が50日となり、年間最多を更新中です。最低気温が27.5℃もあって、こちらも年間50日となり、大谷さんより早く50-50を達成しました?😊。私は野球を見ないので、天気予報士さんの受け売りです😊。どうりで朝から暑いはずです😢。
長いこと工事されてましたが、綺麗に整備されました。それで第一駐車場に車を止めることができるようになったみたいです。
ここは観光バスが止まるので、団体さんは、ここから妙心寺の境内に入って行かれます。
ここから北に向かって石畳を歩いて行きます。左に「東海庵」、右に「大心院」が。東海庵は非公開、大心院は通常拝観してます。
8時56分に「山門」前に着きました。9月も中頃なんですが、まだ真夏の気候が続いているので、今日の御朱印はエアコンの効いた書院にていただきます。
山門から境内の様子です。本堂再建工事、少し進みましたね。
開門は9時からでしたが、開いてました。ひょっとしたら空いてるかもです😊。
書院に向かう途中の苑路には「ギボウシ」が咲いてました。
そして、白色の「百日紅(サルスベリ)」も見頃でした。
石仏「四方佛」には、赤色の「百日紅(サルスベリ)」が咲いてました。そして、これから書院に向かいます。
このとき、8時58分でしたが、書院から1名出て来られました。暑いので早々と受付されたようですね。
書院に入ると、エアコンが効いてて涼しかったです。私は3番目、番号札は4番。そんなに待たずに済みそうですね。
「9月の書き置き御朱印」です。寺の案内には、目に見えないところに目を向けることが今の時代何より大切です。便利は不便、不便は便利。とありました。
見開きには「月白く 風清し」。空の月が美しく、心地よい風が吹き出すと、ああ秋が来たと感じます。大自然の妙景は我々に様々な事を気付かせてくれます。とありました。
片面は、「彼岸に合掌」。今生きている事に感謝することを忘れてはいけません。先人たちが繋いだ命を粗末にしてはいけません。とありました。
御朱印をいただいて「書院」を、9時11分に出ました。この日は、結構来られましたね。番号札8番まで渡されてました。
書院から山門前に行きました。ここには「水琴窟」があるので、音色聞いて見ました。良い音色ですね。
山門前に咲いていて「芙蓉」の花です。
9時13分に「山門」から出て行きました。それにしても今日も暑いです。中旬になっても猛暑日とは参りました。
再び妙心寺の石畳を歩いて第一駐車場に戻りました。駐車場には観光バスが止まっていたので、修学旅行生来てるのでしょう、暑いので気の毒です。
暑いので、ここから何処にも寄らずに帰りました。いつになったら涼しくなるのかなぁ・・・?。
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