JR東海「癒やしの宝探し修行」臨済宗 妙心寺塔頭 桂春院へ
7月22日(火)から7月24日(木)にかけて、京都府福知山市では最高気温が3日連続で日本一を記録。22日(火)が39.0℃、23日(水)が38.7℃、24日(木)が39.4℃と異例の全国トップが続いたため、京都地方気象台は24日(木)午後、アメダス観測機器に異常がないかを点検されてましたが、正常に稼働していると確認できたという。例年福知山市が京都市内より気温が高くなるのは珍しいけど、本物の暑さだったみたいです。参考までに39.4℃は全国の今季最高で、7月の観測史上最も高いということです。
そして7月25日(金)は、京都府立植物園で「夏の早朝開館」が行われるので、当初行く予定にしてました。それが、どうしても外せない家の用事ができたので、最近、面白いので回っているJR東海「癒やしの宝探し修行」最後の寺院である妙心寺塔頭 桂春院に行くことにしました。
8時41分に妙心寺 第一駐車場に車を止めました。まだ開門まで20分もあるので、先に一箇所寄って行きます。

桂春院と案内が出ている先を歩くと10分もかからず着きます。今日は妙心寺境内の西側参道を歩いて行きます。



7月17日(木)に特別公開で入った天球院に寄りました。今日は拝観休止日のようです。その日は土砂降りだったので、門前の駒札の写真を撮り忘れてて、それを撮りに来ました。

8時57分に桂春院の前に着きました。JR東海「癒やしの宝探し修行」のヒントは、この境内図の下に架かってました。
ヒントを写真だけ撮っておきました。答えは拝観中に考えます。前途したとおり、答えを出すのに拝観は必要ありません。

8時58分でしたが、開門されてました。5月22日(木)に来た時は閉まったままで拝観できなかった苦い思い出があったので心配しました。
ここに来て初めて知ったことで、桂春院内で「秘すれば、花。– Sacred Spaces 99 –」が開催中でした。期間は7月24日(木)~31日(木)で、拝観料が通常500円のところ700円でした。
「拝観受付所」は「庫裏」の中にあります。まだ、9時前でしたが扉が開いていたので安心しました。
入るとチャイムが鳴るので出て来られました。聞くと、この作品も写真撮影はOKとのこと。こちらの作品は「光の渦動」と書いてありました。
今日は前途したとおり拝観料は700円、月替り御朱印600円、お茶席500円を納め、入って行きます。先ずは書院にてお抹茶をいただきます。


最初に目にするのが、坪庭の「清浄(しょうじょう)の庭」です。手前の井筒から紀州の奇岩・巨石を直立に配した枯瀧の石組で、流れ出る川を表現しています。

「書院」に座って、お抹茶が来るのを待ちました。その間に答えを考えます。こちらも等持院同様、私は苦戦しました。
桂春院での問題です。これだけでは解くことが出来ません。それで本日訪れてヒントを見に来たわけです。
問題を、表にあったパネルの通りに辿って行き、参道を消した画面です。ここに居たときは逆を考えてて、ここでは答えが出ませんでした。
帰ってから考えて、メモに書き出し、答えを導きだしました。問題が漢字3文字とあったので、最初の漢字が分かったら、あとは簡単に解けました。
まだ答えは出てませんでしたが、先にお抹茶が来ました。抹茶菓子は「くずたま」で、淡白な葛で小豆の餡玉をくるんであって冷えてて美味しかったです。
この書院の襖の奥には、長浜城より移築した隠れ茶室「既白庵(きはくあん)」があります。襖の奥にあって閉まっているので見られません。
書院の背後に隠れるようにして茶室があり、書院と茶室の間は二重襖によって仕切られ、また露地庭の蹲踞も土蔵の壁に接して、樹木等でさえぎられて目立たぬようになっています。これは昔、坐禅修行を第一義として宗風大いにふるった妙心寺で、詩歌、香道、能楽、茶道等の芸術味をたのしむことは邪道であるとし、これに耽けるものは入牢とまでの錠があったためなのです。
この書院にも作品が展示されてました。「静寂の底からの目覚め」と題して。両目が印象的でした。

この書院前の苔生した庭園は、茶室に至る露地庭園の「侘の庭」で、小堀遠州の高弟と伝わる玉淵坊(ぎょくえんぼう)の作庭です。


「方丈(本堂)」の東側に移動すると、斜面を巧みに利用した「思惟の庭(しいのにわ)」があります。こちらの左右の築山に十六羅漢石、中央の礎石を座禅石に見立てた庭園です。

普段は入れない「礼の間」に、作品が展示されてました。作品名は「悟りの蝕」。説明文には桂春院の家紋「向かいの鶴」を主題に新たな光(悟り)を得る精神の旅を描かれたようです。
こちらは「室中の間」で、普段から入ることができません。襖絵は撮影できません。仏間正面の襖絵は狩野山雪筆「金碧松三日月」です。
最初入ったときに、ここに来たらご住職さんが庭の水やりをされてました。猛暑で小雨で苔も痛むでしょう。時間を置いてから来ました。


「方丈」に出てみると、ここにも作品がありました。作品名は無かったですね。「方丈(本堂)」南側にある庭は「真如の庭」です
この庭は躑躅の大刈り込みで覆われ、1㍍以上も低い平坦地に皐・霧島躑躅・馬酔木が植っています。
「檀那の間」の襖絵は、狩野山雪筆「老松に滝根笹の図」で撮影禁止です。先の仏間には本尊の薬師如像像が安置されてますが見たことが無いです。
今日は暑いので庭に降りるつもりは無かったです。理由は「真如の庭」の前にある床几の下に、「KINCHOシンカトリ」が置かれてたし、書院には蚊取り線香が焚かれてたから。
それでも、やっぱり庭に降りました。直ぐに戻るつもりで😊。庭に降りないと躑躅の大刈り込みが見えないし。




今日は、奥まで行きませんでした。1分ほどで戻りました。蚊に刺されるの嫌なんで。


方丈に戻り、受付に行くと御朱印ができていたので、書院で撮りました。「たぬきの雲水(うんすい)くんと一緒」のイベント期間中の特別御朱印でした。
9時19分に出て行きました。この時は、まだ謎解き解明してません。少しモヤモヤしてましたが、家に帰ってメモ書きで解いてみょうと。
9時28分に駐車場に戻り出て行きました。車のドアを開けたときの熱いこと熱いこと、10月頃まで猛暑我慢でしょうか?。
来週の週間天気です。30日(水)と31日(木)の最高気温が40℃と出ています。先に、この日のことはアップしているので、ほぼ当たりました。
今日は、このあと所用先に行ってから帰路につきました。
そして7月25日(金)は、京都府立植物園で「夏の早朝開館」が行われるので、当初行く予定にしてました。それが、どうしても外せない家の用事ができたので、最近、面白いので回っているJR東海「癒やしの宝探し修行」最後の寺院である妙心寺塔頭 桂春院に行くことにしました。
ここに来て初めて知ったことで、桂春院内で「秘すれば、花。– Sacred Spaces 99 –」が開催中でした。期間は7月24日(木)~31日(木)で、拝観料が通常500円のところ700円でした。
今日は前途したとおり拝観料は700円、月替り御朱印600円、お茶席500円を納め、入って行きます。先ずは書院にてお抹茶をいただきます。
桂春院での問題です。これだけでは解くことが出来ません。それで本日訪れてヒントを見に来たわけです。
帰ってから考えて、メモに書き出し、答えを導きだしました。問題が漢字3文字とあったので、最初の漢字が分かったら、あとは簡単に解けました。
書院の背後に隠れるようにして茶室があり、書院と茶室の間は二重襖によって仕切られ、また露地庭の蹲踞も土蔵の壁に接して、樹木等でさえぎられて目立たぬようになっています。これは昔、坐禅修行を第一義として宗風大いにふるった妙心寺で、詩歌、香道、能楽、茶道等の芸術味をたのしむことは邪道であるとし、これに耽けるものは入牢とまでの錠があったためなのです。
この庭は躑躅の大刈り込みで覆われ、1㍍以上も低い平坦地に皐・霧島躑躅・馬酔木が植っています。
来週の週間天気です。30日(水)と31日(木)の最高気温が40℃と出ています。先に、この日のことはアップしているので、ほぼ当たりました。
今日は、このあと所用先に行ってから帰路につきました。
この記事へのコメント
このキャンペーンの効果はあるようですね。
抹茶と菓子を味わいながらクイズを解くなんて粋ですよ。
なかなか難しくて自信は無いですが、漢字三文字というと「枯山水」が浮かびました。答えを予想して、つじつまを合わせる感じですが、そうかなと。
小堀遠州の高弟の玉淵坊作庭の「侘の庭」、やはり味わい深いですね。
数々の苔の庭に癒されそうです。
答え、「枯山水」合ってます。( ^_^)
ここのも比較的簡単でした。
ただ等持院のは、答え合わせ見ましたが、私の出した答えが、たまたま合ってだけで、考え方は違ってました。結果良かったですが。( ^_^)
桂春院も何度も行ってので、拝観は良いかなぁとおもいましたが、ここまで来たので、綺麗な庭を見て、冷えたお菓子をいただいたわけです。